◆gamescom2022
2日目
日本語対応ですし、年内ですし、かなり期待度が上がった。
まだまだ出てくるバトロワゲーム。
1日目(気になった情報のみ)
+
ミニチュアフィギュアを用いた対戦ボドゲ風のストラテジーゲーム。大手パブリッシャーからこういうタイトルが出てくること自体珍しい。
新たなモンハン系ゲームか。
オカルトテーマっていうのがいいね。
開発がQuantic Dreamということでそれだけで期待してしまう。
チーム戦FPS。
1v1or2v2。
3v7のPVPVE。
・gamescomに合わせて発表された新作
本作は、“アポカリプティック・スリラー”シリーズとして、現在欧米では高い人気を得るKayla Stone氏の小説シリーズを公式ライセンスしたタイトル。
カード・デッキ構築要素もあるローグライトアクションゲーム。ローグライトアクションのゲームジャンルの中ではかなり豪華な内容になりそう。
505Gamesがパブリッシングする、戦争シミュレーションゲーム。インディー大手のため日本語も対応。
◆ピックアップ
ミニゲーム的に軽い気持ちで開発したであろうバトルグラウンドだが、本家を遥かに超える人気となり、ここで大きな変革の時を迎えた。
これまでは無料で大半の部分を補えたが、ここで課金を強いる部分が出てきた。とはいえ、苦にするような値段ではないと思うので、個人的には気にしていない。寧ろ、ここまで無料で色々と提供してきてくれたことに感謝すべき。
主な目的は「世界中のゲームの面白さを少しだけ底上げ」。最高の目的や。
昨年は発表内容が少なめだったので、今年は期待。
パラメーターの上限突破、因子の再獲得、そして新シナリオ。とはいえ、一度の育成が大変なのは変わらずでは…?、逆にやり込みというか厳選要素増えて、更に大変になる可能性あり。
+
無料だもんなぁ。
◆新作
現時点でもクオリティは高そう。
AI対戦によるオンラインPVPの復活や自動戦闘AIの進化が注目要素かな。とにかくボリュームが凄そう。
無料でもプレイ出来るし、有料版やパッケージ版を買えば、ゲーム内で登場するカードを全種類所持スタートで始められる。
◆読み物
悩ましいけど面白い問題。確かにプロキシが許されるのであれば「レガシー」やってみようかなって考えるプレイヤーは絶対に増えるだろうしなぁ。自分も『MTG』を盛んにプレイした時は、「レガシー」は敷居高すぎてカード集められないから、そもそも何も考えないようにしていたくらいだからね。
◆CEDEC2022
ここで纏められています。
◆個人的に気になったインディーゲームや記事(殆どストラテジージャンル)
非常に綺麗なドット絵を用いたボードゲーム系タイトル。
パブリッシャーは Goblinz Publishingで、このパブリッシャーさんは非常に嗅覚が鋭いなと感じる。
嗅覚というのは、開発の段階で2Dのストラテジーゲームで出来が良さそうなタイトルを見つけるのが上手いという意味。
スリムでスッキリした4Xストラテジー。
渋いけど、ゲームデザインなどは気になる。
ルックスグッドなローグライクゲーム。
ポストアポカリプスな世界観でのサバイバル拠点ストラテジーゲーム。
こういうタイトルはシングルプレイヤー向けが多いのですが、本作はオンラインPVPも備える。
ローグライクシティビルドストラテジー。
素晴らしいグラフィックデザインのストラテジーゲーム。
19世紀の世界を舞台にした大戦略ゲーム。
『バランス・オブ・パワー』の19世紀版みたいな感じだろうか。
1989年に発売された同名タイトルのSteam版らしい。ウォーシミュレーション。
◆続報
◆AIイラストレータートピックス
◆その他