September Topics①

ピックアップ

GAMMってコードネームではなくて、頭文字だったのね。まだ当分出なさそうですけど、モグモ氏の新規イラストが見られるだけでも嬉しい。
最近、久々にWikiでCygamesを見てみたら従業員数が3000人超えてて驚きました。3000人というのはスクエニとかカプコンとかの大手企業と同等なので、本来ならもっとタイトル数が出ていてもおかしくないけど、最近はあまり新作が出せていない。

近年、バンダイカード事業部が活発だ。ここ数年でそこそこの新作TCGを出してきているが、更に展開しようとは。これまでにも『ドラゴンボール』IPのカードゲームは幾つか出てきてはいますが、今回が最も大きい展開となりそうです。海外先行展開していた製品の逆輸入なのですが、ゲームルール以外は新しくしているので半新作という感じ。

これは嬉しすぎた。『フィットボクシング2』を長いことやっていて、だからこそ内容に飽きが来ていたところにこのコラボ作品。

紆余曲折があり過ぎて、いつ発売されるか全く分からない状況だったのですが、遂に目途が立ったようです。
開発を引き継いだのは、Tencentの子会社であるSumo Digitalの中のThe Chinese Room。
結局は、テンセントの力を借りてどうにか完成に持っていくという感じなのかな。
さらに
これは驚いた。しっかりと『MGS』へのリスペクトも感じられ、小島監督も反応と最高の流れが見れて、とても良き。この企画を通した人が色々と凄い。
実際の特上カップヌードルのレポはこちら。

懐かしい。自分は当時は小6だか中1で、居間で家族がいる中このゲームを披露していたと思うとなかなかに…。ディレクターがヨコオタロウ氏、プロデューサーが我らが「柴さん(柴貴正)」ですよ。

本当の評価はこれからだろうけど、スタートダッシュは無事に成功っぽい。
「退屈さ」を挙げるメディアが多いですが、それは人それぞれ求めるものによるからなぁ。

「外部の意見なしに改革を行うのは日本では困難を伴うのに,批判をよしとしないになると前途は多難だろう。」
残念な結果と言うほどの失敗になるのかはまだ分からないと思うけど、PS5が失速気味はあり得る。
近年、特にSIE傘下スタジオの作品は開発に時間が掛かり過ぎるので、PS5時代に出せるゲーム本数を限られるし、『Starfield』のように独占も増えていくかもしれないので。

「TapTapとはつまるところ“Google経済圏ではない国のGoogle Play”のようなものだ」
5年間でTaptapは中国のモバイルゲームプラットフォームではトップにまで登り詰めていた。

ボカロ好きなので気になる。

多彩なタイトルが登場する9月という感じ。

どれもそれなりに使うことが出来るという。

早くもヤバい人いて草。

師匠よりもメリハリのありそうな動きで良さそう。そして顔の怖さが凄い。

ファンからしたらガッカリだよね。2018年に予告出しておいて、まだ開発全く進んでいないんだもの。
開発に着手すらしていないプロジェクトを発表してはならない…この辺りでゲーム業界全体が新作発表について慎重になり始めたから仕方がないけど。

PLAYISM Game Show 2023 9.10






Steam通

面白そうな国産シミュレーションゲーム。

良い感じに簡略化されていそうな同時ターン制の大戦略系対戦ゲーム。

チェスのような対戦ゲームだけど、右の部分がユニーク。

カードを用いたタクティクスRPGみたいな対戦ゲーム。


大手も大作のみを作っているだけではその開発期間に何も出せない状況に陥るので、最近は大手もインディーゲームっぽいものを作るという流れは増えている。

アソビズムの新作。日本産にしては日本産っぽくなくて良さそうな感じ。

『MTGアリーナ』のリード開発者だった方が開発しているインディーゲーム。
『バトグラ』をシングル向けにしたような印象で、オートバトル+カード間シナジー(役)+ローグライク。

見るからに面白そうなシミュレーションゲーム。

ドット絵が美しい、アクションアドベンチャー。

独自開発のレンダリング技術により予想以上の内容、これは楽しみです。

4つのラインを用いたタワーディフェンスの対戦ゲーム。類似ゲームよりは工夫が見られ、面白いかも。

VR向けの対戦ゲームで、開発元が有名なのでピックアップ。


好評ですね。




読み物






新作・続報


なかなかに四苦八苦しているUBIなので、モバイルゲーム方面でもヒット作を出したいところ。

ブロックチェーン云々以前にやはりゲーム内容が…。

某有名インディーゲームのクローンゲーム。相当に出来が良くない限りは、厳しそう。

確かに現時点での映像は凄い。

いよいよリリース間近だけど、続けるかは課金要素次第かなぁ。本当なら課金をするようなゲームではないように思える。

D3Pらしい新作。

あまりにも続報なさすぎて忘れていた。

一見すると普通に買い切りでも良さそうな内容に思えるけど、基本無料なのが逆に新しい。


ゲーム雑多ネタ
Embracer Groupは、今のところ一流のゲーム大手企業にはなれなかったという認識になってしまったかな。買収しまくったけど結果は残せずに大赤字、レイオフや有名スタジオの閉鎖、そして今回の件によって結果的には中堅クラスの企業になりそう。


面白そう。


これは凄い、おめでとう。


幾つかの大手インディーパブリッシャーが苦境に立たされているというような内容。
如何に、ヒット・注目されるようなインディータイトルを見つけられるか・開発できるかどうかなので、期待作が減少傾向だったり、期待作の失敗がある場合は大きい痛手で、株価もピーク時の10分の1ほどになっているそう。




gamescom 2023 続き




CEDEC 2023 続き








テック

iPad以外の高性能タブレットとなれば上位の選択肢になりそう。








アニメ・漫画・映画

ゼーガペイン殆ど知らないので、この機に観てみたいですね。


雑多ネタ
まぁでも、それだけ元気があるということですし、良いことだと思います。

素晴らしい。

ボードゲームは面白いけど、やはりそんなに頻繁に行くという感じにはなり難いし、話題タイトルとかも一時より減少傾向にあると思うので、ピークは過ぎたのかも。