◆ピックアップ
昨年公開されたモデルから少し変化していると話題のシリ。…完成が楽しみだなぁ。
科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtの新作解説記事。
生物って、人間って、凄いね。自分が無知なだけで、世界では色んな必要不可欠な事が行われている。
AIアシスタント「Epic Developer Assistant」も発表され,Epic Developer Community上でβ公開された。UEFN独自の言語「Verse」の作成をサポートし,テキストからコードを生成したり,開発で困ったときに解決方法を聞いたりできる。汎用的なツールが多い中,UEFNに特化したものとして,開発中の心強い味方になりそうだ。実機デモでは,生成されたコードをそのままコピー&ペーストするだけで動作していた。(上の画像)
なるほど、確かにたまに”説明が回りくどいな”みたいな紹介文があるよね、Steamのストアページ見ていても。
今年で6回目となるSGFだが,Microsoftやソニーだけでなく,任天堂が公式パートナーとして加わり,プラットフォーマーが顔を揃える。メジャーイベントになったことを印象づけると共に,在りし日のE3を想像させる。
イベント名はどうにかして「E3」を引き継いで欲しかった。SGFになってもう6年だけどしっくり来ない。
11月ということで、ギリギリ年内という感じでした。最終話配信が2026年元旦という凄い計画。
4Gamerさんの多様な特集記事素晴らしいから、もっと注目されて欲しいね。
課金要素の兼ね合いバランスがどれほどの精度かで成否が決まりそう。課金方面のコンテンツイメージとしては『ウマ娘』。
アニメ調グラなのかな。
閉鎖になりかけてからの新生ということで良かったですね。
いや、落選っす。
◆Steam通
●The MIX Summer Game Showcase 2025
これは期待出来そう。
モンスターが来るので注意してください!このタワーサバイバーのローグライトでは、容赦なく移動する都市を容赦ない大群から守ります。資源を集め、防御を強化し、プレイヤーの進行を強化することでポテンシャルを高めましょう。アーチにたどり着けますか?
Raw Furyの新作。
防衛線を築き、すべてを覆い尽くす霧を追い散らし、探索し、巨大なルーインの群れと戦う準備が万端であることを祈ろう。拡張性の高いアンロックシステムを駆使して、自分の決断によって変化する世界で生き残ろう。『Monuments to Ruin』(『廃墟の記念碑』)は、息苦しい霧に覆われた世界を舞台にしたローグライク・タワーディフェンスゲームです。
集英社ゲームズのタイトルってどこか”イマイチ”な雰囲気が感じられるんだよなぁ…。うーん、どうなんだろう。
エイリアンの惑星で機知に富んだ小さなロボットについての居心地の良いサンドボックスアドベンチャー。
興味深いプロジェクトだけど、ゲームのルックスは今のところBad。
世界を救う戦略的ローグライククエストへ。ターン制デッキ構築とポーカーを駆使した戦術的バトルが融合。カードを集め、ペットと爆発的な絆を築き、勝利の手札をプレイして壊滅的な攻撃を解き放て。
『Zap Colony⚡』は、エイリアンの惑星にあるコロニーのパワードディフェンスグリッドを設計し、最適化するストラテジーシムです。自分のペースで計画を立て、その場でルートを変更し、マップがズームアウトしてリソースが少なくなったらスクランブルをかけます。コロニーをいつまで安全に保つことができますか?
人間と機械の大規模な対立に巻き込まれたロボット寄生虫を操作してください。そのユニークな能力を使って、このバグがはびこるプラットフォーマーで難解なパズルを解き、危険な敵を出し抜きましょう。
『グルメーカーGO』は、レトロなドット絵で描かれた、バックパック管理+謎解きアドベンチャーゲームです。プレイヤーは霊界の配達員となり、生と死の狭間で亡者の“霊界デリバリー”を時間通りに届けます。対話や謎解き、資源管理を通して、彼らの生前の物語を紐解きながら、スコアを稼いでいきます。
◆6月のコンテンツ
6月は本数自体が少ないですね。内容も微妙寄り。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
川尻さんいわく「135mlのビール缶はショット感覚で呑める」。
スクエニがどうこうではなく、このスタジオの実力自体怪しくなってきている気がするね。
◆雑多に読み物・話題(ゲーム以外の話題)
汚い言葉を使いたくないから書かないけどさ…、そんなの当たり前の話。
”確かに”…って少し考えさせられる匿名エントリー。
ヒットするっていうのはそういうことなんだよね。審美眼が必要。
95歳でこの精神なの凄過ぎる。
良いと思うよ。日本の組織は腐ってるとこが多いからさ。白鵬に全くの非がなかったとは思わないけど、相撲協会の方が気持ち悪さがある。
宿泊費が高過ぎるよね。そこまでグレードの高くないホテルに素泊まりで一泊1万円以上払いたくない。
◆テック / サイエンス
やはり。
Notionは本当のヘビーユーザー向けな気がする。
◆本の話題と【気になる本】
ここまで違うのかっていう面白さ。
【気になる本】(6/2-8)(1冊のみ)
現代人全員が、何かしら頭を悩ませている「集中力の喪失」はなぜ生じているのか?世界各地の専門家や研究者250人以上に取材し明らかになったのは、私たちの集中力はただ失われたのではなく「奪われ」ていること、そして必要なのは個人的な努力にとどまらず、社会全体で「取り戻す」取り組みであるということだった。仕事ではマルチタスクに追い立てられ、休日はSNSとショート動画に費やしてしまう、だけど本当はじっくり集中して、豊かな人生を取り戻したい、すべての人の必読書。
◆競馬
素晴らしい企画ですね。過去の動画にも結構面白い企画があるので、纏めてみたいですね。
ここぞというレースで1着になれないイメージがある浜中騎手、今回こそどうか。
これが競馬のキモであり、掴み切れない面白い部分でもあるよね。
応援してるよ、エコロヴァルツ号。
◆個人的紹介枠
この曲は、とにかく歌詞を読んでほしい。まずは1番の歌詞、何ならAメロの歌詞だけでもいいから。私が特に好きなのは1番サビ前の歌詞だ。<悲しいんじゃなくて 疲れただけ 休みをください 誰に言うつもりだろう>初めて聴いたのは小学校高学年の時。親や友人とあまり上手くいっていなかった私は、何もかもから逃げたかった。そんな気持ちを肯定してくれるような歌詞にすごく救われた。親や友人と上手くいかない時期がそれなりに長かったこともあり、自分でも引くが毎晩のように聴いては涙を流していた。そして学生時代だけではなく、社会人になってからもすごく響く曲なのだ。日々の労働に疲れた時、仕事でつらいことがあった時、何もかもが嫌になった時、「ギルド」を聴く。無理やり前を向かせるわけではなく、ただただ寄り添ってくれるこの曲に何度も何度も救われてきた。この曲がなければ、今生きていたのかなと考えてしまうほど。
久々に聴いたら、めちゃ刺さった。
今20代後半~30代の人が最初にこの曲…というよりもBUMPの全盛期の曲たちを聴いていた時代っていうのは小学生~高校生という社会人になる前だった人が大半だと思うのですが、その世代の人が社会人になって暫く経ってからこの曲の聴くと歌詞の深みが解ってくるっていうかね。
普通に勉強になる。