Month Topics March(#3)

◆ピックアップ


個人的に大好きな作品で、海外での人気も高い方だと思うので、あり得た話ではありますが驚き。
どれくらい好きかというと、ゲームとかのプレイヤーネームに付けてしまうくらい。「○○のテレサ」とか、「○○のオフィーリア」とかね。

凄いね、中国の「bilibili」発のオリジナルアニメが『ワンピース』の後番組として組まれるというのは。

完全にPCプラットフォームの勝者。最終的にPSハードの独占タイトルだってSteamに来るのだから、もう何ていうか最強だよね。

KONAMIがCAPCOMのようになってきましたね。新しいIPではないけど、持っている有力IPにおいて、ファンが望んでいるであろうコンセプトに本気で取り組むというような感じ。
「本気のジャパニーズホラーゲームをもう一度見せてよ」っていうニーズに応えられるか。

ついに。

完全新規タイトル5つは凄いと思う。けども、開発スタッフがそれだけ分裂しているということでもあり、その中でこの5つがどこまでのクオリティで、どれほど売れるのかに注目。
挑む姿勢は素晴らしく、スクエニは見習ってほしい。…いや恐らく、スクエニの現状は「嵐の前の静けさ」状態な気がしますね。次のスマホゲーム以外での新作発表のタイミングが来た時に、何かしらの成長を見せてくるような気がする。

株主総会で何度も言われていただけあって、ついに復活を遂げる『COJ』。
ブロックチェーンが絡むゲームは基本的に成功しないので不安しかないが、元々そこそこ人気があったカードゲームがそのままのゲームルールでブロックチェーンゲームに転生するというのは、もしかしたら本作が初めてかもしれないので、本作の成否は色んな人が注目していそうですね。…まずは海外配信みたいですが。

大好きな海外のゲーム雑誌『EDGE』が毎週末に「ビデオゲーム業界向けのニュース、特集、分析、意見」などをニュースレターのように更新するサイトを始めるようです。既に第一号は更新されています。


本当に最近は支援プログラムだとかコンテストが増えていますね。それだけ無名のクリエイターをいち早く発掘し、出来れば自社の味方にしたいという思惑がありそうだけど、実際にそういう動きは大事だと感じる。

前作と比べたら飛躍的に物語の規模も自由度も上がりそうなので、前作をあまり好きになれなかった人でもプレイ意欲が湧きそう。

これは行ってみたいな。


これが現実になれば、SIEより先手を打てそう。

開発中止だけではなく、スタッフのレイオフも行ったということで、どこもなかなか新規IPの創出に苦難していますね。













◆Steam通



CosmoとP.E.A.が、地球に関する初の銀河系惑星ガイドブックを執筆します。惑星を探索し、興味深い生命体に会い、問題を見つけたときに触手を貸し、途中で多くの悪ふざけに立ち向かいます。
UFOとなり、色々と悪ふざけするゲーム。

『My Tiny Park』は、さまざまなタイプの公園をデザインし、管理するシミュレーションゲームです。予算を管理し、訪問者を引き寄せ、リラックスしながらも戦略的に完璧なアウトドアスペースを作りましょう!

「水滸伝絵巻」は、「水滸伝」のストーリーをモチーフにしたチーム編成&宝探しゲームです。ゲーム内では水滸伝の名作キャラクターを集め、他のプレイヤーと競い合うことができます。
オンラインPVPあり。

面白そう。

前作からそこまでの年数が経っていないのに続編が出て来るという事例が最近増えてきている気がしますね。
思うに、
【1作目が長期的ヒット作に】➡続編にはせず、大型DLCとして出していく。
【1作目が長期的ヒットにならなかった】➡大型DLC的な内容を少し大袈裟にして、続編としてリスタートさせる。

発想が凄い。

記事タイトルには「出て半年以上経って」と書かれているが、まだ発売されてはいない。DEMO版が出て半年という意味。
やはり近年のトレンドを多く取り入れること、そして何よりも目新しさを感じさせるゲームシステムやルックス創り出すというのが大事だと感じる。

