◆TGS2022
SteamのTGS2022に出展している企業のタイトルがまとまっています。
企業毎に書きますが、新作情報もしくは気になった続報以外は取り上げません。多くなりすぎてしまうので。
・総合
・KONAMI
・SIE
・バンダイナムコ
・スクウェア・エニックス
・カプコン
・コーエーテクモゲームス
・セガ
竹内力さんのYoutubeチャンネルにて、アフレコの様子が動画になっていました。
セガの開発オフィスもチラッと見れる貴重な映像で面白かったです。
・その他
・インディー
随所にデザインが素晴らしいと感じる。
かなりRTされていた新作で、結構本格的なデザイン。
・ゲーム情報以外のニュース
・事前
全然知らないタイトルだったが、面白そうではある。
◆PLAYISM GAME SHOW TGS 2022 PREVIEW
◆龍が如くスタジオ新作発表会
ストーリー気になるね~。
◆State of Play
かなり面白そうに見えましたよね。コーエーテクモからPS5専売タイトルが出てくるとは予想してなかった。SIEもしっかりと国内メーカーに手回しをしているということかな。
neco氏がキャラクターデザインしているのも良いし、ジャンルがPVPVEということで、この挑戦に期待したい。
ついに来た。
これ以上の進化は難しいだろうという印象を受けるから、到達点というような出来を期待したい。
◆Nintendo Direct 2022.9.13
確信したことは任天堂とスクエニは、ずば抜けて開発力が高いということですね。
AAクラスのタイトルを毎年5本以上出していけるだけの開発環境を整えているということでしょう。
AAAクラスも毎年1本以上含まれていて、スクエニにおいては年間で20本以上出す計画になっており、頭がおかしいとしか…w、大作被りお構いなしで出すということは後ろが詰まっている可能性があり、それだけ企画が動いており、行動・決断・開発が早いということ。
因みに発表内容的にはそこまで驚くような発表はなかったような…、FE新作は開発周期的に来ると思っていましたし、ピクミンは前から情報はありました、それ以外はリメイク・リマスター・復刻ばかりで新規IPは殆どない。
◆ピックアップ
先日発表されたディスニーの本格的なカードゲームについての追加記事。
ついに発表になったけど、詳細はまだ。
『ゼノブレイド3』が15万本、『リングフィットアドベンチャー』が通算325万本と考えれば、どれだけ凄いかが分かる。
因みにスプラの前に出た任天堂の新規対戦ゲーム『マリオストライカーズ バトルリーグ』は通算8万本しか売れなかった。
最近話題になっていた「日本人はレビューが厳しい」云々から、この記事を書き上げる行動力とスピード。
先週、ファミ通でもあったけど、こういう記事が書かれるのは珍しい。
パブリッシャーの公式な情報でもなければ、クリエイターのインタビューとかでもなければ、企画でもない、そういう記事は基本書かれないのですが、AUTOMATONさんの影響か、今後ファミ通や4gamerでもこういう記事が増えていくかもしれないですね。
◆新作
日本語ローカライズを待っていた作品で、上手くいけば9/29に実装されるかも。
NEXON開発の対戦ゲーム新作。
複数の会社で共同開発という動きはメジャーになりそう。
ついにリリース日が決まった。同社は他にも宇宙を舞台にしたストラテジーゲームを複数パブリッシング予定であり、本作は第一弾といった感じ。
◆続編
『原神』ライクの新作ゲームは今後まだまだ出てくると思うけど、『原神』を超える同系タイトルは出て来ない気がする。
新たなゲームモードも気になるけど、やはりユニットや呪文をもっと増やして、PVPモードを強化する必要がある。あとは待望の日本語対応が予告されました。
◆読み物
あまり知られていないと思うけど、凄い企業だ。
文章最後の「楽しんでね!」をクリック。
◆その他
行きたいなぁ。