◆ピックアップ
どうにかして本当にゲーム化して欲しいくらい雰囲気が最高。そして、この「架空のゲームブランド」という面白い企画、他の企業とかもやって欲しいな。今年は同じような企画をゲーム化した『UFO 50』がありましたけどもそんな感じで。
そうね、ファンが最終的に求めているのはこういうゲーム内容だと思うけど、もっと”リアル”に表現出来ないと時代遅れのようにも感じられる。
簡潔に説明されていて、凡そのことは理解出来るだろうけど、どこの国もあまり上手くいっていないし、わざと悪くしている?とすら感じる時があるよね。物価上昇率が0ということはあまりなく、基本的に物価は上がり続けている。それは何故か、政府が「微インフレ」を望んでいるから。
大晦日の夕方まで行われる。今年はゆっくり観れそう。
4gamerさんのプレイレポ記事のサムネ画像を選ぶ時には、記事の一番最後に貼られている画像を選ぶようにしています。何故なら、そのゲームで印象的なシーンや強いメッセージ性が込められたスクリーンショットを選んで貼っている気がしているので。今回は”粗大ゴミ”ふんさい機です。
それは凄い。
これはめちゃ分かる気がする。
まぁ普通の理由ですよね、ハイコストな作品が想定されていた評価と視聴回数に到達出来なかったので、続編は作らないと。恐らく『スケルトン・クルー』も打ち切り濃厚。まぁでもファンからしたら、アコライトはシーズン2から面白くなっていきそうな気配はあったけどなぁ。
正直、ここ数作品は低迷していたと思うのですけど、今回は少し気になる雰囲気が漂うような。
過度な取り組みは、それ自体が逆に差別しているかのように感じられる。多様性は重要だと思うけど、変に協力し過ぎて、もっと重要である筈の平等・公平さが失われている。
「ストーリー重視のゲームへの熱意が薄れてきている」だけが問題ではなくて、ゲームプレイ配信文化の加速が「見るだけ勢」を急増させているのも大きな原因だと思うし、問題でもある。
1-10-5は、全然あり得る範囲。ダノンベルーガがここにきて見せ場あるも5着までというのがリアルw
➡全然違った結果でした…がアーバンシックが飛ぶのは大正解。自分は1-16ワイドのみ🎯でした。
うーん、現時点のクオリティだと、どうだろう。
ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の優勝決定戦である「スーパーボウル」やアカデミー賞、グラミー賞などといった各アワードやスポーツの一大イベントとの視聴回数の比較がおこなわれている。SuperJoostによれば、2024年内の名だたるイベントと比較してもTGAの視聴回数は圧倒的で、全米でのテレビ視聴率42%を記録したスーパーボウルをしのぐ結果となっている。
前にも書いたけど、真のゲーム大国はアメリカで年々ゲーム人口は増えていっているし、ゲームの内容も年々「巧み・多様」になり注目度が増し、イベント内のゲストやパフォーマンスも豪華ということで、スーパーボウルさえも凌ぐイベントに進化してきているのだろう。
あとは年々Youtuberが増えているのも一因しているかもしれないね、配信として取り上げやすい。
◆ジャンプフェスタ2025
もう20周年かぁ…(遠い目)、あの頃の遊戯王が一番面白かったって言ってしまいたくなる老害。
◆Steam通
普通に面白そう。オートバトルだから続けやすいし。
KRAFTONは12月17日、ゲーム開発者育成プログラム「Jungle Game Lab」を通じて制作された6作品について、PC(Steam)向けに無料配信した。それぞれ好評を得ている。Jungle Game Labは、KRAFTONが韓国で昨年から開催しているゲーム開発者育成プログラムで、若手開発者らがチーム単位で参加。約6か月にわたるプログラムを通じてゲーム開発の全行程を学び、最終的に各チーム1本のゲームを完成させ、Steamでのリリースまでをおこなう。
これ面白いなぁ、多くのゲーム企業でやって欲しいなぁ。Jungle Game Labには今後も注目ですね。
干拓の準備をしてください!、『POLDERS』は、海面が上昇し、堤防が決壊し、容赦ない海と土地のあらゆる部分で戦わなければならない、典型的なオランダのシティビルダーです。あなたは形勢を変えることができるのか、それともあなたの町「アウデヘイヴン」はウォーターウルフの波に永遠に失われてしまうのか?
