◆ピックアップ
格ゲーの大会観賞、本当に楽しい。
連覇は凄過ぎる。MenaRD選手の優勝も嬉しいですね、日本とはとても親しい選手ですし。
Knee選手の優勝は本当に嬉しい。おめでとう。
試合内容も興味深くて、最初の方は徹底して相手の動きの観察をし、後半から圧倒するという試合でした。
おめでとう!JP(hololive DEV_ISとReGLOSSは別枠として考えて)全員100万越えは前人未到の領域。
インディーゲーム界隈に興味がある方には必見の内容になっています。以下、気になった項目を抜粋。
吉田氏:2025年にソニーを離れたあと,Yosp, inc.(*1)を立ち上げて,パブリッシャのアドバイザーなどをしています。「Clair Obscur: Expedition 33」が日本でも高く評価されていて,昨年は「Pacific Drive」などもパブリッシングしていたKepler Interactive,「風ノ旅ビト」のPC版のほかにも,「Stray」や「COCOON」などのタイトルをリリースしている,Annapurna Interactiveから独立した新しいチーム(*2)など,いまは4社ほどの提携先と組んでやっています。(*1) yospとは,吉田氏自身のXアカウント名(*2) Annapurna Interactiveからは,2024年9月にスタッフが総辞職しており,今年1月になってTake-Two Interactiveが売却したインディレーベルPrivate DivisionのIPを引き継いだとされている
●Kepler Interactiveに代表される新しいパブリッシングのカタチ4Gamer:いまでは年間1万本のゲームがリリースされる,インディーゲーム活況の時代で,Kepler Interactiveのようなインディー専門のパブリッシャも,Devolver DigitalやRaw Fury,Team 17のようにゲーマーコミュニティから知られる企業も多く出てきています。吉田氏:彼らのような知名度のあるパブリッシャになると,それこそ毎月何千というようなゲームプロジェクトの話が舞い込んできます。その中で,まだ埋もれている宝石を見つけ出すのをお手伝いするような仕事をやっています。もちろん,いまではPlayStationプラットフォームに限らず,広くゲーム市場にアピールできるゲームを探しているんです。4Gamer:これまで,何百,何千というゲームを開発段階から見てきたであろう吉田さんが,「これは成功するかも」とビビッとくるような瞬間ってありますか。吉田氏:ありますね。最初はやはりビジュアル部分で際立っていることです。絵が綺麗と言うだけでなく,変わったことをやっているとか,ほかにはないアイデンティティを持っているようなゲームだと注目しやすいですよね。もちろん,触ってからじゃないとゲームとして面白いものかどうかは分からないですけれどね。4Gamer:Kepler Interactiveは,最近本当によく耳にするようになりましたね。吉田氏:CEOのアレックス(Alexis Garavaryan)は,もともとUbisoftやID@Xboxで働いたり,アドバイザーをしていたりした人ですけれど,2017年にKowloon Nightsというゲームファンドのファームを立ち上げたんです。5年ほどの選別やファンドを継続して一息つき,投資したゲームの中からさらに選び抜いて7社ほどを買収し,そのタイトルをパブリッシングを行う企業としてKepler Interactiveが生まれています。創設は2022年のことですが,「Sifu」や「Windblown」,それからセルフパブリッシングの援助という形ですが「33 Immortals」もそうです。4Gamer:そうなんですね。ゲームファンも唸らせるゲームが出てくるのも頷けます。吉田氏:ユニークなのは,買収した先のオーナーにも経営に参加してもらうというスタイルのデベロッパ集団であることです。企業としては3年くらいですが,開発者としての実績や歴史が非常に長いだけに,優秀なパブリッシャに成長しているのでしょう。いま経営には10社くらいが参加していると思いますけれど,デベロッパが寄り集まっているだけに,彼らも良い意味で影響し合ったり,競争心をお互いに煽り合ったりして,素晴らしい効果が出ているのかもしれません。例えば,もうすぐ「Sifu」のデベロッパーであるSloclapからは「REMATCH」っていうサッカーゲームがリリースされますが,あれも前評判が良くて私も楽しみにしているゲームの1つです。
