◆ピックアップ
2028年までの3年間におけるプロジェクトで、どこまで評価を覆せるか。
本数を絞っている中でどのような新作を出してくるのかとても楽しみですね。ただし、大型タイトルは2027年にならないと出てこないかも?
うーん、どうなんだろうねぇ。
お疲れ様。…個人的には全然プレイ意欲が湧かなかった。
なんと言うかな、あれだけ海外産・中国産のハイクオリティ運営タイトルを見せられた後にこれだと、やっぱりパンチ力が足らないし、後発として飛び抜けて優れた部分やユニークさが足りないというのが魅力不足に映った。
なんか、そのうちに買い切りで登場させる可能性とかもありそうだけどね。
現時点では、深刻な漏洩ではないとしている。
英断。こんな意味不明なプロジェクトにリソースを使っている場合ではない。
中国企業…ではなくシンガポール企業産ということで驚き。
中国大手企業産レベルのハイクオリティで、実際に開発自体は中国企業と思われる。(開発映像の言語が中国語のため)
こちらも開発は中国。
『ウィッチャー3』がもう10年前で、『ウィッチャー4』が未だにリリースされていないという事実。
「ブロウル」は狭いエリアで5人チーム同士の戦闘が行われるクイックゲームモード。キルを奪い合い、ミニオンを敵の本拠地まで進めれば勝利となる。戦略性よりもアクション性が重視され、1試合あたり10分ほどで決着がつく。
カッツ:そこそこの成長を遂げていた経済から、悪化の一途を辿っている経済へと移行した。GDPの成長率で見ると、6年間はまずまず成長し、その後6年間は実質的に成長がない状況を繰り返している。今日のGDPは2018年に比べてやや高いが、トランプショックによって日本の停滞期はさらに長引く可能性がある。
スミス:私が目にしているのは、多くの社会変化と、それほど多くない経済変化だ。緩やかで漸進的な経済変化は見られるが、あなたが言うように、大きな成長は見られない。停滞した経済、低成長、特に賃金の低迷が大きな問題だ。
GDPや経済といった大きな括りでは低迷しているが、細かな生活の部分ではポジティブな変化をしてきているし、長期的な視点では成長の余地があるとのこと。
各社の企業文化・社会全体の風潮をどれだけ変化させていけるかが重要そう。
うーむ…これはそう感じさせる。だからこそ、未成年の自殺や悪事の道へと流れる人も多くなる。
近年ではもう明らかに減らす方向性なのでね…特に大企業では。
想像とは違う結果で面白い。運動していなくても長寿な日本なので、運動以外の要素の方が健康への影響が大きいということだね。
そうね、流石に成長鈍化しそう。
ユーネクしか見られないコンテンツや先行コンテンツが多いもんね。他は殆ど減少傾向。
◆Steam通
Steamストアページが掲載に。
『From Hel to Asgard』は、武器を組み合わせて強力な攻撃コンボを解き放ち、敵と戦うターン制のマージパズルローグライクゲームです。魔法のルーンをアンロックし、走るたびにキャラクターをアップグレードし、北欧神話の伝説の神々や英雄と対決しながら、ラグナロクへの道を切り開きましょう!
日本の架空の県「群玉県」を舞台に,クルージングやドリフト,レースを楽しめるオープンワールドレースゲームだ。プレイヤーは,ポーランド出身の青年「トマシュ・スタノフスキ」(通称:トウマ)となり,市街地でのレースやライバルたちとのドラマを通じて,日本のドリフトシーンでの名声を築いていくことになる。
このゾンビローグライト戦略ゲームで戦略的な選択をすることで、死と感染を避けましょう!物資をあさり、ロケーションを強化し、増大するゾンビの大群から身を守りましょう!
『Shroom & Gloom』でカードを集めて育てよう、キノコの敵や山のようなメガコンボが満載の、不機嫌な一人称視点のローグライクダブルデッキビルダーだ!
注目作だった本作、Devolver Digitalがパブリッシング。
『ECHO RAILWAY』は、探索と物語に焦点を当てたノンリニアなストーリーテリングのアドベンチャーです。路面電車の車掌のルーチンとローグライクな要素、そしてシュールなレトロフューチャーなノワールのタッチをブレンドしています。あなたはレールに縛られています。あなたの話はそうではありません。
PR記事。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
ほう。
GoGoKONAMI!
