◆ピックアップ
同ジャンルの中ではかなり期待している。にしても日本語名の「無限大」っていう部分いらなくない?、普通に『ANANTA』だけでいいじゃん。
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具体的に正直に卒業理由を話してくれたのが、とても良かったかな。
やはり
・多忙過ぎて体調管理が大変過ぎる(頻繫に体調不良になってしまう)
・運営の方針と合わない(配信者というよりも、コンテンツクリエイター(強制)&アーティスト路線)
が、大きな理由であり、今後もホロライブから離脱する理由の大半はこれでしょう。
さかまたは、ハースストーンのバトグラを配信してくれる唯一のホロメンだったし、非常に残念。
また、どこかで…。
仮想通貨Dogecoinの共同創設者であるMarkus氏がXアカウントにて「ゲームの開発者とゲームジャーナリズムはイデオロギーに捕らわれてしまっている」との主張を投稿。また同氏には、ゲーマーは常に貪欲な企業などを敵視してきたとの見解があるという。にもかかわらず昨今のゲーム開発者とゲームジャーナリズムは、ゲーマーが拒絶してきたような思想に傾倒している、といった考えに基づく批判のようだ。
この投稿に反応&賛同したマスクさん、AI技術を用いたゲームスタジオを立ち上げると表明。
恐らく、プレイした人の9割が同感な気持ちw
ゆーざーさんのえがおがみたいなんてすばらしいじゃあないの!
まぁ、なるほどぉという10人が選ばれている。優れている開発者ではなく”リーダー”というのがなかなか。
31年かぁ凄いねぇ。吉田さんの目に見えた功績が分かり難いとは思いますが、現在のSIEにおけるPSスタジオの前身であるSCEワールドワイド・スタジオのプレジデントを務め、「アンチャーテッド」シリーズや「God of War」シリーズ、「The Last of Us」など、数多くのヒットタイトルに携わり、近年ではインディーゲームへの熱心な企業活動が認められ、昨年では英国アカデミー賞のフェローシップ賞を受賞しています。
次のステップもゲーム関連の仕事に就かれることに期待したいですね。
開発はしているでしょうけど、まだ初期段階か。マイクロソフト(XBOX)もまだ構想段階っぽいので、当分は出なさそう。
「ロンドン交通局が地下鉄の座席への広告掲載を許可したのは、25年以上ぶりのことです。」とのこと。
堂々と発売延期を告げながらも新作も発表するという、毎年恒例になりつつあるイベント。
➡まさかの新作発表はなし!、残念。
何も知らない人からしたらまず、語尾の「にぇ~」に???と思うのかなw。
「心技体という言葉があると思うんですが、一番は心の分と体の部分が自分の中で衰えてきました。関節が経年劣化で消耗してきているのを年々感じ、けがの影響で右足首とかが思ったように動かなくなりました。寒い時期に膝の痛みが出ることもあり、自分の思うような騎乗ができないことも増えました。2年前ぐらいから感じてきて、関節のすり減った部分は戻らないですからね」と、引退の経緯を説明。さらに心の部分では「数年前、親交のあったジョッキーが落馬事故で乗れなくなり、今年に入り2人のジョッキーの命が失われて、非常に怖い仕事だなと思うようになりました。心が弱ってきた部分を感じました。これが引退理由の大きい部分を占めると思います」
泰斗さんお疲れ様でした。引退理由については、個人的に予想していた通りの理由だったかなと思います、というのは「心技体」における、特に精神面の不安によるもので、特に今年は騎手の事故が相次いだので、誰しもが不安に考えた筈ですから。森泰斗騎手は南関東競馬における「ルメちゃん」みたいな感じで、とても凄い騎手だったので、引退が南関東競馬全体に与える影響もそこそこ大きいでしょう。
◆Steam通
巨大なメカが横行する大陸で町を作り、科学を発展させ、メカを育成し、ボスに挑戦する…あらゆる方向を模索しながら、世界を探索しよう。メカAIの陰謀を打ち砕き、メカたちと共に生き延びろ。
Tencent傘下スタジオによる新作。模倣するにしても結構際どい所を攻めるゲームが最近増えてきている気がするなぁ。本作の場合はSIEの『Horizon』シリーズを模倣。ただし、プレイフィールはそこそこ違うかも。
あれよね、”超えてはならない領域”があるよね。本作の場合、ゲーム内容自体は大丈夫そうなんだけど、見た目と雰囲気が酷似し過ぎている。
追記:SIEから動画が公開されたので、どうやら訴えられるということはなさそうですし、何なら少し協力関係すらあるかも。
満を持してという程でもないですが、発表当時は少し話題になりましたよね、多くの改善やコンテンツ増量を経て、最後にSteamへ持ってきたのは英断で、どこまで話題になるか。
5年くらい前から動いているプロジェクト、ついに早期アクセス日決定。
メトロイドヴァニアの要素とユニークなアートスタイルを備えた壮大な2.5D RPGアドベンチャー。手ごわいボスと流動的な戦闘が、すべて没入感のある環境で繰り広げられる魅力的なストーリー。
「Command & Conquer: Tiberium Alliances」は基本プレイ無料のブラウザゲームで、「Command & Conquer」の世界で愛されてきた真に迫る没入体験を味わえる。GDIとNOD、シリーズに欠かせない2つの勢力から選択。それぞれ独自の建物や攻撃・防御ユニットを有している。強力な同盟を結成して仲間と戦略を練り、戦術的スキルと連携が物を言う戦場を支配せよ。基地やユニットを増やし、資源を巡る数ヶ月にもおよぶ壮大な戦争でランキングを駆け上がれ。「Command & Conquer」の新たな進化から生まれる壮大なアクションと体験に備えよう!
