Month Topics June&AUGUST(上)

ピックアップ

あくたん…卒業かぁ。結構、意外だなと思ったけども、かなり前(数か月前)からホロメンには相談していたみたいですね。
人生は長いとはいえ、若い時にしか出来ないこともあるだろうし、ホロライブ自体が巨大になりすぎてしまった弊害もあるだろうね。(多忙過ぎる、行動制限、プレッシャーの大きさなど)

祝800回。
ゲーム業界はここ数年という短期間で大きく変化している気がしますね。流行ると思われていたものが流行らず、大手も苦しい状況になっていて、ゲーム市場全体の成長率も著しく落ちてきている。この見通しの悪さを大手企業の上層部は懸念しており、海外では将来的なコスト削減として、人員削減に繋がっている要因でもあるのだろう。

最近は、親会社と子会社などの関係の中で、大きな相談なしに勝手に決められることが非常に増えていますね。
デジタルマガジンも発行していたので、本誌の廃刊により海外のゲームマガジンも残り3誌くらいになってしまいましたかね。

まぁライバルが隆盛してきているので業績の悪化は免れない…にしてもここまでの規模ということは相当苦しい状況になってきているのだろう。

もうここまで広まってからでは、防げるもクソもないけども。単純にゲームが売れなくなってきているのと、開発費高騰や市場の不安定さを考えれば、海外におけるリストラ祭りは寧ろ自然の流れなのかもしれない。これからは少数精鋭でもっと緻密な計画の中でゲーム開発が行われるようになっていくのかもしれない。Valveのように。

『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』
2025年2月14日(金)日米同時公開
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』
全米公開2026年5月

大きい作品は上記2つかな、2027年以降は先過ぎて不透明。
超強力とまで言えるラインナップなのだろうか?って個人的には思うけども…。年間で少なくとも2作品あれば強力と言ってもいいけど、年1作品公開なら寧ろ当たり前のことくらいに思えるし、近年があまりにも上手くいっていない。

もうマーベル映画が霞むほどにディズニー映画の本数が凄くて、2027年には毎月のようにディズニー映画が公開される予定になっている。

8/21より新たなシーズンが始まり、新たなメカニクス「装飾品」が実装。
また、38種類のミニオンがミニオンプールから登録抹消され、18種類の昔馴染みのミニオンが帰還し、27種類の新ミニオンと2種類の新たな酒場の呪文も追加される。


アーバン(都市)を舞台としたアクションRPGの戦国時代が到来しそうですね(全部中国産)。
『ゼンレスゾーンゼロ』 『Project MUGEN』そして本作。(同類項ゲームの『原神』もある)。
『幻塔』はちょっと失敗に終わった感じはするので巻き返し狙う…というよりも大規模な中国スタジオはどこもライブサービス型ゲームを並行的に複数開発しているのはもう当たり前なのかね。
ただ、どれも全体的なコンセプトがかなり似通っている気がするので、そこら辺がゲーマーにどう受け止められるか。

こういうインディーゲーム開発者への長期的な投資が、今後は重要になっていくように思う。
支援していき、ゆくゆくは子会社だとか社員になってもらうことも考えられるし。
4Gamer:
 どんな支援先がお目当てなのでしょう。

郭氏:
 ゲームがおもしろいことはもちろん,持続的なゲーム作りをするための明確な事業計画があるかどうかも重要視しています。
 まずゲームそのものがおもしろい場合は,開発者さんにアプローチして詳しい話を聞かせてもらいます。おもしろいかどうかには主観が混じっているかもしれませんが,具体的には「ゲームプレイのデザインが特別」であったり,「ビジュアルが印象的」であったり,「感情を沸き立たせる物語」であったりをポイントとしています。
 さらに現在制作中の作品だけでなく,個人や集団としての長期的な目標や将来の事業計画についても十分な考えがあったなら,こちらからの出資の判断はよりスムーズに進行できるといった具合です。

良記事。Steamでリリースする前準備として、itch.ioを利用するプロジェクトも多くありますね。
上記画像のように頻繁にゲームジャムが開催されているので、そこで作られた無名のゲームたちを見たりするのも面白いですよ。

