◆ピックアップ2
余程のことがない限りは日本のゲーム大手企業が買収されることはないだろうなぁ。
2020年国内eスポーツ市場規模は昨年対比109%の66.8億円。『VALORANT』の登場や『R6S』など人気タイトルのオンライン大会開催で市場拡大 - ファミ通.com (famitsu.com)
正直、現時点のタイトルだけではここから大きく拡大するのは難しい気がする。これからの新規対戦ゲームに期待。
『原神』アップデートVer.1.5“塵歌を纏いし扉”情報まとめ。新キャラ“エウルア”、“煙緋”や鍾離の新伝説任務に登場する新魔物“若陀龍王”などが発表 - ファミ通.com (famitsu.com)
『原神』に限らず、中国のオタク系ゲームに登場するキャラのデザインは平均して素晴らしい。
◆その他2
ゲームとサブスクの相性があまり良くないので、実質流行ることはないと思う。
特に今の時代は運営型のゲームがメインになりつつあり、買い切りタイトルは大手のAAAタイトルだけプレイすればいいというような流れにあると感じる。なので、インディーに毛が生えたくらいの規模の独占タイトルや過去の名作をお得にプレイできる程度のサービスではなかなか厳しいと思う。
4月に入ってそれなりに動き出してはいるが…。
ついにきた。
懐かしい。国内向け配信は未定。
◆ピックアップ
まさかの年内。日本語も対応。
RTSは今の時代にどうなのだろう?と思うところはあるけど、ストラテジージャンルの対戦ゲームは壊滅状態にあるから、選択肢が限られるという意味ではプレイする人は割と多いのかもしれない。
中国のPerfect World Gamesが『ペルソナ5』と思われるIPを使用してモバイルゲームを開発しているとのこと。ティザー映像を見るに、キャラデザ、BGM、UIからして間違いないでしょう。
実写は驚く。
【TFT-set5 レコニング】新要素は「シャドウアイテム」、面白いシナジーとチャンピオン多数! - 黄身LOL日記~TFTの最新攻略情報ブログ~
前に追加すると言われていた、TFTの時短モード「ハイパーロール」が追加されました。
前に追加すると言われていた、TFTの時短モード「ハイパーロール」が追加されました。
オートチェス系といえば1試合にそこそこの時間がかかりますが、「ハイパーロール」では約20分で終えられるとのこと。
最近はPS5を全く起動させてないw、実際問題ラインナップ不足。
数少ない期待作の1つ。
SIEのJAPANスタジオについて。
個人的な話にはなりますが、競馬のメモ置き場をSCRAPBOXの方に作りました。
◆新作・続報
テーブルトップゲーム好きなら知っている、デジタルボドゲ『Gremlins』の開発元の新作。
ポーランドのスタジオということで、また斬新でクオリティの高いタイトルが出てくるのかもしれない。
イラストからして既に癖が強い。
まさかの年内。
嬉しいけど、前にスタジオ内の女性差別問題が話題になっていた時点で不安ではある。
今年は、「ロードトリップアドベンチャー」注目ジャンルですよ。
ボードゲームモチーフの対戦要素ありのストラテジーゲーム。年内リリースは厳しそうか。
『Days Gone』の続編作って欲しいなぁ。
今の時代なら出来ることならPCでもリリースした方がいい。
ここまで大作が立て続けに延期になるのは逆に珍しい。
◆小ネタ
あのくらいのヒットでは続編開発は出来ないと。厳しいねぇ。
◆読み物
◆その他