◆年末恒例記事
◆4gamer恒例、年末企画記事
『龍が如く8』の発表記事が最も読まれた記事ということなのですが、その他の新作発表記事はランキングに殆ど含まれていないので、その点はどうなんだろうという感想。
◆ピックアップ
1990年代のエロゲー業界を描くというだけでも面白そう。
来年はアニメ展開などがありますが、ゲーム展開ではちょっと限界が見えてきており、これからの技術であるWeb3.0やMRによる目新しい展開が低迷感を吹き飛ばす鍵になりそう。方向性としてはもっと緻密・密接でローグライクなプロデュース体験という感じか。
U-NEXTかぁ…。
日本で開催は凄いな。
グラブル熱は冷えきっているけど、マコラのキャラデザはこれまでの十二神将の中では一番好きかもしれない。
◆新作/新作に関する続報
ファンタジーメトロイドヴァニア『Afterimage』2023年4月25日配信へ、日本語対応。セミオープンワールドの広大な世界を探索 - AUTOMATON (automaton-media.com)
来年は『ARK2』リリース予定だけど、情報皆無過ぎる。
面白そう。
『ラビリンス』は、元CIAインテリジェンスアナリストであり、数々の賞を受賞したゲームデザイナーVolko Ruhnke氏が手がけた、アメリカとジハード主義者(イスラム過激派)との対テロ戦争を描く本格的な戦略シミュレーション対戦ボードゲーム。
どんどんと色んなボドゲのデジタル版を展開していって欲しいですね。
『フロントミッション』のIPに頼っても、さほど魅力の足しにはならないことに気づいたか。
懐かしすぎるw、当時は子供だったので、全く意味が分からないままプレイしていた記憶。
◆読み物
3年目を迎えるPS5とPS VR2について、SIE 西野秀明氏に訊く。PS5の生産状況、PS VR2への期待、そして勝負の年 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
◆レポート
日本ではあまり話題にならなかったけど、評価高い。
◆その他