Month Topics September(中)

ピックアップ

楽しみ~!…だと思う。

なんか「城之内、死す」みたいなネタバレ感が少しジワる。

難しい問題ではあるけど、大抵は「2」か「3」に神ゲー評価が登場し、その後は1回か2回コケて、その後があれば原点回帰して評判を取り戻すというのが非常に多いよね。現世代では企画段階で弾かれる可能性が高いので、昔ほどの失敗にはなりにくいとは思いますけれど。

ゲームだけでなく、韓国は多くの目立った問題を抱えてしまいやすい特性みたいなものがあるように感じる。

今は”回帰”の時期なのかもしれないですね、近年のゲームを見ているとそう感じる。変に新しいものを作るよりも、昔受け入れられていた内容をグレードアップさせる方向性。

同社社長であるNathan Gary氏やそのチームは、ゲームパブリッシング部門を独立法人として分離させるべくAnnapurna PicturesのCEO・Megan Ellison氏との交渉をおこなっていたとのこと。しかし交渉は決裂したため、まずはGary氏や幹部が辞職。その後追うかたちで約20名のスタッフも退職することになったとされている。
これは驚き。内部で折り合えなかった結果みたいです。これによりAnnapurna Interactiveの実績は殆ど0に戻ってしまうようなイメージですね、だってこれまでの素晴らしい実績は今まで居たスタッフによるものなのに、全員辞職してしまうので、ノウハウだとかチームとしてのセンスみたいなものが失われる。
辞職したスタッフ達による、また何か新しい動きを期待したいですね。

凄いな、これは。やはり人間の考えることはカオス成。

12万円、ここまでの値段になると、いよいよゲーミングPCの方を買いたくなるかもですね。勿論ゲーミングPCの方がもっと高くつきますけども。
まぁ議論しても仕方のない話ですよね。PS5は凄い性能のゲーム機なのだから12万くらいするよって話ですし、近年の円安や日本の貧困さが影響して、より高く感じてしまう。買う価値の有無でいうなら、個人的には”ない”寄りですかね、普通のPS5で十分でしょう。
なるほど、そういう考えもあるかw、ただ何れにしてもディスクドライブなしというのがなぁ。

どのIPをどのように?、ファンは何を求めている?、作るコンテンツの方向性は?、多くの選択で失敗してきたように感じるUbisoft。そうなるとやはりCEOや上層部の組織変革をしていく必要があるのかもしれない…とはいえ、多くの企業が似たような状況に陥っている気がする、特にUbisoftが深刻なだけで。

「CONCORD」の失敗で我々の目の前で如実に明らかになったこと,そしてそこから大手パブリッシャが学ぶべきことは,「ゲーマーたちはどこの誰だかも知らないゲーム開発者の政治的メッセージには耳を傾けないし,そうした主張を盛り込んだゲームを支持する層は,実際にはそのゲームで遊ばないということ」だ。
 ゲーム業界のリーダーは考えてみるべきではないだろうか。なぜ,DEIについての主義主張を表に出さないタイトルがゲーマーたちから絶賛されているのかを。それは,ゲーマーたちがゲーム開発者の政治理念に共感しているのではなく,情熱をもってゲームが作られ,その内容に魅せられて,自分の金と時間の投資先を選んでいるからだ。「どんなマイノリティでも自分たちの商品に包括させる」という理想に溢れただけの方針が空回りしてしまい,結局は誰のためにもなっていないゲームを世に送り出したところで,見向きもされないのだ。
※「DEI」とは,「Diversity(多様性)」「Equity(公平性)」「Inclusion (包括性)」

非常に残念だし、色んな憶測が考えられるものの、ここでは何も言わないでおこう。

『アストロボット』は想像以上に傑作みたいですし、『Deadlock』は流行るだろうし、『クィディッチ』ゲームは予想より評価が高かった。

ふたつのエンジニアチームがチェスや囲碁の局面数を超える「遊戯王OCG」用の“AIデュエリスト”をわずか30日で構築。試行錯誤を繰り返し「AIはデュエルできるか?」とのテーマに向き合う
ついに具体的な取り組みが現実になるみたいですね。これは楽しみ。


モバイルゲームだけに焦点を当てるゲームショウは珍しいですね。

時代は変化し、10年前(PS4時代)やそれ以前とは色んな側面で別世界になってしまっているので、”おかしさ”ではない。時代相応の適正。



Steam通

『NOOK FALL: West End』は、フェスティバルが開催されるウエストエンドという頭上の町を舞台に、アウトサイダーとしてウエストエンドに入り、10日以上の交流と移動を通じて、ウエストエンドの現状と30年前に起こった過去を徐々に理解していく、アクソノメトリックビジュアルノベルゲームです。
中国らしい独特なセンスを感じさせる、雰囲気&グッドルックス。現状だと中国語しかないのが残念。日本語対応に期待。

『Stellar Terminus』は、レトロをテーマにしたダンジョンクロールRPGで、モダンな便利さを備えています。荒涼とした惑星、月、宇宙施設、宇宙船、そしてその間のすべてを探索してください。過酷な戦いを戦い抜き、さまざまな方法でますます強くなってください。物資が底をついたら、安全な基地に退却し、補給と戦略の再評価を行いましょう。そこでは、チームに装備するための研究、解体、作成を行うことができます。かつて私たちの宇宙に住んでいた高度な文明と、今では独立した彼らの機械的な創造物がどうなったかについて学びましょう。

『Dead Ends』は、ゾンビの終末後のアメリカを舞台にしたトップダウンの協力型脱出シューティングゲームです。『Dead Ends』では、あなたと友達は傭兵のスカベンジャーとしてプレイし、ゾンビが蔓延するゾーンに飛び込んで目標を達成し、重要な物資を回収し、生存者を救出し、社会を再建します。