いやぁ、Humble Gamesさん目利きが良いね。面白そうで品質が高そうなタイトルが多い。

見るからに『スターフォックス』ライクで良いですね。

本作は、緑豊かだが敵対的な惑星で生き残るための戦略デッキビルダーです。カードを使って建設、探索、拡張を行いながら、断固とした敵と戦い、このジャンルを融合させたローグライクゲームの謎を解き明かしましょう!
ルックスが素晴らし過ぎる。

CRPG的な。面白そう。

紆余曲折&仲間割れ後のZA/UMが手掛ける作品は、やはりカオスな作品になりそうな感じ。



『Cursebound』は、強力なクリーチャーのパーティーを募集して進化させるローグライトの「リバースタワーディフェンス」ゲームです。戦場を形作り、ユニークなシナジーを活用し、奥深いRPGの仕組みをマスターして、終わりのない呪いのサイクルを生き残りましょう。戦略を立て、適応し、呪いを解き明かしましょう!
『Loop Hero』ライクな。

戦争は何十年も猛威を振るい続け、止まる気配はありません。この集中力の高い戦略ゲームで、それを終わらせるチャンスをつかんでください。あなたの軍隊、あなたの供給を管理し、どんな犠牲を払ってもあなたの旗を守ります、そしてあなたはちょうど国の首都にそれを作ることができるかもしれません。

カードを集め、デッキを構築し、トリンケットで変化を加え、シナジーを発見し、ロケーションを勝ち取り、ボスを倒しましょう。このローグライクなデッキビルディングオートバトラーで、これらすべてがあなたを待っています。しかし、覚えておいてください—ここにはストーリーがない(There Is No Lore)、探さないでください。

[初期開発]5チームがアラン高原に進出し、1チームが勝利を収めます。三人称視点のMOBAの次の進化にチームを導き、爆発的なヒーロー主導のアクションとダイナミックなマルチチーム戦略を融合させましょう。敵を出し抜き、裏をかいて、勝利への道を切り開いてください。
KRAFTONの新作。やはり対戦ゲーム多めに開発しているね。特徴はMAPかな。


これは面白そう。


『UDBIRD』は、荒涼とした群島を探索するアドベンチャーサバイバルゲームです。狩猟や採集、火のそばで食事を作り、チューリップを育て、他の島に漕ぎ出し、地元の精霊を助け、神秘的な地下を探索してください。

『Black Horizon: Armada』は、オリジナルのSF世界を舞台にしたデジタルデッキ構築カードゲームで、最強の艦隊を作ることが目標です。

「レベル0になれる?」無限ループに閉じ込められ、朽ち果てて移動する建物の中を降りなければなりません。現実が歪められ、NPCがグリッチし、何かが見ています。異常を見つけて、システムが修正する前に脱出してください。サイバーホラーサバイバルミステリーが待っています。


サイコロで勝負が決まる野球ゲーム。 野球のルールが分からなくても誰でも気軽に楽しめる! キャラクターの世界観も楽しめるストーリーモードがおススメ。









◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)





なるほど。…ただ新システムに目新しさや革新さは感じないので、どこまでいってもシャドバはシャドバなのだと思う。つまりはゲームデザイン的にポテンシャルの限界がある。


如何に『The last of Us』が凄い作品だったかを物語る。

結構期待されていますよね。




本作はEAの中のレーベル作品。本家のEAがもっと頑張ってくれ。

描き下ろしイラストが素晴らしい。

近年、インディーゲームのコンテスト増えてますね。

ようやくか。







◆雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)


本日3月10日より3月23日まで「マックフライポテト」のM・Lサイズが250円で販売。もちろん「ぽっぴっぽー」の野菜ジュースは200円だったが、「ぽってっとー」のマックフライポテトはきちんと250円と歌われている。
原曲大好き。

???

虚構なんですけど、面白いネタだなぁと。



やっぱり、そうなのか。




◆テック





Grokちゃん・・・。






◆本の話題と【気になる本】












◆コンテンツ・製品


先日のSF頂上決戦での本人による解説動画。
いやぁ、思考読みの情報戦が凄過ぎるな。これは1日経たずして13万回再生されるのも分かるわ。




おーいいね、システムボイス。




◆競馬

これは素晴らしいコンテンツだと思う。JRAの重賞版もやってもらえれば十分に利用してくれる人いそうだけどなぁ。

うーん…。

今後に注目。