Month Topics December(#3)

ピックアップ

なるほど。これにより次からはパブリッシャーとしてバンダイナムコからではなく、SIEから出るという可能性も浮上するのかな。


ハッシュタグ「#SteamReplay」で、特に日本人がどのようなジャンルカテゴリーを好んでいるか調べてみたいね。かなり詳細なデータが見られるので。

ということは、そこそこ好評だったということかな。

お、このゲームデザインは流行らなそう。

すげー。Twitchでもチェスはそこそこ視聴者いるし、世界で最も有名な卓上遊戯ということで種目化もあり得た話だったけど、「eスポーツか?」という点だけちょっと引っかかるか。

おおう、良いデザインだけど、微妙に着づらそうな気も。1万円ちょいあればズボンから上着、ボディバックまで一式揃えられそう。

ここにきてエヴァ。

『Mouthwashing』は小規模で要素の限られたゲームであるが、決して手間のかかっていないゲームではない。むしろ、他の要素を意図的に排除したことで「物語中心」の作り方に注力することができ、純粋なナラティブを追い求めた作品が生まれた
素晴らしい講演内容だし、CRITICAL REFLEXのCEOが女性なのも少し驚いた。

Twitter風SNS乱立時代。そういえば、それなりの大手から出るサービスとしては初の国産SNSかな。

これがあるから、GaaSゲームを狙いたくなるんだろうね大手ゲーム企業は。
因みにQualiArtsはサイバーエージェントの子会社なので、今後の自社ゲームというのも期待したいですね。

Youtubeが圧倒的ですね、70%の若者が毎日視聴しているという。Twitterはどんどん落ちてきているのが寂しいですね。海外からすると、日本関連の情報を探るにはTwitterという位置付けとすら思っているかもね。

ぁ正直、そこまでの意味はないよねTGA。もっと多くの人が納得出来るように厳密に決めてほしいけど、大変なんだろうなと。もう普通に年末ゲームショウとして違う名前で行ってくれた方がいいくらいだなって思っている人も多そう。

独立系スタジオのスキルは非常に高くなっているように思う。
 その大きな理由として,UnrealEngineやUnityなどかつては高価だったゲーム開発ツールが安価で触れやすくなったことや,アーリーアクセス版の公開により未熟なアイデアをより具現化しやすくなったことなどが挙げられる。
 大企業では挑戦できないようなビジュアルスタイルを持つStudio MDHRによる「Cuphead」(2017年)や,やり込み度が高くハマったらやめ時を忘れてしまうMega Critの「Slay the Spire」(2017年),プレイヤーの心の隙間を埋めたようなBlueTwelveの「Stray」(2022年),そしてアイデア一点集中型と言えるPoncleの「Vampire Survivors」(2022年)のような作品は,確かに「ゲームの面白さやユニークさ」という点ではAAAタイトルさえも凌駕する。
大手のゲームが迷走し過ぎて、いよいよインディーゲームのユニークさや面白さへの追求がAAAゲームを凌駕するような結果を残す可能性を上昇させている。
この記事タイトルにある「インディーゲームはAAAゲームより面白くなったのか?」の結論でいうと、全体で見た中の部分的には”はい”と言えるのが現状ですが、このまま活路を見出せない大手ゲーム企業が多くなれば、大部分の人が”はい”と答える日が来るかもしれない。
大手ゲームは総じて80点台を絶対に出せるように開発を目指すのに対して、インディーゲームからは90点以上が複数飛び出し、その総数も増えていくだろう。この問題は思った以上に深刻かもしれない。

GOTYを取る気でプロジェクトを指揮していたという素晴らしい気概。今の多くの企業に欠けている部分かもしれないね。

今年も多くの開発スタジオから素敵なグリーティングカードが届いていますね。今年もイースターエッグ的なヒントが隠れているかな?(見た感じではなかった)
これらグリーティングカードを見ただけでも、来年が如何にヤバそうか分かる。(豊作過ぎて)




TGA2024 後日報

嬉しそうw

作り手の熱意や精神は作ったゲームに表れ、ユーザーはそれを感じ「美」を感じたり感心したりする。
だからこそ、邪な考えが多大に含まれた大手のゲームがあるとしたら、それは失敗するわけだ。