『Lands of Achra』は、失われた時代のダークファンタジー戦略ゲームです。ヒーロー、モンスター、または国家としてカスタマイズされた部隊を構築し、残忍なオートバトルで敵と戦い、手続き的に生成された世界を征服するために努力してください。栄光を求めよ、歪んだ地上で闘う全ての者に対して...
前作『Path of Achra』で「圧倒的に好評」を獲得した開発者の新作。前作はRPG系だったのに対して、今回はストラテジーとなっている。

『Three Against the Odds』は、ベース防衛ファンタジーローグライクゲームです。両生類のヒーローと集落を構築し、テラフォーミングできる境界の地形から敵の波が次々と降りてくるようにしましょう。3つのキャンペーンをプレイし、プリメバの世界を堕落させた影の力を征服しましょう。

『Desperate Place』は、損傷した植民地化宇宙船で早起きする乗組員としてプレイする戦略的なタワーディフェンスゲームです。未知の惑星に取り残されたあなたは、資源を集め、船を修理し、エイリアンのモンスターから身を守り、生き残り、脱出しなければなりません。
かなり面白そう。

「運命のトリガー:THE NOVITA」は、UE5で描かれるクロスプラットフォーム対応の3D新次元異能ヒーローバトルロイヤルゲームである。 神秘な浮遊島の世界に飛び込み、銃とスキルを操るヒーローになり、独自の戦略を練って、心臓の鼓動が聞こえる華麗な生死の対決を繰り広げよう!
TGSに出展するようです。

『エレクトロビリオン』でエネルギーの未来を形作りましょう!最新の電力インフラストラクチャの基盤となる複雑なシステムをご覧ください。電力の生産、配電、消費を管理しながら、産業の成長、環境への影響、市場の力のバランスを取ります。

有名な古典ボードゲームの1つ『スコットランドヤード』のデジタル版。

あなたは太陽フレアによって破壊された都市で生存者としてプレイします。危険とチャンスに満ちたランダムに生成されたゾーンを探索してください。資源を漁り、自分を強化し、変異した攻撃をかわしましょう。敵対的な地下鉄の駅をナビゲートし、多くの脅威を克服して生き残りましょう。


ゲームメディアで紹介されたSteam新作・続報

こちらはSteamではなくitch.ioにて。何れはSteamにも来るでしょう。

良いデザイン。

政府や警察が腐敗し,麻薬カルテルの台頭や反政府勢力の活動などでカオスに陥った世界を舞台にしたシミュレーションゲームだ。PMC(民間軍事会社)のCEOであるプレイヤーは,傭兵の雇用と訓練,装備品の管理といった業務をこなして任務に挑戦する。成果を上げて新兵をベテランへと成長させ,よりハードな依頼の攻略を目指す。


さらに収録作品は増えるみたいですし、特典カードもあるみたいですね。しかも、海外版とは特典カードが異なる。


+
話題の。



ゲームネタ・ゲーム的読み物・ゲームレポート

当時プレイしていた時は、「マイナーなゲームなんだろうなぁ」って思っていたのに、実は多くの人が評価する神ゲーだった『スカイガンナー』さん。当時の自分にとっては少し難易度が高くて、最後まではプレイしなかった思い出。





夜通しは凄いね。





自分も最初は期待していた『ナイチンゲール』ですが、複数回のテスト段階で話題になっていないのを見て、何か足りていないのだろうなと思っていましたし、恐らく早々に沈んでいくんだろうなぁって見ていました。実際に失敗したと言える結果になっていますが、研究からなるアップデートの末にまだ成功出来る可能性はあると思っています。



9/4にPC GAMERで公開されていた、純粋にインディーゲームを紹介する記事。
定番なタイトルだけを紹介しているわけではなく、ちょっと凝った選出に思えたので紹介を。


まぁ長期プレイしていく上では絶対に問題発生するから、一生懸命改善に取り組むしかないさな。



テック










商品

本商品は1995年にアメリカのゲーム制作/出版会社のSTEVE JACKSON GAMESより発売された「ILLUMINATI New World Order -FACTORY SET-」の日本語版。当時では発売後すぐに絶版となり、実物に触れることが難しかった。
解説本「イルミナティ ニューワールドオーダー裏解説ブック」も同時期に発売される。
イルミナティカードの呼び名でおなじみの本作は,影の支配者イルミナティとなってニューワールドオーダー(新世界秩序)構築を目指す2~6人向けのカードゲームだ。プレイヤーは世界征服を目論む人形使いとなり,世界を裏から支配するための権力構造を発展させていく。そして敵対勢力に“終末的な打撃”を与え,世界を意のままに操るのだ。
去年だか、Steamにもデジタル版みたいのなかったっけ?とも思ったが、実物が日本語で登場する日が来るとは…。

これは欲しいかも。


Android勢ではあるけど、とても整った形状と機能で良さそうですね。




書評・本薦め

書評といえば、この方。多くの情報が書かれている中で、これだけ簡潔に重要な部分を嚙み砕いて構築する技術は凄いなぁ。












その他

面白そう。



本件以外にも色々と問題あったじゃないですか、なのでもう完全にMetaとザッカーバーグ氏のイメージは「悪徳」。

印象としてはかなり良い。

深刻なレベルで業績が悪化する企業って、本当に多くの選択肢をミスっているんだろうね。
地元はそこまで閉店している感じではないけど、確かに行く具体的な用事がないかもしれない。

「緩やかな回復基調が続いている」として1年3か月ぶりに判断を引き上げました。
去年の7月辺りから景気は悪化し続け、今年の上半期には更に増して悪化。そこから少し回復しただけ…。