◆ピックアップ
一応、トップに置いておくけど今のところ微妙そうなんだよなぁ。どうなるか。
予てからNetEaseから支援を受けていたが、ここで完全に買収される流れとなった。
英語の記事になりますが、どうやらDisneyは本格的なカードゲームを立ち上げるみたいです。
上の記事ついでに同じくPolygon誌より、2022年の秋~冬に登場する期待のゲーム、映像作品、SF・ファンタジー小説が紹介記事として複数纏められています。ゲームにおいては殆どが日本産タイトル。
ここまでキッパリと書かれるのは珍しいが、明確に良くない部分が目立つ場合は無視することは出来ないよね。
実際に近年はこういうタイトルが増えている傾向にあると思う、何かしら流行ったゲームの要素を見様見真似で構築して少しアレンジを加え、浅い世界観を付け足しただけというような。
具体的な発表はないですが、やはりX68000ミニが開発されている…としか。
かなり期待されていましたが、リリース開始して数時間後には「不評」になっていました。早期アクセスというわけでもないので、これは厳しい。
面白い現象として、他の釣りゲーが盛り上がる現象が起きている。恐らく本作の不評から他の釣りゲー探しへと繋がり、その中で最も評価されたのが『Russian Fishing 4』(上の画像の赤丸印)という流れ。
流石に読みたい。
取り合えず日本か世界で流行っているタイトルに殴り込むスタイルのファミ通。
◆新作
JR東日本が発売する本格的な鉄道シミュレーションゲーム。JRどうしたんだ急にw。
Paradox Interactiveのパラドゲー4大シリーズの1つで、12年ぶりの新作。
日本語対応はないだろうと覚悟していましたが、日本語対応ありとの表記。
これかなり期待出来る。来年の夏くらいにリリース予定。
パズルゲームで有名なスタジオの集大成となるタイトルで、これまで同社が出してきたゲームに必ず仕込まれていたミニゲーム的なソリティアをまとめたものに新作ソリティアを追加した内容になっている。
元祖のゾイドカードゲームをデジタル化して欲しいなぁ、ゾイドカードゲーム題材の漫画もあったんだけど、その漫画がかなり面白かった思い出がある。
血に飢えた盆栽…?、でも面白そう。
MOBA風なバトロワ。最長で10分で終わるとのこと。開発はUBISOFTなので、クオリティは高め。
◆TGS2022 前情報
冬リリースに向けて、多く情報が出そう。
◆Steam通
日本語対応されるか怪しいなぁと思っていたら、日本語対応あり。
NEXONが開発するビッグタイトル。
16VS16の近接主体の対戦ゲーム。
やはり公式からライセンスを受けているだけあって、本家そのままに復活を遂げそうな雰囲気。
鮮やかなドット絵の 『Slay the Spire』系。
良さそうなパズルゲーム。
新作ではないですが、そこそこ有名なMMORPGが日本語に対応したという一報。
◆読み物
◆AIネタ
◆その他