Weekly Topics#16

ピックアップ
Steam:Everdell
無事に年内に出してくれた、しかもリリースは今月中。
Direwolfさんが自社で作った『Dune』の方もデジタル版お願いします。

今のところあまり話題になっていませんが、結構重要な施策に思える。
PS Storeで使えるポイントであれば、誰が貰っても嬉しい筈です。
ポイントを貰うにはゲームをプレイしたり、イベントに出たり、対戦ゲームのネット大会に出たりすれば貰えるとのことで、この施策によって幅広いゲームタイトルをプレイする理由が少しでも生まれる筈。

『原神』凄いなぁ。ガチャを回したくないから、もうやってないけど。
対戦ゲームでは、日本だと完全にシューターゲームが覇権を握った感はありますね。『LOL』よりも『VALORANT』の方が明らかに話題を集めており、それ以上に『APEX』が人気と。

プレミアムプランとかでは、「これでもか」くらいのラインナップを用意する必要があることに少しずつ気付いてきたのかなSIE。
過去の名作だけでなく、新作も年間に数本は無料プレイのラインナップに入れる必要がある。

インフルエンサーと日本語対応の重要さ。

Cygamesをギャフンを言わせるような新規IPのモバイルゲームは出てこないのかな。中国産タイトルも結局は『原神』くらいしかトップ層を走れていない。収益ランキングよりも、上半期の成長量ランキングの方が興味深いですね。『マスターデュエル』の他に『モンスト』などの既存タイトルも好調だったことが分かる。

古き好きJRPGを再現したようなゲームデザイン・ルックスのタイトルは多く存在しますが、その中でもトップクラスの出来に思えるのがこれ。
架け橋ゲームズさんで公式に日本語ローカライズされるので、安心して日本語版をプレイ出来そうです。

新作は女性向けのヴァイス。




新作


これは良さそうですね、中国産ですがゲームデザインは『ペルソナ』シリーズを強く意識したような印象で、クオリティも高い。
パブリッシャーは、今非常に成長しているKoch Mediaの新鋭レーベルPrime Matter。
日本語フル音声対応と日本市場を意識して作られているのも好印象。

友情壊れそうなシステムw



読み物



ホロライブ
ホロスターズENは、割と楽しみなのでは?、どんなゲームを配信したりするのかとか気になる。


IDの同期や先輩の大半が30万〜70万と伸び悩んでいる中で、圧倒的な早さで100万人到達。

ケースだけで5万するけど、デザインはいいなぁ。問題は中身を自作するか、どこかにお願いしなければならない点か。


その他

値段だけがネックだなぁ、そこそこのゲーミングPCが買えてしまう。