◆ピックアップ
「うーん、この」と言いたくなるような微妙なローンチタイトル群。
AUTOMATONのウェブサイトではなく、noteの方でのみ公開されていた記事。
毎年恒例の記事後編。
これを見て、豊作と言えるか否か。
300万本の売り上げでプラマイゼロなので、500万本を想定していたとのことで、それはちょっと過大評価かな。
その他のプロジェクトもやや失敗気味なので、今後のタイトルで挽回出来ないと一気に厳しい状況に追い込まれそう。
silentは、ドラマ名。
期待されているけど、内心はズッコケそうと思われているタイトルで、自分も「今年の期待作紹介記事」では敢えて取り上げなかった。
イマイチ分からないw
シェア出来るほどのユニバース感のあるIP自体が少ない。
◆新作
4月に放送されるアニメ『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』のゲーム化作品。
開発はアソビモらしいので、クオリティには期待しない方がいいかもしれない。
再びファンタジーテーマに帰ってきた『AOW』ナンバリングシリーズ最新作。5/2リリース。日本語対応で、PCの他にPS5でもリリースされる。
なんか、発表するタイミングを変えてくる企業が増えてきた気がする。前はリリースの2〜4年前に発表する流れが多かったが、最近はリリースから半年〜1年前くらいに発表する流れ。
ついにリリース日が決まった期待作。日本語にも対応。
残すボドゲ風タイトルは、カルドセプト君だけだぞ()。
スクエニは対戦ゲームの開発を長年頑張ってきているとは思うけど、なかなか成功しない。
本作もどちらかといえば失敗しそう。課金要素やプレイ時間がある程度強さに直結しそうなデザインなので尚更厳しそう。
雰囲気の良さとクオリティが両立していて、日本語対応予定。
「このゲームはピクセルアートのシミュレーションゲーム&シューティングゲームで、かわいい絵と半オープンワールドのストーリーシステム、豊かで奥深いゲームシステムを持っています。自分の農場を作り、可愛いNPCに挑み、小動物を捕まえ、料理のレシピを学び、ジャングルでモンスターと戦うなど、ウィットに富んだ、軽快でカジュアルなストーリーです。」
面白そうだけど、所々気になる点もあるような。
『コーヒートーク』開発元の新作で、ゲーム内容は2D見下ろし型になった『L4D』。
◆ピックアップ②
ついにフルオート機能が超絶強化された。技術的に難しそうだったけど、出来るもんなんだなぁ。
そこそこ面白いかもしれないと思っていたけど、改善点が多くてリリースは先に延びそう。
他のオープンワールドゲームを利用したGeoGuessr風ゲームもあるとのこと。
7名は凄いな。
取り敢えずゲームが出るかは不明で、今のところはノベル作品らしい。
新たな海外産カードゲームが日本に上陸予定。
海外ではすでに大きな大会が開催されるほど。