◆EVO JAPAN
◆ピックアップ
案の定、キャンセルとなってしまった今年のE3。
多くの理由があるとは思うのですけど、E3ほどの規模と世界中が注目する多くの企業が参加しての合同オフラインゲームイベントのメリットが薄くなってきているということだと思います。
プログラミング難度的に見て、誰も実現させたくなかったような自由度を実現。
来年のグラブル10周年が楽しみですね、そしてファミ通も9号先に1800号を迎えるので、記念号が楽しみ。
ついに古戦場の企画が。ぺこらだけで見ればAクラスでも戦えるでしょうけどね。因みに自分はAクラス帯の底辺で2~3勝するくらいの団で、のんびりグラブルは続けています。
◆コア
近年は新しいゲームデザインの新作を出せていませんが、これまでに多くの革新的なゲームデザインを生み出してきたのは間違いないです。
パブリッシャー別に見ると、やはり首位はCygamesで2年連続。
Cygamesの牙城を崩すほどのタイトルは、なかなか出てこないような気がしますね。
この記事では簡単に紹介されていますが、ソース元で論文全文が読めるようになっているので、カードゲームオタクは読んでみては如何でしょうか。
やはりEAも開発力は不安定っぽいなぁ、そりゃあれだけベテラン勢が辞めたら開発力落ちるだろうってことで、ベテランスタッフが呼び戻され、他タイトルのスタッフも協力してなんとか新作Dragon Ageを完成へ。本来は今年リリース予定でしたが、厳しいでしょう。
新作発表に期待ですね。今のところ発表済みのタイトルに期待出来そうなのがないため。
◆サービス開始・終了
詳しくは知らないけど、パッと見のルックスだけでプレイする気が起きない。
納得の早期終了。面白さが全く分からなかったというか面白さを感じなかった。
◆インタビュー・プレイレポ・イベントレポート
この短時間での騎手とのトークセッションだけで、競馬の奥深さが分かる良い発表会ですね。
何とか年内に出て欲しいところ。
中村悠一さんの配信でも話題になっていましたが、素晴らしい出来みたいですね。自分も東京に住んでいたら観に行きたかったですね。
まだ未発売のタイトルについてのインタビューですが、面白そうですね。
◆Steam通
これは楽しみですね。
4gamerさんの新たな週1記事がスタート。Steamの新作や情報をまとめて特集。
派閥を選択し、Immateriumへの鍵を求めて、かつて人類が住んでいた広大な宇宙を探索。
ターン制戦略ジャンルのベテランならお馴染み?の『HOMM(ヒーローズオブマイトアンドマジック)』に触発された多く要素を含んでいます。
タイル配置系ボードゲーム風。キレイなルックス。
オートチェス系。
前に情報が出ていた、ファミコンウォーズ系。
オートチェス系。PVPはない。
非常にルックスグッド。
「多様なバイオームを深く掘り下げ、古代の宝物を発見し、さまざまな資源を採掘します。新しいツールを作成し、さまざまな生産構造を構築。
キャラクターのスキルを向上させ、新機能のロックを解除。リソースを管理し、効率的な生産チェーンを作成します。」
◆新作
2が延期になる代わりに、パワーアップ版が発表へ。
続報が皆無だったので延期になるとは思っていましたが、この感じだと2025年初頭とかになりそう。
かなり本格的なコラボDLCで、フォーゴトン・レルムでの冒険を楽しめるとのこと。
下もそうなんですけど、レベルインフィニティによるリリースラッシュ。
◆リリース
10年目にして、ついに日本語対応。やはりここ最近Vtuber絡みの配信により日本からの利用者増加に気付いたのかもしれない。
◆エイプリルフール
今年も再び。
◆テック
うーん、まぁ商売だからね。とはいえ、あまり良いとは思えないか。