◆2025年に期待しているコンテンツは?(Most anticipated 2025)
来ましたRPS版。やはり他メディアよりもインディーゲーム多めになっていて良き。
今年は期待作が多すぎて、80本紹介しても有名どころで殆ど埋まってしまう。
個人的には、この50本リストが一番納得感が高いかな。
流石、個人的に一番好きなゲーム雑誌「EDGE」の親メディア。
有名な期待作だけの紹介記事になっていますが、十分過ぎる豊作年。
タイトル数少なめだけども、だからこその紹介記事か。
膨大なインディーゲームの中から18選なので、気になる内容になっていると思います(ジャンルは偏っているけど)。
海外ではどんな映画が公開予定となっているのだろう。
やはり映画よりもサブスクドラマの方が豪華に見えるなぁ。
海外らしい特集。期待のTRPG本紹介。
期待されるSFとファンタジージャンルの小説。既に44もあるのか。
期待のボードゲーム、昨年よりも数がかなり少なめ。
【2025年のシリーズ映画新作17作品まとめ】「ミッション:インポッシブル」「アバター」など大作続々 : 映画ニュース - 映画.com
うーん、個人的に「これだけしかないの?」とも思ってしまうけどなぁ。
全体では300本あるんだ。
◆ピックアップ
凄い。他社の上手くいってないけど技術力のある子会社を買収という行動力。こういう集団が大きな下剋上を起こす可能性が高い。
CES2025やAmazonでアクセサリー(とモックアップ)が登場という記事。Redditとかにも盛んにリーク情報が流れ始めていますよね。
今までの情報を見ると形状は”マイナーチェンジ”となりそうですが、実際には全く違う形状のものが出てきたら面白いですね、リーカー達を困らせて欲しい。
ついにですね。
これは楽しみ。2か月以内に配信される予定らしい。
これは知らなかったな。
『星痕共鳴』は、バンダイナムコの「ブループロトコル」の世界観を基に制作されているPC及びモバイル向けMMORPG。つまりは、本家はサービス終了するけど、多くの開発素材を渡す条件で新たなゲームとして中国企業に開発を任せて、逆輸入で復活とする計画ではないのかなと。
思ったよりリリース遅くて驚いたけど、慎重に準備することに越したことはないからね。
今年は新たなガンダムのカードゲームも出ますし、そういう方面で攻めの年なのでしょうね。
この手のゲームが日本の大手から出るのはかなり久々だと思います。
スクエニの年賀状デザインが素晴らしい。スクエニらしさがあまりなく、それ故に「新生」を感じさせる…とか?。ただ、毎年恒例だった「スクエニ社長からの年頭所感」がなくなってしまったのは気になるね。
個人的に気になったのは2Kの年賀状で、6つも枠があるのに今年最大の目玉である『GTAⅥ』が載っていないので、もしかしたら延期する可能性もありそう。
深い。なんだかんだでSteamの評価にも表れているよね。
同じスクエニで同年リリース作品である『ロマンシング サガ2』のリメイクは「圧倒的に好評」であるのに、『ドラクエ3』のリメイクは「ほぼ好評」に留まった(レビュー総数は殆ど同じであるのにです)。
30周年かぁ、自分はファン歴18年くらいですけども感慨深いですねなんか。
2025年の干支は「巳年」。東洋的なラッキーカラーは「金色」「緑色」の関連色,さらに読み解けば「橙色」が入ってきます。トレンドとしては“古風なもの”の機運が高まるとされます。会社の伝統や古来より継承されてきたこと,例えば「和風の今どきな表現方法」などが注目されやすいかもしれません。こうした積み重ねのあるモノ・コトほど,勝負には絶好の年だと言われています。また,来年は「準備の年」でもあり,しっかりと準備を整えることで,その先で結果を出しやすくなります。つまり,新規プロジェクトを(念入りに)立ち上げるには最適ですね。
どうやらマジらしい。確か他のプロジェクトもあった気がするし、ゲーム作りが好きなんだろうなぁ。
ただ、精神的続編であって『マインクラフト2』を作るとは限らない、違う名前でそこまでマインクラフトっぽくないゲームだって何かしら通ずるものがあれば精神的続編になり得る。
お騒がせでしたね。やはり、継続して別のプロジェクトである『LaC』の開発を続けるみたい。
話が唐突で申し訳ないんだけど、ホロライブの年始企画でENメンバーの森カリオペ氏が「日本とアメリカのRAPの違い」について話す場面があったんだけど、アメリカのRAPの内容は基本的には過激(暴力みたいな表現)で、それは何故かというと「生活が辛いから、しょうがない(日々の不満をRAPに表現したくなってしまう)」と言っていて、アメリカ経済の暗さを感じさせました。一方で日本は安全で平和な部分が多いから、RAPの内容も「平和的な日常」を表現していることが多いと語っていた。
◆2024年振り返り記事 第二便
素晴らしい文章センス。この数多のゲームにおいての感想だとか批評だとか日常を書けるのが凄過ぎる。
「ベストゲーム」記事では、トップの内容。
◆1月のコンテンツ
『エイリアン:ロムルス』が配信。
▼競馬(年始め、競馬始め、金杯当てたい!)