これを読んだら「Kepler Interactive」が近年で名を揚げてきたのも頷けますよね。そして、有名なパブリッシャーになると世間に発表する前のゲームプロジェクトの話がわんさか舞い込んでくると。そうなるとパブリッシャーには審美眼が試されていることになり、センスや監修力などが問われていることにもなる。
そして吉田さんはアドバイザー的なことをしており、それこそKepler Interactiveにも関わりがあるということに驚いた。
ここでも、吉田さん特集。
超絶インフレの「現代遊戯王」よりは面白そうだ。
凄いね。
現状ではそう感じるよね。純粋に優れたゲームが多くなりそうで嬉しいけど。
1年の間に推し活にかける金額は平均25万35円だという結果が得られました。この額と推し活人口から算出すると、年間3兆5000億円が推し活に使われている計算となり、これは日本の年間小売売上高全体の2.1%に相当します。
推し活が今後の日本を良い方向に動かす要素となることを祈っているよ。
Paradox Interactiveがパブリッシングする未発表ゲーム『Vampire: The Masquerade - Aspects of Vengeance』が韓国レーティング通過。説明によると、フィラデルフィアを舞台にしたデッキビルダーゲームとのことです。
未発表ゲームが韓国レーティング通過はたまに起こるのですが、事前に全く噂がなかったタイトルの通過は珍しい。
私たちは、今、危機にあります。広く語られている事と真実の事柄の間には大きな隔たりがあります。危機的状況の中で、客観的に現実を見る眼が失われていることが、なによりも危険です。真実の死は、悪にとっての究極の勝利です。もし、真実が消え去れば、あるいは、真実を見逃して私たちの手からそれが奪われてしまったら、声高な怪物の餌食になってしまうのです。この議会の真実に対する支配力は、ついにゴーマン広場で失われました。昨日起こったこと、昨日ゴーマンで起こったことは、いわれのないジェノサイド(大量虐殺)でした。そう、ジェノサイドです。そして、その真実はこの議会から追放されました。そして、最も大きな声で叫ぶ怪物、私たちが作り出した怪物、すぐに私たち全員を襲ってくる怪物がパルパティーン皇帝です。
正史から少し逸脱していたとしても、今回のスピーチは優れていると思いましたし、とても感銘を受ける内容でした。
◆Steam通
「フロントラインプロトコル」 - RTSの戦術と戦略、オートバトラー要素、カードゲームの興奮とゲームプレイを組み合わせたものです。
『Curse of the Abyss』は、ひねりを加えたトラディショナルローグライクゲームです。リソースを管理し、深淵を探索し、さまざまなアビスの守護者を倒し、呪いを取り除きます。
Lavynとその周辺を、メトロイドヴァニアとタワーディフェンス/ RTSのこの組み合わせで探索してください。さまざまな敵と戦い、新しい能力をアンロックし、ストーンコアを活性化して防御し、強力な塔を建設し、ミッションを支援する可能性のあるユニークなキャラクターに会いましょう。
悪魔の烙印を押されたヒーローとして、兄を救うために戦い、ネブラノック島を蔓延させる悪夢に立ち向かいましょう。危険な選択と悪魔の力の魅力があらゆる瞬間にあなたを試させるアクションローグライクゲーム『レメゲトン』では、あなたは人間性を保つことができますか?