期待作。3分超えのトレーラーも公開。
"遊びきれない、無限の遊び場"というスローガン良いですね。まさしく、そういう状況になってきていますし。
延期したから品質やゲームの面白さが上がるという簡単な話ではないので、延期すれば絶対に良いという話ではないと思うけども、余裕を持って作れるのがベストだとは思う。
それは凄い。
売れそーう。
影が薄くて、存在すら知らない人多そう。
◆雑多に読み物・話題(個人のゲーム関連ブログポストやゲーム以外の話題)
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏がオーナーを務める架空の映画館,「キネマ51」。この劇場では新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。7年ぶりとなる復活第1回の上映作品は,オーナーの盟友,神風動画の水﨑淳平氏が共同監督を務めるアニメーション映画「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」。
2018年以来の企画記事が再開に。
「みんなが何をやりたいのか、どんな能力があるのかを見極める。時には、本人すら気づいていない能力が眠っていることがある。」「そこにこそ、"光"がある。それを光らせたい。僕の目標は、その手助けをすることです」
え、神様?…素晴らしい思想。
◆テック / サイエンス
これが本当だとしたら有難い話だけど、それにしても詐偽サイトが多過ぎるな。
◆本の話題と【気になる本】
無駄とまでは言わないけど、「うーん」という感じで実感やイメージが湧かないことは多い気がするね。
あとは、結論同じようなことが書かれていることも多い。
⇩【気になる本】⇩
私たちは「消費者」という言葉にどのように括られ、また変貌しようとしているのか?マーケティング調査の現場が追う消費者の変遷、大規模アンケートに見る消費者の自己認識、消費社会への抵抗としての創作、消費の中心にいる主婦・女性、万引きと若者まで、戦後日本を形づくってきた最重要コンセプト「消費者」を改めて問う。
森林はいかにして降雨をもたらし、循環させるのか?3世紀に及ぶ森林と気候変動の科学史地球温暖化に関する議論が始まるはるか以前から、人々は森林の重要性に気づいていた。
事業承継、ビジネスモデル、業務参画、プロフィット・シェアとチェレンジ・シェア、パワハラ・モラハラのない融和的経営―――事業環境の変化で、確かな潮流になりつつあるビジネスモデルを、コーオウンド研究の第一人者が本格紹介。
個人消費は停滞しているのに物価上昇の勢いが止まらない。一方で実質賃金は下がり金利は上がっている。この“新しいインフレ”は、なぜ日本だけで起きているのか。今後デフレに逆戻りするのか。人気エコノミストが分析する。
デンマーク・ベストセラー!なぜ働いた分だけの「成長」が感じられないのか?時間・能力・意欲を奪う「労働退化」からの救済の書
「リフレッシュ休暇をもらったが、もはや私にはリフレッシュする気力自体が残っていなかったのだった。」入社希望の学生のSNSチェックに疲れ果てた会社員。代々続く母と娘の台所戦争。遅れても許せてしまうことが美点のロバによる配送サービス……。膨大な情報の摂取と判断に疲れてしまった現代人の生活に寄り添うやさしさと、明日を生きるための元気をくれるユーモア満載! 味気ない日々をゆるゆると肯定し、現代人の張りつめた心をゆるめる短編集。
冒険家、経営者、社会起業家としての顔を持つ、モンベル創業者のアクティブな半生をつづる。
◆コンテンツ / イベント / 製品
↓のSONY産と比べて値段が半分以下で済む上に必要不可欠なスペックとしては殆ど同等レベル。
中国産の安さと国産の高さが際立つ。
イマイチ。
◆競馬
競馬の面白さが詰まったG1になったと思いました。
逃げ馬不在だからこそ、どの騎手も前を狙いたくなったという戦略意識と、高速馬場と馬の性質、色んな要素が絡みあってのこの結果。
「内枠は本来いいところですが、今日、芝で乗っていて内と外の差があった。ただこの枠なので、最内を回ってきて、テンションもほどよく抑えられた。具合は本当に良かったです。想定のポジションで運べたけど、流れてしまって、僕もそこで追走してしまった。外から中団にいた馬たちが伸びていますので。もう少しいいところで走らせてあげたかった。そういう点は僕のミスです。このポジションにいた馬の中では5着に辛抱してくれましたし、地力はあるところを見せてくれた。順調に成長してくれればと思います」
内枠でランスオブカオスより好走した馬は2頭もいるので、これは吉村騎手のミスなのですが、分析が冷静で鋭い。やはり、今後がとても期待出来る騎手。