今後はもっと中国産タイトルが世界的に注目されていくと思う。理由は、ゲーム内容が他の国の創造物とは少し異なる印象になりやすいと感じているから。あとは、クオリティも高いものが増えてきていますよね。中国も昔と違って、品質の高い物作りが出来る企業やそういう思想を持つ人が増えてきていると思います。

良いですね、新たにゲームエンジンが受け入れられていくのは。

来年リリースしてくれることを祈りたいね。

どこも苦しい状況。

今後、eスポーツの大きな動きはサウジアラビアを中心に回っていくのかもしれない。何れにしても、ゲーム文化に興味を持って頂けるのは良いことだと思う。

なるほどなぁとも思うけども、新入社員チーム総出で作ったのがこれかぁ…とも思うな。研修のために作ったゲームとはいえ、もっと驚かせるような内容に挑戦することも出来たのではないかなとか思ってしまう。

延期が複数回あったタイトルは高確率でコケる。初速で売れるだろうけど、評価は割れそう。

流石に来年には来そう。ただ、ちょっと遅いかもしれない。他の中国産ゲームの出来が凄過ぎて、本作もそこまでは流行らなそう。

サービス開始から1年でサービス終了へ。
日本のゲームは一部の大手を除いて、時代に取り残されている状況。競馬用語でいうならバイアスが読めていない…つまりは「ヒットのバイアス」が理解出来ていないようなゲーム内容になってしまっていると感じる。

もう、「だろうね」という感じだよね。そういう現場の環境になってしまった時点で良いゲームは生まれない。そういう環境になってしまっている日本企業は多そうだけど、果たして…。

確かに、これは凄いなw
規模が大きくなっているSteam運営に加えて、ゲーム開発も行っている中で336人という少数精鋭。
より詳しく書かれた記事がこちら。社員の平均年収は1億円~2億円という凄さ。


8月のコンテンツ



「教えて? イヌのココロ」8月9日独占配信
人間の愛すべき親友、イヌは何を考えているのか?科学的にイヌたちの心理の謎を解き明かす注目のドキュメンタリー。




Steam通

果敢なヒーローたちを率いて5つの異なる冥府を駆け抜け、冥界を混沌に陥れろ。 痛快ターン制バトルで邪悪なクリーチャーの大群から生き残り、 悪魔を探して立ち向かえ!

血統を確立し、不吉なカルト教団を率い、水生モンスターが人間と交配する孤立した海辺の村を管理しましょう。社会操作とオカルト魔法を使って、狂気のスパイラルへの避けられない降下を遅らせます。
凄い独特なゲーム内容そうだけど、作りこみは凄そう。

多くの受賞歴のある有名なボードゲームのデジタル版。
最も完璧なエコシステムを作成するために競い合いましょう!

『Sovereign Stars』では、プレイヤーは銀河全体に広がる帝国をライブのリアルタイム戦略で見ることができ、完全な自由を得ることができます。数人の友達をつかみ、新しい銀河社会の名前を考え出し、すべての惑星を征服してください。
地上と宇宙の両方で同時にプレイできます。複数の惑星の人口と経済を管理し、新しいテクノロジーを研究し、敵を支配しましょう。このゲームに勝つのは、最後まで生き残ったプレイヤーだけです。

数年前にクラウドファンディングで成功していたタイトルですね、RTSなので話題にはならないとは思いますが。

カオティックタワーに足を踏み入れ、このオートバトラー、ローグライクデッキビルダーでタワーロードの策略に参加しましょう。クリーチャーデッキとエンチャントデッキの力を駆使して、戦略の限界が試されます。タワーロードは立派な対戦相手を待っています。準備はいいですか?
日本企業には、このような目新しそうなシステムで勝負する新IPを生み出して欲しいですね。

リアルタイムストラテジーローグライクでは、自分の信仰を選び、中世のイタリア全土を布教しよう多様な信者を集め、新しい信者を説得して改宗させるために冒険し、町を支配し、生涯で聖人になるために努力するか、死ぬまで努力しよう。
高クオリティ。普通に良さそう。

