◆ピックアップ
素直に喜ばしいけど、本当はもっと早くに出して欲しかったな感はあるよね。
ゲーム内容は本格的っぽい音ゲーなので、人を選びそう。2024年稼働予定。書き起こしカードが素晴らしい。
何というか本当に人気のシリーズだけ生き残ったという感じのアケゲビデオゲーム類。
これだったら、やはりアーケード以外で出せばいいじゃんって思ってしまう。
うーん、としか言いようがないよね。今、スマホRPGでヒットさせようと思ったら全ての要素でプレイヤーを感心させる必要があるくらいに思えるので。
『ホグワーツ・レガシー』のヒットは、苦労の賜物といったイメージですね、元々ゲームで再現するのは難しい部類の世界観だと思いますし、それをオープンワールドで尚且つファンとか原作者にも気を遣って構築していかなければならない、長年『ハリーポッター』のゲームが出て来なかったのはそういった困難が大きすぎるからだと推測出来ます。それをほぼ完璧に作ってみせたのが、開発のAvalanche SoftwareとWB Gamesなのですが、この開発スタジオはこれまでの経緯からして、AAAクラスの開発力はなかった筈、なのにここまでのハイクオリティを実現出来たのは何故なのか?、ということが記事内で触れられています。
たまにこういうことが起きますよね、例えば『ウィッチャー3』のCD Projekt RED、『ウィッチャー2』から4年ほどで劇的な進化を遂げましたよね、そこから一気に世界的な知名度も上がったので、今回のこのスタジオも知名度は上がることでしょうし、今後何を作るのか楽しみですね。
Disney+加入者数240万人減少や、7000人の従業員を解雇も気になる情報ではある。
あれだけのIPをもってしても、ブランドの維持は難しい。
未知の領域w。任天堂自身もここまでヒットするとは思っていなかったりしてね。
少しだけヒットしたのがこのタイトルですよね。
うーん、バンダイのカードゲームはどれも衰退していきそうな気配あるけどな。
バイオの映画は全部見てきているから、楽しみではある。
◆Nintendo Direct 2023.2.9
うーん、今回は微妙でしたね。やはり今年の任天堂ファーストパーティタイトルはそこまで多くはないのかもしれないですし、これといって注目したタイトルもなかったです。
◆Steam通
Steam都市建設シム『Pioneers of Pagonia』発表。人気シムを手がけてきたクリエイターが贈る、未開の島々開拓ゲーム - AUTOMATON (automaton-media.com)
やはり少し遅めだったか…。
ようやく日本語対応来ました。
PVPがあるから少し注目。
先週紹介したやつですね。
Devolver Digitalの新作。特徴的なグラフィックデザインやゲームデザインが魅力。
メトロイドヴァニアともいえないようなミニマムデザインだけど、雰囲気はとても良さそうなローグライクアクションゲーム。
中堅インディーPの新作ストラテジーゲーム。
サムネ画像見て大戦略系だと分かったが、ターンベースではなくRTS系らしい。PVPあり。
コロニービルディングシムだが、PVPあり。
タイル配置・ユニット操作・建築物など複数の要素が絡むターンベースの対戦ゲーム。
そこそこ良さげな雰囲気があるカードゲーム。PVP。
ヴァンサバクローンゲームですが、グラフィックデザインや細かなシステムに一工夫ありそう。
2Dゲームパートと3Dゲームパートがある珍しいデザイン。
長らく音沙汰なかったけど、スマホの方も含めてβテスト段階に入った。PVPあり。
◆ピックアップ2
有名どころだけど、どれもリプレイ性が高くて、テーマも良い。
中~重量級で万人におススメするなら、確かにこんな感じになるかも。