最近たまにある、元々はブラウザゲームだったのをSteam版として出すにあたり最適化したものだと思う。海外の記事によると2012年頃のブラウザゲームらしい。
戦術的なデッキビルディングとボードバトルの融合。私たちは、デッキビルダーのローグライクゲームとボードゲームを融合させ、フィールド上に駒を戦略的に並べることをベースにしました。これはシングルプレイヤー体験であり、勝利の鍵は適切なカードを集めて選択し、ボード上に戦略的に配置することにあります。
『Fischer's Fishing Journey』は、リラックスできるアイドルフィッシングゲームです。猫のフィッシャーと一緒に、周りの時間と天気が変わる中で、穏やかな釣りの瞬間を楽しみましょう。ユニークな魚を集めて水槽に飾りましょう。魅力的な動物の友達に会い、彼らの話を聞いてください。
人類は、地球の天然資源が尽きたとき、他の世界を植民地化しようとしました。新しい惑星を発見し、それらを居住可能にするために、AIロボットは宇宙の奥深くに送られました。しかし、何かが地球規模のシステムの誤動作を引き起こし、テラフォーミングプロセスが中断されました。
列車ゲームのローグライクスピンを、現代のボードゲームからの私たちのお気に入りのワイルドなアイデアとブレンドしました。列車を作り、配達して一攫千金を狙いますが、数ターンごとに革命が政府を転覆させ、ルールを変更し、最も貧しいチームを排除します!最後に立っていた1人が勝ちです!
itch.ioにて、ソリティアとポーカーのルールをベースとしたダンジョンクロウルゲームが少し話題になっていた。
この短期間でここまで修正出来るというのは準備をしていたからなのかな。
これは怖そう、ホロメン誰かやって欲しいw
◆ゲーム話題・ゲーム的読み物・ゲームレポート
4gamerさんの守備範囲が本当に広くて凄い。なかなかシンガポールの無名に近いボドゲイベントのレポをしには行かないべ。
クローンゲームを作るにしたって、こんな「何も考えずコピーしましたし、クオリティ面も頑張っていません!」みたいなルックスのゲームを作ろうと思えるな、しかも課金要素ありなんでしょ?凄すぎる。
Twitchで視聴者数がそこそこだったので気になったタイトル。
2020年頃まではゲームメディアで開発状況など取り上げられていたものの、近年では音信不通になっていたようですが、ここにきて突然早期アクセスを開始したという感じみたい。ただ、Steamで販売されていないので敷居は高め。
バケモノ級に売れたよね、当時を振り返るとやっぱり友達も大体持っていたし、一家に複数台持っていた人も多そう。
Steamで探せば無限にあるだろう。
Redditで『ペルソナ6』は既にローカライズの段階に進んでいるという噂の書き込み。
「『ぺルソナ6』の開発はかなり進んでいる」という噂はこれまでも何回か書かれてきていましたが、実際に可能性としてあり得るのか?というと、あり得そう。
というのも、『メタファー』の開発期間が想像以上に長かったという中で、全て『メタファー』だけに時間を使っていたかというと、そうではなさそうなので。勿論、『メタファー』を優先して開発していたでしょうけど、じゃあここから開発開始して5~7年後に『ペルソナ6』をってなったら流石に前作から空き過ぎてしまうからです。
結構ガチめに選ばれたファイナリストで納得。
2027年くらいかなぁ。
ちょっと前にNetEaseが傘下スタジオの不振(まだゲームを出していないスタジオも同様)について不満を持っていて、どうのこうのっていうニュースがあったように、大きく広げた風呂敷を早くも畳み出した可能性がある。
コンセプトアートはかなり良い雰囲気だけどなぁ。
◆雑多に読み物・話題
「池袋が東京のアニメの中心地として秋葉原に取って代わった経緯」という記事タイトルで、熱意を感じる内容。サイト全体もかなり凝った作りで、とにかく凄い。
ギクッ。
ピンチはチャンス。
◆テック
◆本の話題
文学フリマはいつか行ってみたいね。
『MOTHER2のひみつ。』刊行記念、糸井重里インタビューや開発者座談会が読める“本におさまらなかったこぼれ話。”が本日(11/26)より3日連続で公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
◆コンテンツ
やっぱり日本語版早々に来るぞー!