◆ピックアップ
若干、マンネリ化を感じるメインビジュアルとテーマになってきましたね。ただ、今年はPC GAMING SHOWがあるという点が楽しみではある。
悲しみの。PVPVEジャンルはなかなか成功しませんし、ロボットデザインもダメだった?、とにかくこの失敗はかなり痛手だと思われる。
楽しみですね。
◆Steam通
スティックを手にして、迷宮を旅します。Stump は、感動的で混沌とした神秘的なタワーディフェンス体験です。
若き姫を救い、滅びた王国を再建せよ。 『Elgracia: A Kingdom's Chronicle』は、物語重視の戦術SRPG。奥深いターン制戦略があなたを待つ。
東方Projectをベースにしたファンメイドの4Xストラテジーゲーム。東方のヒロインは、ファンタジー文明を探検、建設、拡大、征服に導きます。このデモでは、エジプト帝国 – スカーレット王朝が登場します。ファラオ・レミリアは世界を支配できるのか?フルバージョンでは、より多くの派閥、マルチプレイヤー、言語が追加されます。
お城を建てよう!経済を成長させ、ヨーロッパと聖地から軍隊を募集し、壁と塔を人員にしましょう!罠を仕掛け、矢、木、石、火、病気、冷たい鋼で攻撃者を倒してください!このターン制戦略で第3回十字軍を生き残り、敵の土地を征服しましょう!
Black OXは、ブラックジャックと三目並べが融合し、狡猾なコンボが繰り広げられるローグライクデッキビルダーです。カードを積み重ね、値をひねり、強力なオックスチップを解き放ち、対戦相手を出し抜き、ゲームをひっくり返します。これはブラックジャックだけではありません。これがブラックオックスです。
火星で会社を設立しましょう - 火星では、テラフォーミングは利益であり、砂嵐は破産であり、政治があなたが呼吸する空気を支配しています。利益が重要なこのペースの速いRTSに参加してください-安く買って高く売ってください。競合他社を買収します。
『Zon』は、1〜6人でプレイできるペースの速い弾幕ゲームで、ソロでもマルチプレイヤーでも、協力モードとPvPモードの両方でプレイできます。敵を倒そうとしながら、基地を建設、アップグレード、防御します。他のプレイヤーと戦い、敵をAI化し、弾丸をかわし、強力な武器を使用して生き残り、勝ちましょう。
すべてのダイスが揃えば、逆転のドラマが始まる! 使用するのはダイスとカード、たったそれだけ。 最大4人でプレイできる対戦カードゲーム。 プレイヤーは、カードに描かれたダイスの目を揃えて戦う。 倒されても、一投で全ての目が揃えば、まさかの一発逆転!? 最後まで勝者が読めない、手に汗握るスリリングな勝負。 さあ、あなたもこの“運と戦略の熱いゲーム”に参加してみませんか?
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
マジック初となるスペースオペラをテーマにしたセットということで、SW好きにとっては結構そそられる内容。
これは前にも言われていた話題。あまりにも少数精鋭なのに、Steam運営にゲーム開発もしている。
◆雑多な話題・読み物
◆テック / サイエンス
本当に?
