Weekly Topics #14

ピックアップ
祝CD Projekt RED 20周年、ということで特別なサイトが用意され、5つのSOONという項目があることから、何かしらの発表も今後ありそう。

敢えて”ボランティア”と付けるということは、出来るだけ「報酬を払う相手を絞りたい」と考えていそうって思われてしまうよなぁ。SteamのウィッシュリストランクNo1のタイトルだし、不安ですね。

セガの新作アケゲを強制的に仕入れなくてもよくなったから、それだけでも黒字にしやすくなったということなのかな。もはやリスクでしかないように思えるアケゲ開発絡み、前のような新作が毎年発表されるなんて時代はもう来ないのかもしれないね。

ついに来ましたね。ただ、対戦は出来ないっぽくて、対戦したいファンからしたらガッカリな仕様に。

モンスターファームの完全新作ではなく、敢えてのウルトラ怪獣。吉と出そう。

まさしく近年の「ローグライト」の流行を研究した成果のような内容に見える。もっと色んなCygames産ゲームを見てみたくなりますね。今後にも期待。

子供でも十分楽しめそうな作品。

単なる生活シムではなく、ファンタジーRPG要素もたっぷり加えているところがスクエニらしい。


Switchで安定して動作する内容のゲームであればPS5で出す必要は全くなく、普及が圧倒的に進んでいるSwitchやSteamで出せば良いじゃんとなる。
PS5を持っているに越したことはないが、現状は殆ど”宝の持ち腐れ”状態。SIEがもっとPS5専用の独占タイトルを企画しないと厳しく、そのためにはもっと有力企業を傘下に迎える必要がある。何故なら、開発期間が長期化する現代では、「ラインナップ数=傘下企業の数」になっているから。
今のところPS5のスペックを使用して、ハイクオリティタイトルを優先して出してくれるのは、自社以外だとスクエニとカプコンくらいでは。

これは楽しみ。


準ピック
PC GAMERでPCゲームの中で最上位評価タイトルに挙げられたほどの本作、何が特別だったのかを振り返る記事。doope!さんがこういう記事を上げるのも稀。

うーん、今のところ次の新作もダメそう。

微妙なジャンル、微妙なキャラ、微妙な開発元、微妙なクオリティ、どこも惹かれる要素がない場合だとモバイルゲームではやっていけないね。

インディーズの期待作も2023年への延期が多くなっている。