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ピックアップ
今年も楽しみなタイトル多いですね。
8月10日(木)の正午に『Celeste』で幕を開け、ラストは8月15日(土)の午後7時55分に開始予定の『スーパーマリオ64』が締めくくる形。

どう攻めるも、最終的には「センスを感じさせるIP作り」「狂気的な作り込み」での成功が必要になる。

何かしら開発しているのは間違いないようですが、完全に違うものを作るというよりも、やはりSwitchを元とした性能アップ+αのような次世代機を考えていそう。


面白い流れですよね。この他にも、テレビ会社や出版社などがゲーム事業参入を発表したり、取り組み始めていて…今後に注目ですね。

もっと明確に、スムーズに、魅力が伝わってこないと、何とも言えないし分からないという感想しか出て来ない人が大半だと思う。

これかぁ、配信者間で話題になっていたのは。確か海外のストリーマーも自分好みの対戦ゲームを作るという話題があったと思うので、今後はこういう大成功したインフルエンサーやストリーマーが自分好みのゲームを作るという流れ増えるのかもしれませんね。

メタフィクションとは何か?

良い記事だね。面白そうなコンセプトのインディーゲームがあっても大抵の場合は瞬く間に埋もれてしまって陽の目を見ることはない、もしくは限りなく少人数のユーザーのみに遊ばれ続けるだけという感じになるのだけど、この記事のように丁寧に紹介して魅力を伝えようとする試みが素晴らしいなと。

ゲームスタジオ「Gardens」は、『風ノ旅ビト』『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』にてデザイナーとして携わったChris Bell氏が共同創設者兼CEOとなり設立され、多くの著名人や著名スタジオから投資を受けていることから、かなり期待されていると思われる。
始動作のジャンルはPvPvEということで、『Dark and Darker』系の王座を決める戦いは熾烈を極める…のかもしれませんね。それだけ『DaD』系のPvPvEにはチャンスがあると思われているということでしょう。

今後は事業拡大ではなく縮小、そして量より質、という方向へシフトしていくとのこと。
どんなに会社がデカくても、ヒット作が出ないことにはどうにもならない。上の画像を見て分かる通り、大手企業並みに子会社を抱えている。

これは必要なことだと思いますね。なんでもかんでもゲームストアに掲載が出来てしまうので。

新作インディーゲームの紹介記事がトップだったということで、4亀読者のコア具合が伺える。




新作・リリース・続報・人気タイトル関連情報



『君たちはどう生きるか』






『FF16』の賛否



個人的には『FF15』に続いて、”何かこれじゃない感”を感じさせる作品だと思いました。…まぁこの感覚はプレイする前情報で既に感じていましたが。『FF7』〜『FF10』のプレイ体験を美化し過ぎているのかもしれないけど、そうだとしても何かが足りない気がしました。
面白くて、高品質なゲームであることは間違いないと思いますけど、約10年に1度(開発期間)の会心作…ではないのかなぁと。


Twitter事変





BitSummit Let’s Go!!
ここに記事が纏められています。

アクワイアは、IPや技術力的に厳しくなってしまった印象がある。
今後の展開としては、パッケージ販売を基本的にはやめて、インディー規模のゲームをダウンロード販売で世界中に届けるという形にシフトしていくという。







レポ・読み物

当初はPVP要素を含んでいるとされていましたが、どうやらシングルプレイのみになった模様。
とは言え、繰り返し遊べる要素もありそうですし、何よりクオリティ高そう。




少し気になっていましたが、まだまだ成功するビジョンは見えない。ブロックチェーンだなんだの前にクオリティの高いゲームが用意出来ていない。
1番期待できるのは、Ubisoftのプロジェクトですかね、内容は殆ど不明ですけど。






Steam通
先週の4gamerさんの掲載記事の中で最もアクセス数が多かった記事がこれ。

逆のサバイバー系。敵視点。


最近Sokpopの新作が出て来ないなぁと思っていたのですが、恐らく、ヒット作の『Stacklands』の大型DLCを皆で作っていたのでしょう。あと取り組んでいる新作5本の中から3本のミニ紹介がされています。少しダークな感じのストラテジーゲームとガーデニング?ゲームなど。

これはまた配信者の中で特に流行るのかも。

ある意味では、向こう1年くらいまでにリリース予定のタイトルの中でそこそこに期待されているPCゲーム50本とも言える。


ステージクリア型のシミュレーションゲームだが、今回はオンラインPVPがあるので、どういうルールになるのかなという興味。

結構思い切ったゲーム内容の更新。




ちょい前からTwitter上で気になっていたタイトル。
ただ、雰囲気が良いというセールポイントだけだと、そこまで話題にならないんだろうなぁ。


ありそうで、なかったような。写真を撮るだけではなくて+αなにかあればなお良さそう。



これが公開された時は良さそうと思った記憶があるが、中心となるデザインが神経衰弱では厳しい。


動画がないので、具体的な内容は分からないが、共有画面PVPがある。

オンラインPVPありのちょっと変わったRTS?

クオリティが高そうなストラテジーRPG。

時折現れる、中国産の中国舞台のクオリティが高そうな複合ジャンルのようなゲーム。

恐らくゲーム内容は目新しくはないだろうけど、見せ方が少し新しい。

見下ろしアクションゲーム。

同名ボードゲームのデジタル版。スマホ版はかなり昔から存在する。この機に大型アップデートでもあるのかもしれない。画像に「プレアルファ」と書かれていることから、リメイク版・リビルド版という可能性もありそう。

1人用シミュレーションゲーム。


雑多なゲームネタ
謎の技術と発想力、凄い。


インディーゲームの中では人気なジャンルである「シティビルディング」の新作7本。

最近ちょっと増えてきている?、自転車がテーマのゲームたち。

これ良いな。『RDR2』は個人的にとても気に入った作品で、確かに真面目に働いて暮らすシミュレーション的なことをしても面白いなと感じたことがありました。

良い試みですね。ただ、ゲーム内容に関しては走者からの評価もすこぶる悪いw


レビュー
賛否両論な内容ですけど、本当に『インディ・ジョーンズ』を好きな人であれば、十分に満足出来る内容だと評価出来る。
特にラストシーンでは、涙腺が緩んだ人多数。

この方の解説が秀逸。


アニメネタ

懐かしい。世界観好きだから楽しみですね。



テック









改悪され続けるTwitter。



映像コンテンツネタ
これか、十代がトレンド入りした理由w。「カード」を主体とした仮面ライダーはディケイド以来とのことなので、14年ぶりくらい。

死霊館ユニバースの新作である『THE NUN Ⅱ』のトレーラーが公開されていた。
複数の雑誌を用いたアーティスティックなヴァラクの登場シーンがいい感じ。

下半期はあまり観たい作品がないな。






雑多ネタ
「物価や税金、社会保険料負担が上昇する一方で、給与は30年間ほぼ横ばい。足りない分は「転職や副業、投資で埋めてね」という国のスタンスを見れば、所得格差や世代間格差が生じ、「超弱肉強食時代」に入ることがわかるだろう。」

面白いなぁ。

間違いないね。数多のタイトルをプレイするとするなら、様々なスキルが向上すると思われる。