完全新作は、やはり女性主人公で超能力は人に対するサイコメトリー的な能力。
噂通り、開発しているのは本家「DONTNOD」ではなく「Deck Nine」。
ナンバリングが付かない『Life is Strange』タイトルの場合は「Deck Nine」が開発するという流れが今後も続くかもしれないですね。相変わらず海外と同時期での日本語対応はない。
今回最も驚いたのはこれ。プレイしてみたいけど、初代の良さの1つに、当時まだ使用されていた「Unreal Engine 3」とまだ駆け出しだった「DONTNOD」が生み出した、あまり綺麗ではないけど良い意味で味があり、ゲーム内容に合致していたゲームグラフィックに良さを感じていたので、リマスターは何とも言えない。
本作も女性主人公。面白そう。
◆ピックアップ
これは大きいニュースですよね。良い方向に運ぶと思うけど、”世界最大のコミュニティ大会”ではなくなった。
因みに今年の種目は、『鉄拳7』『STREET FIGHTER V』『GUILTY GEAR -STRIVE-』『Mortal Kombat 11』と少なめ。
ゲーム内容は可もなく不可もなくという感じ。あとはアニメ化はする必要はなくない?
これは流石に欲しいw
ようやく。とはいえ日本語対応はしていないので当分は様子見。
こっちも楽しみではあるんだけど、本命はやはり『マスターデュエル』の方。
キャラクターの立ち位置について考察している人もいるけど、確かに気になるよなぁ…特にアスカや冬月。
確かに。何でもかんでも移植すればいいってものではない。
コロナが収まったら行きたいな。(いつになるかな)
トレイラーに2021とあっても、「2021年リリース」を指しているとは限らないんだなぁこれがw、「2021年にリリース出来る可能性が僅かにあります」くらいに考えていた方がいい。
ついに新情報が!とは思うけど、この感じだとリリースは来年以降だな。
素晴らしい。
ブロックチェーンどうなんだろうなぁ。
こういうのが注目される。
毎年のように大型タイトルを投入するのは難しくなってきているので、SIEはもっと有力なスタジオを買収したり投資・支援する必要がある気がする。
上半期はバイオ頼み。
日本では今後も注目されないとは思いますが、明らかにお得で強力なサービスとなりつつあるね。
新作リリースと同時にプレイ可能となるタイトルも出始めている。
◆新作・続報
エクスペリエンスの新作。やはり国内先行で出すならSwitchだけでいい。
『StarCraft』みたいなガチめなRTSタイトルの新作。1日で目標金額達成ということなので界隈では注目されている方だと思われる…と思ったけど、目標金額がそこまで高くないパターンだったw。どちらかというと注目を集めるためのクラウドファンディングかな。
なんだろうなぁ、見るからに面白くなさそう・目新しさがなさそう。
◆小ネタ
何とか「2021 Early」と呼べるギリギリの3/31に配信。
早くも厳しそうな雰囲気。
不正行為をしての勝利に何の意味もないことに気付けない人が200万人もいるの驚き。
ほんと色んな人がハマってるな『ウマ娘』。
◆読み物
コロナが収まった時にどちらを選ぶかだね。
◆その他