Month Topics AUGUST(中)

ピックアップ
興味深い。

韓国と中国のインディーゲームは、日本と違ってストラテジー系多いので好き。
本作は対戦も出来るようになるとのこと。
興味深いの開発者についてで、本作を開発したキム氏とイ氏の2人はゲーム業界とは関係のない社会人で友達同士。本作は、キム氏にとっては4つめで、イ氏にとっては初めての作品になるという。
画像を見る限り、2人とも年齢は20代~30歳手前くらいだろう、そしてゲーム以外の仕事をしている社会人だ。つまりは、その限られた時間の中でここまでのクオリティのゲームを開発出来る技術を持ち合わせているの凄くない?って思う。

本作の開発者も元はゲーム関係ではない会社からスタートし、今では小規模のゲーム開発会社として開発しているという経緯。うん、日本ではなかなか聞かないよね。

※韓国ゲームメディアの記事です。

凄いね。

次の大規模なエルニーニョ現象発生時には日本は暑すぎて終わりそうw、いやこれは笑い事ではなくて、何かしら行動していなかないと本当に厳しい。。

・8月21日アップデート
・バトグラ・シーズン8開幕!
・新システム「装飾品」!(全56種+60種)
・ミニオン大幅入れ替え&アップデート

こういう流れは稀ですが、今後は増えていくのかもしれないですね。確かにTangoを閉鎖してしまうのはあまりにも勿体ないですもんね。ただ、KRAFTONは近年では停滞している会社ですので、そこだけ少し気掛かりですね。


今年は最長の7日間開催で15日まで。


旅行記は読み物として最高。本当にサウジアラビアのやる気は凄いね。

終わりの始まりとまでは思わないけども、停滞の始まりは起きていくかもしれない。ただ、急速に廃れていくことは無さそうな気がしている。

満を持して?

この規模のゲームで、この売り上げ本数でも開発費を回収出来ないという現実が厳しい。

思ったよりも早く来そうですね。gamescomでゲームプレイが公開される予定。

素晴らしいね。これまではパブリッシャーとしての手腕を振るってきたYostarですが、ここで自社開発も始める。モバイルゲームという部門では特に日本企業は頼りないので期待でしょう。



やっぱり日本は対戦ゲーム作るの下手というか、チープに見える作りなんだよな。これでヒットしたらゲームデザインがとんでもなく良く出来ていたということになるが、果たして。

ソウルライク系の期待作。



D23
取り敢えず言えることは、ディズニープラスは当分退会したままでいいだろうということですね。
ディズニーコンテンツは豊富ですが、マーベルとスターウォーズのコンテンツはちょっと弱い。
個人的に2025年末までに期待するコンテンツは3つしかない。
「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」2024年12月4日(水)配信
「キャシアン・アンドー シーズン2」2025年配信
「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」2025年2月14日(金)日米同時公開



Steam通
ダイナミックな世界で鉄道を建設し、商品を配達しましょう。鉄道の標識を慎重に使用して、交通渋滞を回避し、ピーク効率を達成し(必要に応じて)、村が町に成長するのを見守ってください。

『Deckception』は、1〜2人のプレイヤーが無限のフロアを征服できる地元の協力プレイを備えたルージュのようなデッキビルダーです。このゲームでは、1人のプレイヤーがキーボードを使用してゲーム内のカードを操作でき、もう1人のプレイヤーがマウスを操作してサイコロを操作できます。どこまで行けるの?

『MainFrames』の主人公、フロッピーを紹介します!PCモニターのウィンドウとデスクトップで展開されるプラットフォーマゲームが登場しました。魅力溢れる世界を舞台に、いつまでもここにいたいと思わせる心優しい旅があなたを待っています。
有名なパブリッシャーからの新作。

近未来のデジタル世界を舞台に、大げさな悪役と非常に影のあるプロットを備えた、仮想クリーチャーのタッチを備えたアイソメトリックカードバトラーRPG。

『A Byte War』は、ブロックベースのマシンのレースをリードして、別の次元からのマシンの脅威に立ち向かうリアルタイムストラテジーゲームです。さまざまなパターンで配置されたブロックから建物を建設し、機械を活用して周囲の世界を変換します。

禁酒法は終わったが、組織犯罪の世界は繁栄し続けている。ニューヨーク市は、5つの強力なマフィアファミリーによって支配されており、激しい権力闘争を繰り広げています。この陰謀と権力のシナリオでは、あなたの狡猾さと決意がこれまでにないほど試されます。
「ワイズガイズ:コミッション」で首領の役割を果たし、ニューヨークを支配してください。犯罪を計画し、麻薬を密売し、金をゆすり取り、ライバルの家族と戦争を仕掛ける。委員会を制御し、マネーロンダリングを行います。あなたの狡猾さがあなたの運命を決定します。あなたはすべてのボスの次のボスになる準備ができていますか?