『Silent Depths』は、終末後の海中を舞台にしたターン制の戦術RPGです。手続き的に生成された海を探索し、潜水艦を指揮し、乗組員の理解を超えた獣、海賊、生物と戦おう。
『Tiny Hero Courier』は、終末後の小さな世界で普通の宅配便業者であるルパートが、最後の荷物を配達し、速いゾンビの大群をかわし、上司を満足させなければならないというゲームです。彼の使命は? 生き残り、提供し、彼のユーモアのセンスを損なわないようにしよう。
強力な敵の圧力を受けて自軍が撤退する中、命を救おうとする戦争衛生兵を描いたミニマルなリアルタイムストラテジー。
オープンワールド、豊富なゲームプレイ、ゴミ拾い、電車の運転、罠、捕まえ、料理。食物連鎖システム、気象、物理的および化学的論理などの概念と影響。すべての生物はSANの値と知性を持っています。サバイバルアドベンチャーゲームとして、無制限の拡張コンテンツを提供しています!
『Crown of Hispania』では、すべての領主、王、女王が自分の権力を維持するために戦わなければなりません。あなたは伝説の支配者になるのか、それとも歴史から忘れられた人々から拒絶されるのか?、『Crown of Hispania』は、プレイヤーを中世のイベリアの混乱に突入させる戦略ゲームです。
モンスターと戦い、強力なアーティファクトを収集し、この戦略的なRPGローグライクで究極のヒーローチームを編成し、平凡なものと幻想的なものが他に類を見ない冒険に収束します。
このゲームは非常にファンが多いというのが分かるのが、アップデート内容などのニュース記事に付く「いいね」の数が半端なく多い。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
元々はYostarが手掛けるはずだったが開発中止ということで、紆余曲折あったタイトルの成功率は低くなるが、果たして。
凄すぎる。日本産のゲームとしては初めての快挙。上位は対戦ゲームが多いので、日本からも世界に通用する対戦ゲームが出てきて欲しいですね。(格ゲーとカードゲーム以外で)
◆雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)
皆、凄いな。
いよいよ旅の終わりだね…。
これは色んな理由が考えられる気がするな。ゲーム界隈からの観点からしても、日本には海外のような小・中規模のスタジオや個人・少数チーム開発などが極端に少ない気がするのよ…それは何故か?
オリンピックもそうだけど、この手のイベントは今後、相当上手いことやらない限りは高確率で赤字に繋がると思われる。
これだけ色んな国で言われるのだから、結論で言えば「害悪」要素の方が強いのだろうね。
もう「地味にインフレしてきているよね~」ではなく、明確に「インフレスパイラルが始まった」。
1着にて大穴を空けるレースもあったりして、とても頑張っていたと感じる。何とかJRA通年免許を取れる日が来ることを祈っています。
日本は多くの部分で”ガラパゴス化”していると言われているよね。
前に違う話題で気になったのが言語で、海外からしたら日本語は難し過ぎるけど、それによって日本のコンテンツが逆に守られているという説。
逆に日本人は英語があまりにも分からな過ぎて、海外で流行っている「あらゆる物事」の理解・認知が遅れるため、日本では影響が薄くなる。つまり、英語が全く出来ない人の多さとしてもガラパゴス。
1つの国の中に、貧困の格差による幾つかの層が明確に分かれていると。
日本は「(貧困の格差が)平均の国」であって、値段設定はかなりアバウトでいいのに対して、貧困の格差が大きい国ではその地域によって「別の国」のように様々な設定が異なるということ。
◆テック
◆本の話題
『学マス』でプレイヤーを驚かせた”バキバキの腹筋”を披露。
これ知らなかったなぁ。
◆アドベントカレンダー企画紹介
株式会社アカツキゲームスに所属するエンジニアのアドベントカレンダーです!
アブストラクトゲーム(Abstract Games)をユル〜リユルユル〜リ緩くもギンギラメラメラ熱くもお好きに語るアドベントカレンダーです。
ボードゲーム「Carcassonne(カルカソンヌ)」に関連する内容なら何を書いてもOKです!
香川大学 学生プログラミング 研究所 による アドベントカレンダー
2月1日から25日までの間、ボードゲームのデザインに関する記事を、毎日入れ替わりでみんなで投稿していきます。
トリックテイキングゲームを熱く語るカレンダー。
海外ゲームメディアRockPaper Shotgunのアドベントカレンダー記事。
ホロライブENのアドベントカレンダー企画のサイトを紹介。
日付をクリックすると、担当したENメンバーの限定公開動画に飛ぶという感じです。
◆コンテンツ
非常に評判が良かった本作。
ちょくちょくPS関連グッズ販売されますが、その中でも最も力の入ったイベントがこれだと思う。