『Vanguard Exiles』は、伝説のボードゲームデザイナー「リチャード・ガーフィールド」がデザインした新しいスタイルのオートバトラーで、各プレイヤーは刻々と変化する環境で自分のチームと対戦相手を戦わせます。
リチャード・ガーフィールド氏が関わっているタイトルで対戦ゲームですね。
これもボードゲーム系という感じでしょう。

ローグライクなデッキ構築とタワーディフェンスがユニークに融合した『Tinker Tactics』の気まぐれな世界に飛び込みましょう。完璧なデッキを作り、おもちゃの塔に最も効率的なエンジンを構築し、故障したおもちゃのロボットの波をかわしましょう。

このリラックスできるビルダー/パズルゲームで、自分だけの不気味な領域を作りましょう。風景を形作り、不気味なランドマークを配置し、ポータルを開き、友好的なモンスターを歓迎し、幽霊列車のレールを敷き詰め、カボチャの王の法令を満たし、あなたが作成する遊び心のある悪魔のような小さな世界を作り上げましょう。

戦後の分断された別の都市で、プレイヤーは阿光刑事の役割を果たします。あなたの雄弁さ、知性、時間を巻き戻す能力(または暴力さえも)を使用して、さまざまな奇妙な事件を調査して推測し、その背後にある衝撃的な秘密を解き明かしてください。正義か愛か?決定はあなた次第です。
前にも紹介しましたが、CJ2024に合わせてグレードアップしていたのでもう一度紹介。

この手に汗握るPvE型Co-op脱出アクションRPGで、波を蹴散らすレイダーになろう。 ラッシュボードに飛び乗り、古代の遺物を手に入れ、群がるモンスターたちをなぎ倒し、クールに脱出。お宝目当てに、波乗りと乱闘を繰り返そう!

『イエローハウス』はノンリニアなビジュアルホラーノベルです。偽りと残酷さに囲まれたねじれた心の厳しい雰囲気に飛び込みましょう。

強力なユニットを募集し、戦略的に配置し、このローグライクオートバトラーで最高の相乗効果を見つけてください!『Knightica』では、王国を解放するための多くの課題を通じてウォーバンドを導くことができます。最適な組み合わせを発見し、エピックアイテムを略奪し、危険なモンスターに立ち向かい、軍隊を勝利へ導きましょう!

巨大な敵の大群でいっぱいのプロシージャルに生成されたダンジョンで戦います。進化し続ける武器で武装し、伝説のヒーローを仲間にしましょう。各ダンジョンは、未知の世界に深く入り込むにつれて、より危険になります。
独特なグラフィック描写のダンジョンクロウルローグライトゲーム。


ゲームメディアで紹介されたSteam新作・続報

目新しさは薄いけども、クオリティ面は程々に良さそう。

これはかなり良さそう。

2025年には、ゲームに新たなアイデアと戦略をもたらす初の大型無料アップデートの配信が予定されており、今夏には更に2つのサプライズが用意されているとのこと。
もう、大手企業の下手な新作よりも全然稼いでいるであろう本作の躍進は続く…という感じかな。





マップも多そうですし、ドット絵も美しく、これは良さそう。

かつてUbisoftで『Ghost Recon Breakpoint』や『Skull and Bones』のリードデザイナーとして活躍したJean-Baptiste Oger氏が設立した新スタジオ“Sleepy Mill Studio”が、本日デビュー作となる「Drop Duchy」をアナウンスし、テトリス的な落ちものブロックパズルやデッキ構築系カードゲーム、Slay the Spire的なローグライトを融合させ、王国の国土拡張や軍備増強、戦術的な戦いを描く独創的なタイトルの開発を進めていることが明らかになりました。





