Month Topics March(#5)

◆ピックアップ

「Oh hi!」
…EN勢の中でもかなり好きだったムメイが卒業に…😢
先日、改善しない自分の声(喉による)に対する苛立ちとかを話していたし、直近の配信頻度がかなり落ちていたので、もしかしたらと考えていたら…。
ムメイは、ユニークな性格・雰囲気と唯一無二の素晴らしい歌声がとても魅力的でした、お疲れ様…ムメイ😢

ついにテコ入れされたUbisoft。Ubisoftにおける最上位IPの大半が新子会社に託されるということで、Tencentからの影響をかなり受けることになるだろう(これまでがダメダメだったので、ポジティブなイメージ)。
本家Ubisoftは残されたIP(ゴーストリコンやディビジョン)とストラテジーゲームのIP(ANNOやHOMM)を中心に立ち回っていく感じになる。因みに、子会社の会社名や詳細は明らかにされていない。

そうそう、今の時代は素直に需要や改善点をユーザーに聞いた方がいいことも多い。
フリューはここ近年でオリジナル作品を複数開発してきましたが、印象として「クオリティ不足」、「オリジナル要素が弱い」、「グラフィックを含めたデザイン全般が弱い」など、総合的に実力不足を感じるというのが個人的な感想。発売初日からバグ祭りということもあったように、ゲーム事業としては改善点が多い。

正直そこまで大きな発表はなくて、やはりサードパーティータイトル中心でしたね。ゲームというよりも新しいアプリやシステムについて紹介したかったというのが本音なのかも。
個人的に気になったのは以下、
かーなり昔に発表されて以来全く続報がなかった本作。
昨年末のPC Gamer誌における「最も期待しているPCゲームTOP25」に選抜されるくらいの期待作。
ここで続報を発表するというのが興味深いなと思ったし、マルチプレイヤー要素を入れてくるとは思っていなかった。内容はとても良さそう。

久々にプレイしたくなったな。


毎日Steamの新作をチェックしている自分から見ると、世界には「すごい」インディーゲームが多すぎて、今回紹介されたタイトルが特別「すごい」とは感じさせなかったし、新規発表もなかったように思えるので…。

楽しみですね、IIIタイトル(インディーゲームにおけるAAA級的な意味)を開発するスタジオが集結ということで。大手パブリッシャーも含まれていますが、あくまでも”開発”はという括りなので。

そういう時代だよね。日本の若者だけで言えば下手したら半分以上が配信になっているかもしれない。

このクリエイターがそもそも有名みたいね。

良かったですね。再び雑誌も刊行していくということで、雑誌好きとしても嬉しい限りです。

Steamに『ジオゲッサー』が来るぞ。これは今よりは人口増えそう。
+
え?そんなことが。

予想通りで悲しい。スムーズにいって2027年リリースだと思う。この規模のオープンワールドゲームとなると開発に10年近く要するということが分かるのだが、流石に長いよね…。

これまでの傾向や近年の流れから考えると、ほぼ確定レベルですね。これは嬉しいファン多そう。

いやぁ、本当に「ついに」という感じだね、今年は本当にゲーム界隈にとっては凄い年だ。
発売はどうやら10月とのこと。

待ってました!ダウンロードではなくパッケージ版が欲しいね。

どういう感じにヒットしていくのか注目。ゲーム内容はどうかも、フェイス・モーショントラッキング技術が凄いですね。



適応障害というのはかなり曖昧な体調不良で、実際にはかなり多くの人が発症しているけど、気合でやり過ごす・乗り越えてきたというケースが多いのだと思う。
1週間先に迫った重要なライブに出られないほどなので、症状としてはかなり重いのだと推測される。過呼吸だとか鬱的感情から来る倦怠感など。原因としては、多大なストレスと業務過多だろう。
青くん(あおくゆ)は、最初の方から少し「空元気」気味だなと感じていた人は多いと思うけど、恐らく配信以外での仕事の場でもそんな感じなのだと思う、それでちょっとメンタル的に限界が来たと。ゆっくり休みましょう。

凄い力の入れようだけど、それもその筈でSteamのウィッシュリストランキングでは5位に位置するくらいなので、そりゃ千載一遇のチャンスだもんね。

おお、地味に嬉しい人多そう。



◆GDC2025(Part2)







そうだね、純粋なRPGというジャンルは時代に合わなくなってきているし、「ナラティブ的な魅力」も相当な出来でないと通用しないから、それ以外でのデザイン思考が必要になっていくよね。



会場価格で多少高めだと考えても、高すぎる。どうやって生活しているのだろうって日本視点からだと感じてしまうよね。






◆Steam通

『ストームバインダーズ』は、ユニークなファンタジー設定のターン制ストラテジーゲームです。クラシックな戦術的なゲームプレイが、混沌とした魔法の嵐との生き残りをかけた戦いで、新たなレベルの戦略的な深みと出会う。
HOMM式のストラテジーゲーム。スリザリンがパブリッシャーなので、そこそこの出来ではありそう。

戦略的な浮遊都市で建設、航海、繁栄しましょう!バイオームを管理し、種を救出し、風の力を利用して、極端な気候によって形作られた世界をナビゲートします。このユニークな都市建設で、生態学、探検、サバイバルのバランスを取りましょう。

面白そう。

『Champions Tactics REFORGED』は、プレイヤーが神秘的なフィギュアの部隊を指揮してPvPバトルを行うターン制ストラテジーゲームです。ユニークなチャンピオンを鍛え、深い戦略を駆使して激しい決闘でライバルを打ち破れ。決断が伝説を作る。
元々はNFTゲームとして出ていた筈だけど、Steamではそういうコンテンツは発売出来ないですし、そこまで盛り上がっていたわけではないと思うので、NFT的要素を排除した内容になっていると思われる。ただし、課金要素はあり。

発想は素晴らしいと思うけど、もうひと押し足りない気もする。

「Chubby Cats」へようこそ!リラックスしながらも奥深い戦略性を楽しめる、島パズル配置ゲームです。制限時間内に島を配置し、食材を育て、ネコたちを満足させましょう!回転や合成を駆使し、最高得点を狙おう!あなたはすべてのチャレンジを制覇し、ネコ界の伝説のシェフになれるでしょうか?