クンパオ半棋は、象棋の半分のボードで行われる2人用の運試しゲームです。ホットシートで対戦するもよし、AIと対戦するもよし、オンラインでプレイして運と戦略で相手を倒しましょう!
半分のボードで行うという興味深い発想。左に置かれた寿司も気になる。



ゲームメディアで紹介された新作
かなり良さげなゲームだが、リリース予定日が2026年…。

これは出来が良かったら話題になりそうなゲーム開発シム。

出来良さそうですね。



MUV-LUVシリーズ完全新作らしい。

こういう形式のカードゲームはどうなんだろう。

これは良さそう。

素敵ですね。

いいね、「概ね」という名付け。



ゲームネタ・ゲーム的読み物・ゲームレポート
広告を出すよりも安価に且つ効率的にユーザーを獲得出来る方法が無料配布としている。加えて、広告のためにではなく、開発者に対してお金を払うことができることも利点だという。また、ゲームを無料配布すると開発元の別作品の売れ行きも伸びるということで、思った以上に効果的な手段が無料配布。

Sharkmobが手掛けるPVPVEの期待作『Exoborne』の情報が更新され、ゲームプレイ動画と画像が追加されていたという記事。



現状ではそこまで良いレビューは見ていないけども、早期アクセスなので、今後人気を獲得出来るかどうか。

続報が全くなかったので延期するだろうなぁとは思ってはいた。とはいえ、やっぱりゲーム開発は長期開発になってしまいがちですね、本作も既に2年延期していて、総合開発期間は5~6年既に掛かっていそうです。

あーなるほど、ゲラルト主人公ではないのか。確かにその方が新3部作としていいのかも。



『Dungeons & Degenerate Gamblers』を遊んでいました。
ちなみにゲームの雰囲気などから『Balatro』を想起する方は少なくないかと思います。ただ実際に遊んでみると別物。妨害を気にせず高得点を目指す「自分本位」の『Balatro』と、自分のヘマを減らしつつ、相手のやりたいことを封じにかかる「“相手の不幸”本位」の本作という感じです。なので「『Balatro』フォロワーでしょ?」と思わず、一度遊んでみてもいいと思います。








商品

これは欲しいよ。

折り畳み式もいよいよ高品質になってきているんだろうけど、25万は高すぎる。



書評・本薦め




「1年で読めるのは50冊」というキーワードが良いですね、確かに普通に仕事をしている人であれば50冊付近が限度だと思う。
つまりは1週間で1冊読破するというペース。

短絡的に病んでいる的な発言をして「自分は病んでいるんだから」というアピールをする「病みブーム」、確かにあるね。
これはZ世代に限った話ではないけども、そんなZ世代に向けたおススメの本を紹介している。



Amazonの本ランキングとは違った内容になるので、面白いです。

日経BPさん素晴らしいですね。本を出版するにあたって、本の内容を一部使用して実践し記事化することで本の紹介記事にしている。





テック
確かにコスパ的にもシャオミの製品は優れていることが多い気がする。

明らかにそういう流れが来てる。

生成AIの基盤となる大規模言語モデル(LLM)で、日本語で使える42の主要モデルを複数の指標で点数評価したところ、米アンソロピックの「Claude(クロード)」が総合得点で最高値をつけた。会話力といった「知識」に加え、倫理観や制御性など「ガバナンス」面でも高いスコアとなった。同社以外にも上位はオープンAI、グーグルなど米国勢のモデルが占めた。日本企業のモデルは最高が14位と競争力に課題が残る。(最高位はサイバーエージェントのモデル)



競馬
若いのに上手な騎手なもんだから、角田くん絡みの馬券は結構買ったなぁ・・・・・・悲しいよ。
だけど、その直前の非行からして何故?という気持ちの方が強い。角田騎手以外の騎手(地方競馬含む)にも多くの問題行動が起きているのも疑問で、今年はなんか変です。
うーん、最近また「変な流れ」が来ている気がしますね。数年前にもあったじゃないですか、何故この人が?というように芸能人の自〇や非行が相次いだりすることが。

自分もそう思う。ただ、複数の騎手が多くの問題行動を起こしているのも事実であり、そこはJRAや仕事環境などに何かしらの問題も含まれるのでは?とか考えてしまう。

松島さん、本当に生粋の武豊さんファンで行動力が凄いわ。



その他(雑多)
「聴覚的限界」というレベルの騒音。
どこからそんな大声が出るんだくらいのデカさ。なので、やはり親が多少は抑えるようにさせるしかないのかな。



なるほどなぁ、本屋が苦しくなっている中で未だに本気で仕事していないディビジョンがあるんだ。それが取次だと。取次について➡出版取次とは?本が流通する仕組みと2023年最新業界動向 (kagurazaka-editors.jp)

本当にそう。今のコンテンツは丁寧過ぎるし、クローン的コンテンツが多過ぎる。もっと簡単には理解されない味わい深いものを作って欲しいね。

もう明確に沸騰化時代に突入しているけど、何故そうなったのか、2018年以前に戻すにはどうすればいいかを考えないと。









香取くんは少し霊感があるらしくだからこそ、お化けが苦手と。

聞いたところだと、フワちゃんの襤褸が出るのは時間の問題だったっぽいのでね…。