レポート・インタビュー・読み物

有名なボードゲームデザイナーへのインタビュー記事。この手の読み物が好きな方へおススメ。かなりの長文ですが。


正直、こういう議論には正解も不正解もない。人ぞれぞれ。

こういうのも含めて、センス。刺さるバイアスの理解度の高さを物語る。



『SANABI』の開発者インタビューと記事名に入れた方が良いと思うが…。

中国・韓国からのこの流れ(アニメ調グラフィックのアクション・RPG)は強いよね。日本では作れていない。


ノビさんの配信を普段よく見ているので分かるのですが、ノビさんの鉄拳力は並外れたものがあると感じています。そのノビさんを完全に圧倒してみせたパキスタン勢の強さというのは凄過ぎましたよね。そして、この情報が溢れる社会でどうやってそこまでの突出した強さを生み出しているのかも不思議な部分。
帰国したノビさんが語っていたのは、読みの深さや研究の部分で相手の動きについていけなかったと言っていて、いやー奥深いゲームだなぁと。


Jiniさんの書評で、自分もこの本は読了済み。
ポイントをまとめると
・この本自体の評価としては、駄作
・レジーさんの思考は、任天堂の中心人物たちと比べたら凡人である
・レジーさんは、任天堂のアメリカ支社の支社長であるが、それ以上でも以下でもないというような存在である
・マーケターとしてだけ見たら、優秀な部分も多々あった
・レジーさんから見た岩田社長は、語り継がれているような完璧な存在ではなかった

マーケターとしての手腕が発揮され、アメリカでの任天堂ブランド力の向上に大きく貢献したレジーさんですが、総評としては凡人。
故・岩田社長について書かれた本『岩田さん』では、岩田社長はある意味「聖徳太子」のような存在として書かれていて、非常に優れた人間性やコミュニケーション力を持ち合わせていたと書かれているが、実際にはレジーさんの意見を突っぱね、ミスコミュニケーションになっていたことがあったり、Wii Uや3DSが失敗することを予測出来なかったりしていて、実際のところ『岩田さん』で描かれている岩田さんはかなり身内補正・美化されて書かれている可能性が高いとしている。


BitSummit Drift














今後注目の中規模インディーパブリッシャー。


ゲームニュース

初めてゲームプレイ映像が公開になったけど、出来はやはりチープそう。

スタンドアローンの可能性も模索して欲しいですね。






でも確かに動くなら今だわな。日本の新規IP、しかもインディー方面からこれだけのヒット作が出ることは今後殆どないでしょうから。ゲームもスピンオフとか作るチャンスも生まれる。

バンダイナムコ、タカラトミー、ブシロード、どことも協力することなく独自でここまでのプロジェクトを進めたことが結構凄いなって思いますよね。これでゲームデザインも認められたら本当に凄すぎ案件。


がんばえー!

原因は、全てだよね。ゲーム関連の理由だけではなくて、時代が進むにつれての娯楽の多様化だとか。
UFOキャッチャーなどのプライズ商品も本当に欲しい物であるならば、メルカリで買う方が安く済む可能性が高いし、時間的なコストも軽減できると考えるとゲーセン離れは必然。

この『Operational Wargame』はアメリカ海兵隊でのみプレイ可能で、国防総省のウォーゲームを担当する部署でしか入手できないそうです。リード氏は「Operational Wargameが商業化すれば大ヒットになると思いますが、今のところはそのような計画はありません」。
もう見た目から本格的なボードゲーム感が出ていて、普通に良作そう。

凄すぎて草wこれをリアルイベントで出来たら盛り上がるだろうね。





新作よりも現在までヒットを維持し続けているシリーズものIPやライブサービス型ゲームが如何に強いか分かるランキングだよね。
SIEが自社新作タイトルを出せていないのも原因ではあるが。

これまでもテストしてきているけど、あまり話題になることはなくて、プレイ動画や生配信とかを見ていても、あまり面白さが伝わってきていない。これが失敗するとレベルファイブ的には大きな痛手になってしまうだけに、なかなか正式リリースに踏み切らないよね。