少しだけプレイ動画が出ましたが、かなり好印象でしたよね。全てが新しくなるので、これまで以上の人気が出る可能性もあり得る。


フロムソフトウェアはやっぱり凄い。

これがノーティードッグの新作じゃなければ、そんなに気にならなかっただろうけどもねぇ…。
ゲームなんだから、もう少しルックスグッドなキャラクターデザインでいいだろうっていうことよね、逆に美少女にしてしまうのはもっと間違いだと思うから、その中間くらいが望ましいような。
全体的なテーマを見ても、本当にこれがノーティードッグが取り組もうと思ったゲームなのかって少し疑問にも感じる(何故なら宇宙が舞台のゲームに大手が取り組む事例が非常に多くなっているし、どちらかというと現実社会寄りのテーマが多かったので)。

新3部作は、シリのための3部作となるようですね。ゲラルトも登場するみたいです。



Steam通




「トンネル整備」「幽霊ナンパ」アクションゲーム

ダッコフの世界で、いろいろな物資を探して、隠れ家を作ったり、戦闘力を高めたりしなければなりません。 さまざまな敵に気をつけて、いったん負かされると、あなたは体の装備を失うことになります。 でも大丈夫、インフラをしっかりやれば、すぐに再起できる!
喧嘩を売っているようなタイトル名ですが、中国の大手であるbilibiliの新作なのである。

革新的でペースの速い戦略ゲームで、多くの異なるユニットを指揮します。キャンペーン、ランダム化されたソロシナリオ、オンラインマルチプレイヤーが含まれます。
HyperCovenはRTSのように動作しますが、ユニットの生産は自動的に行われます。
戦闘に送るための兵士を供給するさまざまな集会を占領します。
各トルーパーには最大7つの異なる属性があり、ワールドで見つけた装身具や基地に建てられた建物で強化できます。
クラシックなRTSっぽい見た目ですが、ゲームプレイフィールやシステムは現代人向けにカスタマイズされていそう。





ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)




新スタジオの始動作ではあるけど、出来はそこそこ良さそう。



実績があっても最新のプロジェクトでコケたら直ぐにクビ切りという流れになっている気がするなぁ。
レイオフのその後が気になるね、人員削減のためであれば仕方がない部分もあるけど、入れ替えるためにクビ切りという悲しい理由もあると思うので。

“Dawnwalker”サーガを始動するAAA規模のUnreal Engine 5採用ダークファンタジーアクションRPGということで期待大。

いよいよCBT。


Epic Gamesもここ最近の発表を見るに、もう一度活性化を掲げて、独占タイトルの開発・販売していこうとしているね。



漫画家・山本さほさんによる「本当に色々なことがあってとても長く感じた1年でした」という2024年を振り返り。
さほ先生、ご出産おめでとうございます。ファミ通で連載していた「無慈悲な8bit」は最終回を迎え、来年から新しい連載が始まるということでとても楽しみです。



雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)

電子タバコの案件をホロライブでPRするのはどうなのかね、って思った人は多かっただろうね。案件配信が増えてきていて、言ってしまえばテレビショッピングのサクラ役を担い過ぎると少しイメージが悪くなっていく可能性…。

純粋にTSMCの給料が高くて経済的余裕があるというのが一番大きい理由だろうけど、企業として「子育てに優しい政策」に取り組んでいるというのも相まってみたいです。

どうやら年々増えてきているようで、とても暗いニュースですね。こんな状況の中で大人になったら、そりゃ差別的な考えが染みついて、様々な所で悪い影響を及ぼす筈だし、この状況を作り出している根本的な理由というのも考えていかなくてはならない。







テック






検索エンジン。

これを思い付いて実行出来て成功させているわけだから、やはり人間は地球外生命体。

面白企画素晴良。



本の話題




本を沢山読む人が高収入というわけではなく、経済的な余裕がないと本は沢山買えない、というの正しいということね。













コンテンツ

元からあったポリコレ的要素を敢えて削除したというのは、興味深い動きなのでは。


これはいい。