新たなフラグシップ的なタイトルになっていくのかな?、これまでのゲームデザインに興味がなかったor飽きた人へのアプローチとしても期待される。
噂通り。ダイヤモンド・パールまではギリギリプレイしていた記憶がある。
おまけで紹介。
◆State of Play 2021.2.26
・PS5適応の『FF7 リメイク』とDLC
・『FF7』世界観のバトロワ
・『FF7』本編とスピンオフのストーリーを体験するスマホRPG
が発表に。
どんだけ『FF7』に縋るねん!って思いたくなりますが、実際に作品も多いし人気があるので仕方ない。
バトロワタイトルに関しては、何気に日本の大手企業が手掛けるのは初めてかもしれない。
当たり前かのように当初の予定から半年延期してくる。これが8月となるとSIE絡みの新作は今年は乏しいかもしれない。
パッと見で絶対『Absolver』のDEVの新作だと思ったわw、前回の失敗を活かして成功させて欲しいね。
◆ピックアップ
月曜日から公開かぁ…、どうしようかなぁ。
知ってたさ…、ただ無責任だとは思う。これがF2Pゲームなら別だけど、フルプライスで買ったユーザーも沢山居るし、期待していた人も以外と多かったんじゃないかな。
世界で通用するのが分かっているIPであれば、絶対PC版は作った方がいいわなぁ。
多くの著名クリエイターが去るくらいの大きな組織変革が起きているっぽい。
「ストラテジーゲーム」において、世界的に注目されるタイトルを出せる企業は非常に限られていて、その中の筆頭がBlizzardだと個人的には思っているので応援しているのです。
ただ、RTSは既に過去作が最高傑作だと思われるし、カードを用いた様々な遊びはHearthstoneで実現しているので、これから出るとしたら「オートチェス」が出た時のように完全に新しいデザインメカニクスを開拓する必要があるのかもしれない。
新モードは、PVEとPVPがありますがPVPモードはブラフや心理戦の要素があるとのことなので、ポケモンやポーカーみたいな要素を持っているのかもしれない。
PS4でのPSVRは微妙に感じたので、次世代のVR技術に期待。
個人的に注目の中国産ゲーム。ゲームデザインも珍しい感じ。
◆新作・続報
日本でSwitchソフトの需要が高まっていることを察知している海外パブリッシャーはいるということだね。…あまり売れないとは思うけどね。
海外のRTSゲームでここまで日本語をサポートしてくれるのは珍しい。
これはこれで新しいアプローチ方法では?
2020年後半には発売される予定が大変なことになっているっぽいな。2022年のリリースすら厳しそう。
せっかく関連タイトルを複数出して盛り上げていたのに、ここで数年間空いてしまうので盛り上がりは白紙に戻りそう。
◆小ネタ
インディーゲーム超初級編という感じの内容。
2年前のE3にて一気に知名度を上げたと同時に破天荒な性格であることも周知になった中村氏は、あれから自分の会社を立ち上げて自らIPを開発しているとのこと。
◆読み物
海外での評価は悪く、実際に開発側もそれを自覚しているっぽい。今後のアップデートで徐々に良くなっていくらしいけど。
最近思うのは、パブリッシャーが「Paradox Interactive」のタイトルが上手くいっていないので、パラド内部の上層部で悪影響を及ぼしている人が居る気がする。
◆その他
そんなものは田舎にはない。