『Repel the Rifts』は、司令官を率いて異世界の世界を進み、ウェーブごとに新しい地形を発見し、強力なアップグレードを起草し、混乱を食い止めるための防御を構築するローグライトタワーディフェンスゲームです。
『Wired Coroner』は、ノワールサイバーパンクのターンベースのローグライトです。あなたは検死官で、すでに死んでいます。ワイヤーとレトロテクノロジーを駆使して自分だけのサイバネティック・オートプシー・システムを構築し、サイバネティックな死体に潜り込んで自分の殺人の背後にある真実を解き明かそう――結局のところ、隠れないのは死者だけだ。
『Dew』は、驚くほど美しくリアルなマイクロ環境を舞台にしたクラシックな2Dプラットフォーマーの仕組みを備えた1〜2人のプレイヤー協力型アドベンチャーです。2人の小さなありそうもないヒーロー、マイリックとデューイとしてプレイし、彼らの世界で生きているすべての人に感染している忍び寄るカビを広げている悪の力を止めてください。
【ハニカムコインズ】は、プレイ無料のコインで戦う1vs1ターン制ストラテジーボードゲーム。オンライン対戦に対応。勝負に勝ってコインをゲットし、様々なデザインのコインを集めよう!
壮大歴史ストラテジー『Europa Universalis V』ついに発表、しかも日本語対応予定。14世紀から約500年に渡り国家を統治、「パラド史上もっとも詳細な世界を描く」 - AUTOMATON
『I AM RIPPER』は、1980年代の残虐行為と経済の衰退を舞台にしたブリティッシュ・スリラーです。あなたは、英国で最も多発している犯罪の1つを解決するために呼ばれた法医学捜査官です。
良いクオリティに見えるし内容も良さそうなので、どこかのパブリッシャーから声が掛かりそう。
自分だけの海賊団を結成し、デックリングを飼いならしながら、未知の島々を探索しよう、カード管理デッキ構築ゲームに挑みましょう。リソースを集め、レシピを作り、デッキリングを訓練して、海賊チャンピオンになるための挑戦的なカードベースの戦いに参加してください!
究極のストリートスタイルのクリケットの試合が始まりました! 『Hit It Back』では、チームを選択し、伝説的なチームと対戦するアーバンクリケットの2Dアイソメトリックゲームで、ボタンを押すだけで近所を守ります。拾いやすく、置くのが難しい!
『Ender Chariot』は、遺物を建てるローグライトゲームです。4人のヒーローから1人を選んで、新しい冒険を始めます。戦闘で資源を集め、遺物を購入し、メンバーを召喚し、自分だけの戦車チームを結成しよう。勝利するまで、3つの異なるスタイルのエリアをランダムに突撃します。
90分でプレイできるターン制ストラテジーゲームで、銀河間のスパイ事業を経営せよ。ランダム生成された宇宙を探索し、諜報ネットワークを拡大し、企業の情報セキュリティの弱点を突き、その競合他社に企業の機密情報を売却して企業を壊滅させよう。
平和なバイオームを探索しながら、家を建て、釣り・採掘・虫捕りなどのスキルを育てていく、友達とも一人でも楽しめるコージーなマルチプレイヤーライフシム。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
豪華ですね。
2024年に発売されたVRホラーゲームを非VR版としてリニューアル。
やはりそうなったか。改善されるまで待ちましょう。
同時接続3000人超えていたので。
◆雑多に読み物・話題(個人のゲーム関連ブログポストやゲーム以外の話題)
難しいところですよね、コンテンツ量を減らしすぎてもダメですし、増やし過ぎてもクオリティを維持出来ないのでダメ。
面白い企画。
◆テック / サイエンス
◆本の話題と【気になる本】
これは間違いないね。自分は前者で事前に全て調べてしまうのですが、それでも本屋に行けば購入予定ではなかった本との出会いがある。けど、そこまで本に興味がある人って現代人にどれほど居るのかなとも感じるね。自分の知り合いの中では殆ど居ないため。
◆コンテンツ / イベント / 製品
IP戦略。
『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題:Lord of the Rings: The Hunt for Gollum)』の米国劇場公開が2027年12月17日。
久々に期待出来る「死霊館」になりそうだし、完結作だしで楽しみ。だけど、劇場では怖くて観れないわ。
はやっ。半年掛からないくらいで撮影完了は凄い。
面白そう。
◆競馬