おもちゃの遊び心と戦略的な自動バトルを融合させたゲーム!選択し、配置し、戦い、ぶつかり合い、勝負を決めよう!

『怪獣分解コンパニー』は、怪獣の分解をテーマにした経営シミュレーションゲームです。会社を管理し、作業員を雇用・育成し、会社に最大の利益をもたらす決定を行い、戦略的でありながらリラックスした楽しい独自の体験を提供するさまざまなミニゲームを楽しんでください。

こちら、日本人開発のゲームとなっており、開発者を非常に尊敬したいですね。
このビジュアル、凝ったゲームデザイン、整ったクオリティのゲームを開発出来るインディー開発者が日本にも居るんだ!っていう驚きから。



『The Lighthouse Is My Home』は、灯台守としてプレイするダイナミックなローグライトです。危険、イベント、秘密がいっぱいのミステリアスな島があなたを待っています。探検して、死んで、また復活して、でも灯台の火を消してはいけません!

ソビエト崩壊後の時代で政治家となり、旧帝国の廃墟の中で権力闘争に没頭しましょう。あなたの決定が、若い州の発展の道筋を決定します。
オンラインPVPあり。




数年前にブラウザゲームとしてこっそり出ていたタイトルがアップデートを重ねた後にSteamに来た。
同時にDLC4つ発売され、カードプールが大幅に増えていそう。

流石にいよいよか。

このグラフィックも良い味を出している。



個人的に期待しているやつ。

●Future Games Show: Spring Showcase 2025
有名なボードゲームのデジタル版。…日本の記事が書かれなかった。
ボードゲームの方は5万円もするので、プレイしたことのある日本人は殆どいないだろう。

名門なのか?と思って調べてみたら、過去には初代『Gears of War』を開発していました。もっと興味深いのは大手から依頼されている開発数で、現状4社から依頼を受けている状態。その中で自社タイトルも開発しているという凄さ。



自らは絶対にプレイしたくないw。



●Steamレビュアー発掘
585タイトルをレビュー。一つ一つが丁寧なレビューで読んでるだけで面白い。



◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)

どうだろうねぇ、品質は流石に高そうに見えるが。
上の『Wildgate』もそうですが、どうやらDreamhavenというパブリッシャーはパブリッシャー中心のゲーム会社として、大きくなっていきそうな雰囲気。

期待されてはいないとはいえ、うーん…というクオリティ。価格も強気の7500円。







結局「スプラ3」はそれほどプレイしなかったなぁ。



◆雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)

そりゃそうでしょ。

トランプさん流石に強引過ぎる提案が多すぎる気がするなぁ。

深い。
煉獄さん関連で感動するシーンがかなり多いのも、人間的・哲学的に煉獄さんの行動指針・価値観・道徳的誠実さを無意識的に尊敬しているからなのかもしれない。

最近知った情報では、米が足りなくなったのは必然だとも言われていますよね。
円安によってインバウンド観光が活発に➡食事における全体的な消費増➡お米も同様に大量消費➡インバウンドを想定して米作りをしていない➡米不足&インフレ➡高騰。なので、米不足というのは目に見えている以上に深刻で1年以上は値段据え置きの可能性。

へぇ、行ってみたいな。

こういう記事好き。(地元に近い)





◆テック




子供たちへの施策としても良いかもしれないね。






◆本の話題と【気になる本】

同人誌=オタク、オタク=アニメ・漫画・ゲームなどのサブカル中心、という古くから続く先入観を回避するためというのが、一番しっくりくる。







⇩【気になる本】⇩(3/24-30)
著作累計600万部。映画『ソーシャル・ネットワーク』の原作者が描くツイッター買収の“驚愕の舞台裏”!

物価上昇にステルス増税、政財界の癒着、そしてマスメディアの機能不全……
激動の国際社会の中で、沈みゆく「祖国」に未来はあるか!? 
内田さんの新刊だ。








ローソンの成長戦略とは


人間関係をスムーズにする、意見や気持ちの伝え方



AIによる研究と人間的な考え方を掛け合わせた、超実戦的な振り飛車





◆コンテンツ・製品/イベント

いいね。

あの有名なミームもある。

内容はどうかも、再びマンガで読めるのは感慨深いね。

楽しみ~。





久々にパッケージイラストが素晴らしいと感じさせる。



◆競馬

興味深い。
近年の競馬人気によって急増している競走馬の受け入れ先が足りなくなってきているとのことで、新しく地方競馬場を増やしたいところだけど、どうやらそれは現実的には殆ど不可能っぽい。
かつて存在した数多の地方競馬場が一気に潰れていったというのが、今となっては勿体なさ過ぎる。

+