15〜24歳の若者約3000人を対象に行った調査によると、朝食を抜く頻度が高い人ほど「注意のコントロール力」が低く、うつ症状もやや強くなる傾向があることが分かったのです。また、思いつきで行動してしまう「衝動性」のスコアも高くなっていました。
仕事ではない可能性が高くなったが、具体的に何が原因というのは明確にはならないのだろう。
例えば、ホロライブのぺこーら(兎田ぺこら)が語っていたのはYoutube登録者100万人を達成した後、燃え尽き症候群のような状況に陥り、かなりキツイ時期が続いていたと語っていた。
◆本の話題と【気になる本】
【気になる本 7/7~13】
毎年のように猛暑・豪雨・豪雪が日本を襲い、異常気象が「普通」の時代に突入しています。いまや日本は「世界一異常気象が発生する国」です。現在の日本は四季がなくなり、夏と冬だけの「二季の国」となってしまったと感じている方は多いでしょう。その一因となっているのは二酸化炭素増加による地球温暖化です。このまま二酸化炭素を増やし続ければ、直ぐに地獄のような気候がやってきます。無関心のままでは、この問題は解決しません。本書では異常気象や気候問題の現状と未来予測、温暖化対策について、あらゆる角度から解説します。
人類全員で考えていかないと、本当にヤバそう。
「将来の夢」や「やりたいこと」がなくても人生は動かせる。たった1本でも自分だけのコンセプトがあれば、不要なノイズを消し、選択をシンプルにし、行動を加速させることができます。「ゆるスポーツ」に25万人をまきこんだコピーライターが伝える、道なき時代の歩き方。
本には、「おもしろのマグマ」がある。「一冊入魂」の出版社・ミシマ社の代表が語る編集・営業の基本、商売のあり方、出版の未来出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです――。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。
現代人の誰もが抱える「やったほうがいいのに、なぜか動けない」という悩み。その正体は、やる気や意志の弱さではなく、脳と心の「しくみ」、そして時代背景にあることがわかりました。本書では、心理学・脳科学・社会学などの知見をベースに、世界各国の論文や研究を引用しながら、「行動したい心」と「動きたくない脳」の構造を解き明かし、誰もが“最初の一歩”を踏み出すための具体的な技術をお伝えします。
本書を買ったら即、買ったことを忘れるべし!「週刊文春」大人気エッセイシリーズ、文庫オリジナル。歳をとって記憶力がなくなるのは、悪いことばかりではない。タネになったことを覚えていられないから、老夫婦は喧嘩をしなくなるし、クヨクヨすることもなくなるから、精神衛生上もよい。何よりも、人間の生き方の根本に影響する。過去にこだわらず、「いまという瞬間を生きろ」人生をよりよく生きるための、あれやこれやが詰まっています。くせになる極上ユーモア・エッセイ。
映画研究は疾走する21世紀の視覚文化のドラスティックなうねりのなか、映画研究は疾走する。その理論が、語彙が、映画史そのものまでが、隣接する諸学を巻き込みながら、知の最前線を駆け抜けていく。世界で、日本で、めまぐるしく進展する研究の最新成果をとらえ、使えるツールとしての提示を試みる。
『風の谷のナウシカ』以前に、試行錯誤のなかで描かれた習作――ロルフ、グールの王女ナウシカ、土竜とクシャナ、戦国魔城、風使いの娘ヤラ。古今の作品に触発された痕跡を残し、キャラクター、メカ、風景など、その後への萌芽が見てとれる、宮﨑駿の思想の原点を宿したイメージボードを、未発表58点含む188点完全収録。
「子どもが欲しい」月並みだと思っていたその願いは、奇跡そのものだった。結婚して3年。節目も門出もない、かわりばえのない毎日を過ごす会社員のエリ。本当の気持ちを言い出せないまま、月日は流れ、タイムリミットが迫ってくる。苦しくて、せつなくて、いとおしい33歳という日々の記録。YouTubeで130万回再生、共感のコメントで溢れた話題作。全編を新たに描き下ろして、待望の単行本化。
本書は「移動(モビリティーズ)」の視点で現代社会を読み解く実践的入門書。個人の自由に見える移動を、社会的・政治的な力との関係で捉え返すという視点を通して、人々の経験から不平等の構造や社会変動を解き明かし、政策や実践に新たな視座を提示する。
◆個人的紹介枠
「3人そろって関取」。そう意気込んで荒汐部屋に入門した大波3兄弟。しかし長男・若隆元は15年間、関取昇進を果たせず、弟たちは幕内優勝や三役の常連になるなど、その差は開くばかり。「かわいそうな長男だと同情されたくない」。その一心で稽古に励んできた。しかし33歳の体はこれまでにない悲鳴をあげ始める。「3兄弟の長男として」ではなく「一人の相撲取りとして」。土俵に立つ意味を探す長男と兄弟との物語。
関取の2歩手前くらいまでいった時もあったけど…。
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