外れました。
ワイドは総取り出来たけど、3連複は当たらず…。
◆Steam通
将軍になりたいですか?、あなたは選ばれる人になりたいですか?、あなたは神聖な視点からあなたの軍隊を指揮したいですか?、この軽量リアルタイムストラテジーゲーム「Divine War」を開いて、旅を始めましょう!
そこそこに出来良さなライトなRTSゲーム。オンラインPVPあり。
『Morning Star』で忘れられた世界の謎を解き明かしましょう。奇妙な生物や古代の遺跡で満ちた広大で崩れかけた土地を探索します。魔法のような場所を歩きながら、暗く危険なエリアにも挑戦し、すべて手描きの美しい2Dグラフィックで表現されています。
出来良さなメトロイドヴァニア。
デッキ構築の戦略がすべての核心にあるハードコアなローグライクカードゲーム!多彩なカード、ランダムなダンジョン、大量の遭遇イベント、多様な敵があなたの探索と挑戦を待っています。
AIの力をふんだんに使って作られている平凡そうなゲーム。なのですけど、1000種以上のカードを作ったという点が凄いし、地味にクオリティは良い。ただし、タイトル名のネーミングセンスが終わってる。
『Pixel Domain』は、ミニマリストな中世の4Xゲームです。テリトリーを占領するためにカードをプレイし、それらのテリトリーでより多くのカードをプレイしてより良いカードにアクセスし、より大きな軍隊を手に入れ、強力なヒーローにアクセスするために城を建設し、改善をビルドして維持費を支払うことができます。本作は、AI、オンライン、またはホットシートマルチプレイヤーで対戦できます。チャレンジをプレイして新しいカードのロックを解除します。島を征服するか、勝利のために不思議を建ててください。
オンラインPVPまで用意しているのが凄い。
『Pay 2 Win』は、世界征服についてのアイドルゲームです。2人の新しいアシスタント、アニーとメイに参加して、ゲーム業界が提供する最も邪悪な戦術を採用するのを手伝ってください。便利な販売トリックのための支払いで謙虚な始まりから、人工的に希少なバトルパスなどまで行きましょう!
エクセルギーに煽られた欲望の増大に、広大な帝国は陥落し、今や激しい戦争の炎が猛威を振るっている。私たちは野望を阻むすべての者を歩き回り、戦い、倒し、SFポストアポカリプススタイルのマルチプレイヤーPvP戦争ゲームWarborne Above Ashesの派閥に参加し、名誉のために戦いましょう!
昨年『Soulmask』を出したパブリッシャーの次回作。MMO要素が含まれるMOBA風対戦ゲーム。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
全部当たり。
いいね、もっとテーブルトップっぽいゲーム増えてほしい。
経済ビジネス誌で本誌の6割ゲームにまつわる特集が組まれるなんて、この先当分ないと思うので、気になる人は手に取ってみても面白いかも。
『ELDEN RING』を代表する強敵「ミケラの刃、マレニア」がアクションフィギュア化!義手刀やワイヤー入りマントで様々な戦闘シーンを再現可能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
物価高を考えれば、16500円なら全然安いとすら感じる。
存在は知っていて、プレイしてみたいなぁと思っていたやつ。ただ、プロジェクトEGGはサブスク系なので、うーん。どうにかSteamに配信してくれないかなぁ。
やはり『鳴潮』は『ゼンゼロ』並みにまで伸びる可能性はありそう。
言いたいことは分かるよね、近年でこれだけRTSの新作が増えても結局のところ本質が同じだから、大きなヒットもなく関心が続かないと。だから本質を変化させるほどの革新さが必要だと…言うだけなら簡単だが…、この開発者の新作に期待しよう。
近年のDevolver Digitalはそこまで”尖っている”とは言えなくなっている気がするけどね。
これね、SteamDBを普段見ている人なら、皆疑問に感じていたよね。明確な原因は不明か。
思っていた以上に出来が良くて、下手したら『ゼンレスゾーンゼロ』クラスの人気になっていく可能性ありそう。
◆雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)
Uber Eatsの配達員の単価が下がり注文してもなかなか届かない事態になっているらしい「19時→19時半→20時と到着が延びた挙句、勝手にキャンセルされた」 - Togetter [トゥギャッター]
個人的に新年の1つの楽しみ。12ページ分も纏めてくれてある。
◆テック・サイエンス
◆本の話題
360ページとあまりにもガチな分析で気になるw。これは買う。
時のオカリナは神曲だらけなので、そのメカニズムがより気になる。
気になってきた。
天才。インプレゾンビはいつでも絶賛しているのよっていう心の中のツッコミで笑いが出る。
◆コンテンツ
なんか刺さる人が多そうな回だった。
例えば、歴史上の偉人たちは32歳でどんなことを成し遂げたのか、近代の人でも30代前半で凄いことを成し遂げた人が沢山いるのに、自分は何も成し遂げていないし、それどころか健康不安が出てきたなぁってね。
粗品の馬券の買い方はぶっ飛んでいるけど、穴馬を見抜く目と競馬愛は本物なんだよなぁ。
ホープフルS見ている最中に「やっぱG1おもろいぃ!」って叫んじゃうくらいに競馬を楽しんでる。
紅白のやつ。米っさんがカッコよすぎる&歌上手すぎ。