◆エッセンシュピール 2022+ボドゲ関係記事
前日レポート。写真たくさん。
話題作『ハムレット』のデザイナーズダイアリーの翻訳。
話題作『Lacrimosa』のデザイナーズダイアリー。
◆ピックアップ
自分は長いこと『ハースストーン』ゲーム内のバトルグラウンドというゲームをプレイしてきていて、いつかホロライブメンバーでプレイされる日が来るかもと思っていましたが、まさかの沙花叉が既にハマっているとは…。過去の動画を見ると多種多様なゲームをプレイしているので、そもそもがかなりのゲーム好きっぽいですね。
毎年恒例の記事で、PC GAMAERのグローバルスタッフ30名によって決められる、おススメ…というか今のPCゲームを代表する100本を決めるPCゲームTOP100。今年は結構入れ替わりが起きているしランクの変動もありますが、ランク1はやはり『Disco Elysium』でした、3年連続かな?
任天堂以外のタイトルは1万本〜10万本の売り上げで喜怒哀楽しているのに対して、任天堂は100万本〜500万本の売り上げで喜々している。
子供に売れなければ、大抵のゲームは国内では10万本が限界ですね。例外は『FF』や『ドラクエ』などの超大型IPのみ。
ゲーミングPCを持っている人からするとPSハードの強みってファーストパーティのタイトルをいち早く遊べる以外、現状あまりないように思え、今後の展開についても未だよく分からないような状況が続いていて、更にPS5は転売の餌食だから、ここからどう持ち直していくのか。
賛否両論の発表内容になった。
30周年はめでたいけど、特別何か出来るようなことや開発力もないのではないのではないかな?
MMOなどのゲーム企画は頓挫しているし、カードゲームとしての展開はもう十分充実している気がする。
これは買うしかないなぁ。
新しいウィッチャーの3部作という構成は驚いた。どのプロジェクトもまだ序盤っぽくて、その間にどう食い繋いでいくのだろう。
予想として2026年に新しい3部作を始動し、6年間で完結させるらしいので2032年辺りで完結。
日本語からAIが自動的にプログラムを書いてくれるサービス「AI Programmer」が公開された。
少し触ってみましたが、プログラミングにある程度詳しくないと上手い活用は出来ないかもしれません。使い込んでいるうちに上手い使い方を見つける人が出てくるのかも。
50体のミニチュアフィギュア入って7000円台は安い。協力型ゲームだけど、対戦ルールを考えたいな。
多くの人から疑念を抱かれているアクティビジョンブリザードだから、DDOS攻撃も激しそうだ。
雰囲気抜群。
期待していたけどダメそう。まず課金要素が普通にある時点でダメ。課金要素を入れるならF2Pでなくては。
早くプレイしたいよぁ。
◆Steam通
気になっていたタイトルで、パブリッシャーがStarbreezeになったのは驚き。
高品質なインディーゲームを作っていて、まだ明確な発売元が決まっていないスタジオを探して支援していくという流れはこれからも続くだろう。
面白そー。
地味だけど奥深そうな見た目。こういうの良いなぁと思う。
簡単に書くと、海洋生物となって様々な危機を克服していき、生態系を守るターン性ストラテジー。
ファンタジーをテーマとした、領土構築ストラテジーゲーム。
目新しいスタイルのシンプルなシングル向けRTS。
ターン制ローグライトダンジョンクローラー。
面白そうだし、クオリティ高め。
良さそう。
日本人のソロデベロッパー作品。
◆新作
そういえばこんなのもあったなぁと。
◆プレイレビュー
◆読み物
頭の良い人が多いだろうに、何故失敗してしまうのか。
◆アプデピック
◆その他