◆TYPE-MOON
◆エヴァ舞台挨拶
やはり監督がいないと、舞台挨拶としては少し物足りないよね。
◆ID@Xbox(3/27)
インディーゲームのみなので、日本人に刺さるようなタイトルはあまりなかった印象ですが、幾つか抜粋すると⇩。
◆Anime Japan 2021 (3/27-28)
注目作なんだけど、ストーリー重視の内容なので日本語対応してくれないと絶対プレイ出来ない。
◆ピックアップ
延期祭り。全体的に大作が9月以降(Q4)に集中しているので、その分上半期がかなり乏しい。
EndlessシリーズのAmplitudeが開発を手掛けるCiv系新作ストラテジー「Humankind」のローンチが延期、新たな発売日は2021年8月17日 « doope! 国内外のゲーム情報サイト
延期祭りGG。
まさかの。
E3期間ですね。
これまでに何度も噂に上がってきましたが、ここまで具体的に情報が出てくると流石に新型Switchが開発中であることが濃厚になってくる。
下半期から来年にかけて大型タイトルを複数用意しているのもそのためか。
ほう。スマホでよくね?ってならないためにはどういうメリットを付ければいいか。
毎月のSteam上での注目作などを紹介するページなのですが、どんどん見やすく進化していて良いですね。
Amazonはゲーム開発を続ける意向。
「(スマホゲームに)1万円以上の高額な出費をしている人がPC/コンシューマに比べて多く,1か月に5万円以上使うと回答した人は他のハードの約5倍いる。それだけガチャを回したり,課金要素にお金を払っていることがわかる」
➡️その分だけ時間もソシャゲに消費しているので、CSゲームが買われない傾向になる。
「ゲーム全般で20代,30代がとくに出費をしている。10代以下は出費が控えめなこと,40代以上は年齢が上がるにつれてコンシューマ,スマートフォン&タブレット向けゲームを遊ばない割合が高くなっていく」
➡️40代以上のゲーマーに刺さりそうなPCゲームは何か?を考えれば売れそう?
ここまでお手軽になったら、ちょっと友達との遊びの中に取り入れてもいいかも。
3/28の9時からの回にて、全国の映画館でも生中継されるとのこと。
冒頭の『アイハブノーアイデア』がかなり好き。
ホロライブメンバーや海外ニキからも盛んに弄られることで有名なYAGOOこと谷郷氏、昔はゲーム会社に勤めていたが…の先が有料記事で分からず。
もう今更感あるけどね、元々が高すぎる。
◆新作・続報
謎のゴジラ推し。
ついにプレイ可能となりましたが、注目度や評価はイマイチ…スタートダッシュは失敗ですね。
これで評価が高ければ凄い。(開発期間が短そうなので)
◆読み物
バイオファンの友達が言っていた内容と結構重なってて納得。
ある程度は規制されるべきだと思うなかな、廃止でガチャが全くなくなるのはつまらないけど、1回約300円の設定は高すぎる。
確かに。日本でも多少なりにあるのかもしれないけど、海外の話題は多くのメディアでニュースになるレベルで悪い内容なのが残念なところ。
◆小ネタ
「GBA誕生の年に生まれた赤ちゃんが成人を迎えると思うと,時の流れは速すぎる……。」ほんとそれ。
つまり、家庭用ゲームの進化を近くで見てきた世代は最低でも30代以上になりつつあるということで、時代の流れは速いね。あと4年くらい経つとPSPやDSですら20周年…。
懐かしいなぁ。続編をSwitchで作っても不思議じゃないと思うくらい人気だったと思うけど、今のところ作られる気配はないね。
「あのプロジェクト音沙汰ないけど大丈夫かな」っていうプロジェクトは大抵大丈夫ではない。
一時、多くの有力そうなプロジェクトが立ち上がりましたが、大体は上手くいかないですね。
やはり藤井くんは常人ではない。
これは同感だなぁ。『ウマ娘』に用いられたスタイルというかゲームデザインで『モバマス』出たら面白そう。
それに近しい時代になっているわなぁ、あとは興味を持つ分野とか視野が狭まっている気がする。