◆ピックアップ
今後の動きに注目ですね。
いや、いい判断かもしれないよ。秋〜冬は中規模クラスの話題作が多く出るから、競合を避ける意味で。
面白そう。
大成功やん。
◆新作
本当は今年の春頃にはリリース予定でしたから、大幅に遅れましたね。
いよいよPS4非対応。内容は何とも言えない。
MMOの時点で期待出来ないが、敢えてCIv5をベースと言っている点がギリギリ希望を持たせている。
どこが最初に成功例と認知されるほどのヒットを出せるか。ブロックチェーンゲーム。
◆インディー新作
『Hearthstone』の中心的な開発者だったベン氏が立ち上げたスタジオのタイトル。
モバイルと同時リリースかな?
これからが期待されるXDがパブリッシングする新作。この手のゲームは多く出ますが、その中でもクオリティは一際高そう。
『HOMM3』ライクな新作。テーマがファンタジーではなくSF。
本作がこのデベロッパーの2作目ですが、1作目がそこそこヒットしており、それだけ開発力が高いということでしょう。
良さげなビジュアルのサバイバルゲーム。
良さげなストラテジーゲーム、PVPあり。
非常に良さげなJRPG風ゲーム。
◆ゲームネタ
タイトル名w。でも凄いな、7年もコース作っていたと考えると。
◆Sokpop 紹介
Sokpopとは、4名のゲーム開発者からなる有名なインディーゲームデベロッパーで、年間で複数本のタイトルをリリースする。
全員で一本を制作するのではなく、各々がそれぞれ自分のゲームを開発していて、それをローテーションさせることで、ほぼ毎月1本リリースというペースを作り出している。
そんなSokpopが今年はTGS2022に出展していて、ゲームメディアで記事になっていて、公式からVLOGもあがっていたので紹介したい。
こういう若者だけでのインディーゲームチームで生計を立てるというのは、一種の憧れでもあるって人はいるんじゃないかな。個人的には憧れるなぁ。
これの後半で、秋葉原に行った様子があります。この感じだと恐らくpart3もありそうですが、まだ更新されていません。
素敵なゲームオフィスの様子はこんな感じ。
◆読み物