ほぼ全てのプロジェクトが開発初期段階ということで、リリースは2030年頃を予定しているのかな?
驚くかもしれないが、世界を驚嘆させた『ウィッチャー3』からは既に10年経とうとしていて、『サイバーパンク2077』からも5年が経過しようとしている。とするならば本当は2025年付近には何かしらの作品を出して欲しかったところで、もし『ウィッチャー4』が2030年リリースと仮定すると、前作から15年も間隔が空いたことになる。
海外の大規模なプロジェクトとなると、開発サイクルは10-15年という傾向になってきていているので、現存するシリーズを目の黒いうちにプレイ出来るのはあと2サイクルくらいかなぁとか考えてしまうよね。だって、今30歳であれば『ウィッチャー5』をプレイするのは60歳近いかもしれないと考えるとね。
そうなると自ずとインディーゲーム界隈やら中国企業、これから伸びてくるかもしれないサウジアラビアやインドなどの新興的存在に注目することになる。
そもそも何故そんな高度なMod開発力を持った一般人が海外には多くいるのだろうか。

うーん、この。という顔ぶれの変わらなさ。
『モンスト』と『パズドラ』は言ってしまえばスーパーカジュアルなので、その中に食い込む『ウマ娘』は凄いし、miHoYoを中心とする中国企業も純粋に凄い。逆にそれ以外は惰性とスーパーカジュアルに助けられているだけで、”凄さの本質”で勝負している企業やタイトルは殆どない。ということで、モバイルゲーム部門では現状、中国企業とCygames頼り。You know?


「BiliBili World 2024」







映像コンテンツ的話題

本作を鑑賞した鈴木敏夫は、「思春期を迎えたライリー、その頭の中はどうなっているのか?75歳のおじいちゃんには勉強になりました」とコメントを寄せている。
世界に誇る作品を生み出すそれぞれの制作の裏側を語り合ったラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」では、さらにディープで白熱した濃い話を語りつくしている。「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」は2024年8月4日・11日(日) 23:00-23:30の2週に渡って放送予定。

本当にアニメ業界もリメイク祭り。


作中では初代『ソウ』とその続編『ソウ2』の間のストーリーが描かれる。全米公開時には初登場で1位を記録し、評判も良好。




言いたいことは分かる。ゲーム業界だってそうだからね。
ただ、お金を使ってくれる世代が今の30代~50代なのよ、そう考えると過去の超名作・有名作をリメイクして出すという戦略は理にかなっている。いや、自分も正直リメイク作品よりも新しいIPを見たいという気持ちの方が強いけど、新しいIPをヒットさせるのがあまりにも困難なので、取り敢えずリメイクに逃げようっていうのがこれからの時代のスタンダードな選択肢の1つになっていくような気がする。ただし、名作や有名作品が減少傾向になってきている近年の先には通用しなくなるけどね。この先10年くらいはリメイク祭りになる可能性は高い。(要は、1990~2010年頃までに生まれたレガシー)

ディズニープラスで配信されている『スターウォーズ』新作ドラマのシーズン1が終わりを迎えた。
間違いなく賛否両論だと思いますが、それだけ多くのファンや思想に複雑な問いを投げかける内容だったと思います。「悪と正義は紙一重」というか、正義とは何か、正しいとは何か。


イベント







「IVS Crypto 2024 KYOTO」












テック

社長が直々に人事処分を行ったらしいので、来年以降の新製品は独自のデザイン寄りになっていく可能性ありそう。



製品



良いなぁとは思うけど、この値段は出せない…。追記:あくたん…。

日本で買うと高いけど、欲しいよねこれは。Amazonでは速攻で売り切れていました。


その他・雑学

殆どは一過性のものだからなぁ、自分も若い頃はアニメとかゲームのグッズを集めたくなっていたけど、今となっては殆ど買わなくなったなぁ。ゲーセンのプライズなんかもそう。

食生活のバランスが最も重要だけど、それを守った上であれば少しの運動でも十分な効果が得られる。


科学をアニメーションで説明するYouTubeチャンネル・Kurzgesagtさんの新作紹介記事。
非常に面白いですよね、これでいくと普段からかなりの運動量を要求される東京に住んでいる人々って、食事バランスが著しく崩れていなければ健康だと言えると思う。