◆ピックアップ
これは本当に凄いし驚いた。…けど、近年のCo-op(PVE)人気傾向は少し寂しい気がするね。特にボードゲームでは対戦がメインではあるので。
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Steamの生みの親でお馴染みゲイブさんが語る様々な事柄まとめ。
まだ問題も多そう。
良いレポート。
ゲーム業界においては、生き残ることそのものがすでに目標であるとの考えを持っているようで、今回Sloclapのスタジオ規模の拡大は念頭に置いていないことが明かされた。Sloclapとしては、何はなくとも経営を続け、「情熱を注げるゲーム」を作ることが望み
大手企業ですら”縮小の一途”なので、インディーだってそう簡単には拡大にはならないだろうね。ただし、実力のある人材は常に不足している。
これは楽しみですね、全巻持ってます。…というか話題のコミック作品のアニメ化率がとても高いよね。
ちょっとアニメ化し難そうな内容のものでも話題作であれば。
◆Steam通
クトゥルフ神話の世界観を題材にしたテーブルトップカード戦争ゲームです。プレイヤーは3人の神々のうちの1人をプレイし、自分の意志でゲームに勝つことができます。
長らく音沙汰がなかった期待作がDEMO版+パブリッシャーを決めて復活していた。
Warfactoryは、惑星規模の自動化とリアルタイム戦略および軽量な4X要素を融合しています。広大な工場を建設し、モジュール式ロボット軍を設計し、何千ものユニットを戦闘に導きます。サプライチェーンで銀河系を征服しましょう - 一度に1つのコンベアベルト。
Cloudside Lane は、小さなカジュアルな建築ゲームです。静かで快適な環境に浸り、家を建て、自分だけの居心地の良い街並みを作りましょう。ここにはスコアやルールはなく、自分の心に従って創造し、感じてください。
「少女と学園城」は、謎に満ちた「学園城カーメル」の中で開幕する、3D横スクロールアクションRPG。「カーメルの星」を求めて旅に出た留学交換生「タマ」ちゃんと共に学園を探索しながら様々の敵と戦い、生徒たちを助けよう!学園に迫る危機を解決して、自分の中に隠されてい真実を解き明かそう!
すでに滅びた世界でのターン制RPG!拾った武器は豊富ですが壊れやすいので、武器が粉々になる前に敵を壊さなければなりません!永続的なパワーアップを求めて土地を探索するか、戦略だけで戦いに勝ちましょう!
◆BitSummit
開発者を見られるのが本当に良い。例えばこのタイトルだと、双子の兄弟含む4人チームDEV。若々しい。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
諦めてないの素晴らしい。
どういう形であれ、新しい動きには期待したい。
個人的には、微妙な上半期だったかなぁと。特に大手タイトルはフロムソフトウェアと任天堂以外が何とも言えない感じであり、それ以外はどちらかというとインディー寄りである。
まぁ年内なのでね…。これがどのくらいヒット出来るかは本当に気になる。ただ、もう心から期待している人は少ないだろうね。
『バナンザ』から感じられる”えげつない品質”。最近だと若干カプコンも怪しくなってきて、日本企業だと任天堂とフロムソフトウェアの2トップは変わっていかないかな。Cygamesが何だかんだで3番手くらいに期待される
世界で200万本というのはどうなのでしょうね、開発期間はかなり長かったけども、アトラスの規模感からしたら大成功なのか、想定内くらいの成功なのか。
◆雑多な話題・読み物
来月の目玉コンテンツ。
もうよく分からん。
◆テック / サイエンス
本当は”子供向けに見れる範囲を大幅に絞った仮想ネット”みたいなものがあればいいのだけど。
◆社会
不安は大きいけど、今の日本は大きく変わっていかなければならないのも確かなのでね…。
◆本の話題と【気になる本】
◆競馬
毎週誰でも無料で読めるし、馬券の予想にも役立つ。例えば今週はこんなヒントがありました(大穴馬)。
7Rのフェスティヴルキナの前走は返し馬の感触が凄く良かったのですが、レースに行ってコーナーを上手く回れなかった。状態も良くなっている話で右回りのほうがスムーズな馬。巻き返せる感触があります。
◆個人的紹介枠
バトグラ勢からしたらニコニコして観てしまう納得な内容。結局は最終的に意味があるミニオンとそうでないミニオンで大きく分かれるため。