◆ピックアップ
日本でもインディゲームの生態系を作ってよ。
バンダイナムコのIPをソニーの有するチャネルで世界に展開するほか,IPの共同開発なども行うとのこと
これは両社にとって大きい動き。
タレントからの事情を聴くに、相当にクソな企業だったようですね…。
多くの有名なタレントが所属していたし、アイアンマウスとCDawgVAのチャリティイベントなども応援していたので、凄く憤りを感じる。
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毎回、気合の入り方が凄い。…まだカーネイジは判明していない。
売れていて、プレイヤー増加も良いことですが、今のTCG業界は商品展開のインターバルが短すぎてついていけないという声もありますね。かといって、3か月周期のみだと逆に長過ぎる気もするので難しいところ。
未だにバチバチな状況なんだね。でも今はもう多くのゲーム会社が数少ない自社の有力IPに縋っている状況だからね、一発屋という状況から脱することは想像以上に難しいことだと思う。
ただ、近年の大ヒット作を見ると無名インディーから出現することが増えているので、技術力やIPが全てではないことが周知になってきていて…そういう意味で10年以上ヒット作がないというのは…。
増やし過ぎたのは失敗だったよね。
◆CEDEC2025
◆Steam通
今、ケルト人とオークがチェスの戦いで対決し、倒れた戦士は王のマナによって復活することができます!戦場の自分の側(つまりボード)を選択し、最良の戦略を練り、マナを使い、敵を倒して栄光を勝ち取りましょう!
早くも”圧倒的に好評”に到達しそう。
生きたマルチプレイヤー銀河で20+アップグレードを備えた25の船のバリエーションを指揮します。探索、取引、採掘、壮大なリアルタイムバトルを戦いましょう。同盟を結ぶか、ライバルを裏切るか、あなたの選択が宇宙を形作ります。今すぐ素晴らしい宇宙戦闘に飛び込みましょう!
この昔ながらのリアルタイムストラテジーゲームで、基地を建設し、軍隊を準備し、これまでで最も壮大な戦いに立ち向かいましょう。2つの派閥から選択し、3つの壮大なキャンペーンでスキルをテストし、最大16人のプレイヤーと同時にオンラインバトルに参加してください。
マイナーを掘り、募集し、管理し、地下深くに埋もれたアップグレードを発見する、クールなクリッカーアイドルゲーム。
良い感じのグラとゲーム内容のシナジー。
雰囲気良いですよね。
オーバーヒートはファクトリールージュのようなゲームです。さまざまなユニークなプラグインを使用して工場のパイプラインと防御を構築し、過熱を避けて建物を慎重に展開し、一連の敵の攻撃に立ち向かいます!
残忍なターン制戦略叙事詩でランダム化された土地を征服してください。ランダムなステータスを持つ将軍を採用し、戦闘で大規模な軍隊を指揮します。戦術的な戦争、資源管理、冷酷な野心を通じて遺産を築きましょう。
◆ゲーム話題・ゲームレポート
スクエニに何か良い影響を与えていって欲しいところw
これは良いですね。子供の手持ち無沙汰解消に最適そう。
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どのようにコラボするのか気になる。…よりもこのキービジュアルがAIで描かれている(疑惑ですが、恐らく確定)ことの方が話題になっていますね…。
◆雑多な話題・気になった読み物
やったね、シーズン3まで続くことが確定。
◆テック / サイエンス
地球の自転速度が変動するのは珍しいことではない。だが、最近急激に速度が上がっている理由については、はっきりとしたことはわかっていない。「過去10年間、1日の平均的な長さはおおむね短くなってきています。特に過去5年ほどはその傾向が顕著で、1日が24時間に満たないこともありました」と、米海軍天文台地球姿勢部門の天文学者ニコラス・スタマタコス氏は言う。
24時間に満たないといっても僅かな秒数ですが、これが大きくなっていくと色んな影響が考えられるとのこと。
本当に週4日労働の方が利点多いとは思うのですが、少子高齢化が進み過ぎている日本ではなかなか難しいのかもしれない。
◆社会
アメリカ在住民からのトランプへの批判が凄いし、トランプさんではない人からこういう発言が出てくるのもおかしい。世界中おかしい人だらけ。
◆本の話題と【気になる新刊】
【気になる新刊 7/22~27】
「読む」解像度が上がれば、「書ける」ようになる!作家は他の作品をどう読んでいるのか?──プロの書き手の読み方を知ることで、小説やエッセイ、漫画からウェブメディア上での執筆まで、書く技術を向上させよう優れた作家になるための第一歩は、優れた読書家になること。プロの書き手が行っている「分析的読み方」を学ぶことで、自分の作品を書き出す一歩が見つかり、さらに書き手としてのスキルを高めることができる──そんな「書く」ための学びとなる読書術を徹底伝授。ジャンル、ナラティブアーク、キャラクター造形、語りの視点など、執筆術の使われ方をひもときながら、現代の小説やノンフィクション、詩、SNS、ブログなどの豊富な引用例を繰り返し読むことで、創作に役立つ効果的な読み方=精読が自然と身につく一冊。
筒井康隆、やっぱりヤバい! 読む者すべてを虜にする底なしの想像力「100分de筒井康隆」(2025年1月3日放送)が待望のムック化! 日本の「SF御三家」と称され、90歳を迎えた今もなお精力的に作品を世に送り続ける、文学界のスター筒井康隆。SF、スラップスティック、言語実験、精神分析、そして超虚構――小説という形式の限界に挑み、進化を重ねてきたその軌跡をたどる。熱烈な筒井愛に溢れる4名の豪華著者陣による解説に加え、そこから続けて読みたい作品リストを特別コラムとして収載。その魅力にとりつかれた筒井マニアだけでなく、初めて作品に触れる読者も底なしの“筒井沼”へと叩き込む、筒井康隆ガイドの新定番がここに登場!
