◆TapTap Presents 2022
様々な企業やジャンルの発表があって、純粋に凄いなと。
大規模なモバイルゲーム主体の発表会としては、最も大きい発表イベントかもしれない。
これがXDの大将的なタイトルになるのかもしれない。
中国・韓国の大手ゲーム企業は、第二の「原神」や第二の「アークナイツ」や第二の「ブルーアーカイブ」を目指して開発してきている気がする。
これは期待できそう。
◆ピックアップ
そうなると思った。何故なら似たようなゲームが多すぎるし、そもそも開発が遅れまくってるから、VRゲームとか流行りもしないシューターゲームを作っている場合じゃない。
『マインクラフト』の「NFT禁止」発表が波紋呼ぶ。Epic Games CEOは無干渉を表明するなど、出揃い始める各社の対NFT方針 - AUTOMATON (automaton-media.com)
全体で見たら、やはりゲーマーは「NFT嫌い」の方向かなと思います。
まぁ実際に利点があまり思いつかない。騒ぎの元凶にもなりそう。
最早、これに懸けているレベルだと思うから頑張って欲しいですね、レベル5。
D&D題材の映画を全国公開は驚きw
こだわっている要素を極めることが評価を上げ、売り上げも上がる。
抜粋
「マンガ「遊戯王」を通じて憧れたゲーム越しの友情、そして実際にTCG「遊戯王」をプレイしてコミュニケーションを行った体験がなければ、本当に「友達」になれていたかわからない。自分のほかにも高橋和希の「遊戯王」を通じて友達を作ったデュエリストは世界中におり、高橋和希が遺した本当の宝物はマンガでもTCGでもなく、デュエリストたちの笑顔であり友情なのだと思う。」
自分の場合は、本当にこれですね。『遊戯王』がなかったら、もっと友達は少なかったという人は大勢いる筈です。
特に昔の『遊戯王OCG』はゲームバランスが非常に優れていたので、コミュニケーションツールとして非常に優秀でした。
ゲーム配信者はTwitchに残った方がいいと思うけどなぁ。
◆新作
流行った要素のごった煮、つまり力技的な内容だけど、面白そう。
発表時に非常に話題となった本作、8月31日リリース。
Steamとコンソール対応で、そこそこ人口は伸びるだろうね。
◆読み物
ボドゲのネタです。
前から何度か話題になっていましたが、今回は最も大きい話題になりましたかね。
自分がもし川島さんに遭遇したら、何とかアシストして勝たせてあげたいって思いますけどね。
この記事にコメントが1000件ついているのですが、読んでいくと面白いですよ、本当に色んな考え方があるし、色んなタイプの人間がいるなと。
総じて言えるのは、自分をコントロール出来ない幼稚な大人が多すぎる。
自分が酷評するのは稀ですが、この作品は酷い出来だと言わざるを得ない。
原作との違いが多すぎるのは、まぁオリジナルだからいいとしても、物語の展開的に「何故?」「どうやって?」という箇所が多過ぎて、イライラする。
◆その他
素晴らしい待ち受けイラスト。
ここにきてまさかのオリジナルコミカライズ。