クラロワ系RTSゲーム。クラロワとの違いはマップが広くて、様々なオブジェクトやユニットのカスタマイズ要素から、戦略性は奥深くなるだろうという点です。ありそうでなかった内容かもしれません。『Hearthstone』プレイヤーからすると知っているキャラクターが多くて馴染みやすそう。
◆ピックアップ
Embracerさん更に大きくなるなぁ。これでスクエニは海外の傘下企業を殆ど手放したことになるかも。
手放した原因は、単純に「開発タイトルの不振」、なのでEmbracerという新天地で頑張って欲しいと思う。
これだけでも十分な豊作。
予定通りの夏発売ですが、若干遅めの印象。
『ラングリッサーモバイル』を手掛けた中国企業の新作で、スクエニはIPライセンス貸出とアドバイザーに留まる。
『ラングリッサーモバイル』はそれなりに成功していたと思うので、良作が期待出来るかもしれない。
何気に3年も延期されることになってしまいましたが、ついに完成。
これは期待出来る、それはともかく『スター・ウォーズ』IPタイトル開発され過ぎw
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ラインナップ次第だけど、昔のゲームに興味がある人は、最初の1年くらいはプレミアムに入っても損はない。
チーム戦の対戦ゲームで、ここまで上位に食い込むのは初めてだと思うので、素直に凄いと思いました。
◆新作・続報
今後対戦モードの実装も検討している。
内容気になる。
これ期待。
荒廃世界拠点防衛ゲーム『2Week:Death World』Steam向けに発表。物資を集めて拠点を守る、少女たちの2週間サバイバル - AUTOMATON (automaton-media.com)
遂に完成、どれだけ進化しているか見ものですね。
こういう展開で殆ど成功したとこ見たことない。
かなり頻繁に生放送行って頑張っているので、報われるといいですね。
◆SteamストアアップPick
まさかのデジタルゲーム『ネメシス』2作目。
『ネメシス』とは有名なボードゲームタイトルで、本作以外にも『ネメシス』を元にしたデジタルゲームが開発されています。
こちらは、ボードゲームのルールを重視した内容となっており、Nemesis: DistressはFPS要素が加わった内容になっていて、どちらもオンラインPVP対応。
元Biowareのボスが率いている新興気鋭デベロッパーの一作目。COOPのサバイバルゲーム。
ローグライトなCOOPサバイバルゲーム。気軽に出来そう。
tinyBuildの新作で、高品質なアクションRPG。
ポストアポカリプスなサバイバルPVP。
冷戦時代の諜報機関の責任者となる大戦略ゲーム、PVPあり。この手のゲームは日本語対応しないことが殆どですが、本作は日本語対応する予定となっています。
ついにストアに掲載された。このタイトルを知ってから3~4年経ってる気がする。
「あなたは叔父の魔法薬学店を受け継ぎ、多額の借金を背負うことになった。お店をカスタマイズし、ヒーローを雇って材料を集め、ベンダー仲間と仲良くなって新しい交渉術を学び、競合他社と対決する、ストーリー重視のデッキ構築型ショップシミュレーターです。」
ハンティングシミュレーション、パブリッシャーは大手。
アクションサバイバル。マーベラスがパブリッシャー。
HOMM系。
「閉鎖された建物を舞台にした横スクロール型のバトルロイヤルアクションゲームです。プレイヤーは閉鎖された建物の中でモンスターや敵対勢力と戦うことになります。ころころ変わる地形や環境を利用したり、様々な武器やアイテムを使って最後の1人になりましょう!」
ということで、ストラテジー重視なちょっと変わったサバイバルPVPゲーム。
◆読み物
◆ボドゲ
マーティン・ワレスという、現在のボードゲーム界でトップの中のトップクラスな知名度を誇るゲームデザイナーの2023年度における新作。
タイル配置を用いたエリアマジョリティのファンタジーウォーゲーム。これは期待。
◆映画・アニメ ニュース
今年の秋頃予定だったのが、来年の夏頃へ延期に。残念。