うまく話すよりも、大事なことがある。NHKの長寿番組「おかあさんといっしょ」のエンディング曲「きんらきら ぽん」の作詞を担当、手話を言葉として生きる写真家・齋藤陽道さん。手話を禁じられ、心から言葉が離れていった幼少期。手話に出会い、初めて会話の楽しさを知った高校時代。心の底から他者とつながるために写真を撮り続けた日々。「つながり方」を発見していった過程は、他者との関係性に悩む人を後押ししてくれる。言葉が伝わらないことを身にしみて知っているからこそ見出した、「言葉の共有地」「言葉の解像度」「消感動と宿感動」「存在を聴く」などの視点から、安易なノウハウではない、コミュニケーションの「そもそも」論を学ぶ。
砂漠の中心で見つけた、愛と勇気と希望世界的なベストセラー『星の王子さま』で知られる作家サン=テグジュペリ。そのもう一つの代表作『人間の大地』は、飛行機の操縦士でもあった彼が、自身の経験、仲間たちとのエピソードから得たこと・思索したことを綴り、編んだ一冊で、自伝的なエッセイという枠に留まらず、小説、寓話、哲学、箴言など多彩な表情を持つ類例のない著作となっている。そこで探究されているのは、窒息しそうな近代文明の中で、人間の生の本質を見出し、真の「人間」を目覚めさせ、甦らせること。困難に直面しているすべての人に、生きること、そして人間同士の連帯への希望を抱かせてくれるその文章を、いま丁寧に読み直し、豊かな生き方について考える。
ボートレース ドリーム新書シリーズ第2弾はボートレース場、ルール、ボートレーサーなどなど、ボートレースの面白さを知ってもらうためのキホンを紹介。全国24場の水面特徴を元レーサーの片山雅雄氏が解説。舟券作戦については全国でボートレース教室を担当する桧村賢一氏が担当。これ一冊でビギナーから中級、上級者までボートレースの全てがわかります。
2025年4月、改正建築物省エネ法が施行され、ついに全ての新築建築物に対して省エネ基準への適合が義務づけられました。さらに政府は、2030年度までに省エネ基準を上回るZEH水準の適合義務化を目指しています。しかし、省エネ基準やZEH水準で脱炭素が実現できるかと言えば、必ずしもそうではありません。気鋭の研究者である前真之・東京大学准教授が、設備ごとの課題から、国の政策まで、エコハウスを巡る23の疑問に答え、健康・快適で電気代も安心な「ホントのエコハウス」のつくり方を指南します。
500年以上にわたる英国の書籍販売と出版の歴史を、業界の内側から描く。Amazon登場、デジタル時代、独立系書店の隆盛まで、自身の体験を交えながら本の未来を探る。書店・出版に関わるすべての人、本を愛するすべての人へ。
ガンダムシリーズ最新カードゲームを最速解説! 限定カード付き入門ブック!2025年7月から本格始動する「ガンダム」シリーズ最新カードゲーム『ガンダムカードゲーム』の情報をまとめたガイドブックが最速登場!本書はスタートデッキ4種、ブースターパック第1弾「Newtype Rising[GD01]」のカードデータを完全網羅! デッキ構築に必要なカードを手早く探せるほか、パラレルカードやプロモーションカードのデータも収録しているので、コレクションにも役立ちます! また、カードゲーム初心者向けにルールのおさらいやプレイのコツ、おすすめデッキも伝授!
◆競馬
レイチェル・キング騎手が強い理由、分かる気がするね。
素晴らしいコラム。勝つ人は勝つべくして勝っていることが分かる。
確かに、ここまで酷い暑さの中では出来るだけ暑さ対策をしていくしかない。