◆E3 WEEK(E3はない)
・「Steam Next Fest」
日本のインディーパブリッシャーとしては今後注目。
・「PC Gaming Show 2022」
発表内容完全網羅。今年はややイマイチでしたね。
年内なのはありがたいね、日本語対応ないので厳しいけど。
やはりジャンルの系統が似ているものが出てくるな。面白そうだけどね。
これはまたインパクトの強い作品だなぁ。
元はRTSジャンルのシリーズだが、近年の流れを見るにターンベースの方がまだヒットしそう。
雰囲気は素晴らしい。
もうタイトルに64が付いちゃってるからねw
マジでこの手のジャンル多すぎ問題。
雰囲気素晴らしい。
こういうシングルプレイでリラックスしてプレイするシミュレーションとかサンドボックス系もかなり増えている印象。
これは期待してたタイトル。思っていたよりも早い。
こういうゲーム内容も増えているね、パズル系のストラテジーゲーム。
・「Xbox & Bethesda Games Showcase」
まとめはこちら。発表された順序まで完備。
ついにゲームプレイ映像が公開に。皆が想像していた通りの内容になりそうで、やはり期待度はNo1。
まさかの2023年。ヤバいぞ2023年w
まだ不明な点が多いけど、仁王系だと思うから出たらそこそこヒットしそう。
所謂『シヴィライゼーション』系。『HUMANKIND』はコケてしまったので、本作には期待したいところですし、日本語対応もして欲しいですね。
これも2023年かぁ。
『Redfall』開発インタビュー。特殊能力と銃を駆使して吸血鬼から街を取り戻す、4人協力プレイ対応のオープンワールドFPS | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
前の作品よりも面白そう。
LOLとヴァロをこれから始める人にとってはかなりの恩恵だね。
・「Summer Game Fest」(個人的に注目した発表のみ掲載)
フルリメイク作品で、グラフィックの進化だけでなく、敵AIの進化や操作性の向上もされている。
PS5版のみ。PC版は開発中とのこと。
続報が2023年に公開とのことなので、リリースはまだ先になりそうですが期待ですね。
RTSはもう流行らない、そんな流れに逆らえるかどうか。
思ってたよりも面白そう。
クォータービューのストラテジー寄りのシューターゲーム。面白そう。
・「Epic Games Store Summer Showcase 2022」
バルログとガンダルフの死闘が印象的なモリア。バルログが倒されたあとのモリア奪還が描かれるっぽい。テーマとゲーム内容が合いそうですし、マルチプレイも面白そう。
・「Netflix Geeked Week」
『クイーンズ・ギャンビット』、『ペーパー・ハウス』、『暗黒と神秘の骨』、などのオリジナルドラマIPを用いたゲームが注目作。
・「IGN SUMMER OF GAMING」(注目したタイトルのみ)
MMOアクションRPG、PVP要素あり。
・「Guerrilla Collective 3」
そこまで注目されるような発表はなかったので、Steamのまとめページだけ紹介。
・「Future Games Show 2022」
そこまで注目されるような発表はなかったので、Steamのまとめページだけ紹介。
・「State of Play」
いよいよ対応プラットフォームからPS4が消え始めている、『FF16』はPS5独占となりそうですし、2023年はPS5が必要になり始める年になりそう。これまでは絶対に必要なケースがそこまでなかったので。
ついに発表になったバイオ4リメイク。非常にファンが多いことで知られるナンバリングだが、自分も最も思い入れがあるのが4なので、期待したい。
来年こそが本当の豊作年になりそうですね。今年は任天堂以外の期待作は延期が目立つ結果になってしまった。
ちゃんと正統進化している感じはあるね。難しいレバー操作を簡易化する入力方法もあったりして、これは良さそう。登場キャラが既にリークされてしまったが、過去に自社ネットワークに侵入されたりしてしまっているので仕方ない。
本格的なサバイバルホラータイトルとして、期待出来る内容に見えた。
面白いゲームデザインの日本産風の内容に思えるが、開発は海外のスタジオ。
VRとの相性が良さそうなチョイス。
ついにリリースへ。PlayStation Plusエクストラとプレミアムのメンバーであれば、追加費用なしでリリースと同時にプレイすることができる。
・「Warhammer Skulls」
近年は日本語対応の海外タイトルも増えてきていますから、期待したいですね。
・「STARWARS セレブレーション」
3年ぶりだけあって大盛り上がり。情報もそこそこ。
・「505 Games Showcase Spring 2022」
2023年リリース予定の新作が発表に。全体的に高品質。
・「NetEase Connect 2022」
サプライズなし、期待していた『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』のリリース日公開もなし。
・「INDIE Live Expo 2022」
情報は多いものの、そこまで話題になるような発表はない。
◆ピックアップ
ここにきて『ゴッドフィールド』に出会ってしまったようだ…w
知ってた。まぁディアブロⅣが控えているので、本作はスルーしてⅣを待ちましょう。
やはりPC(Steam)ではリリースしてくれないみたいですね。まぁ日本語でプレイ出来るだけでも奇跡と思わなくちゃね。
Vtuberのみならず、日本の全Youtuberの中で5番目に早い100万人到達ということで、おめでたいですわね。
個人的には普通に楽しみ。
スッキリした会社名になり、未発表の6つのプロジェクトについての世界観を示すロゴもお披露目に。
大きな会社でも自社IPだけで生き残っていけるのかは不安があり、この先のメタバースやらブロックチェーンやらクラウドやらの将来的なことも考えて、今のうちに買収やら合併して強力なバックボーンを得たいという流れが増えてきている、みたいな感じでしょうか。EAは今のところRespawn頼みになりつつあるもんなぁ。
なんかパッとしないですよね。どこも大したタイトルは出せていないというか。どうりで友達とのゲームの話題が減る筈だ(暴論)。
『ローラーチャンピオンズ』プレイレビュー。近未来のスケート+ハンドボール!? 新感覚な対戦型スポーツゲームの中毒性がエグい! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
◆新作
ついにストア掲載された、久々のシリーズ新作。
Steamとの明確な差別化として、今後注目されていくかもしれないのが「ブロックチェーンを用いたゲームタイトル」について。Steamではブロックチェーンを用いたゲームタイトルは扱わないとした中で、Epic Games Storeでは法律やルールを守っていれば取り扱うとしていて、本作はそんなブロックチェーンタイトルの中でもクオリティが高いようなので、本作がヒットするのかどうかに注目。
続報きた。やはり面白そう。
ついにタイトル名が決まり、噂通りの2023年リリースとなるかは続報次第。
もはや、スクエニの有名作は大半がリマスターされるのでは?
『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』の続編。手掛けているのは引き続きEAのRespawn。
Respawnは本作以外にも、STARWARS関連のFPSタイトルとストラテジータイトルを並行に開発しているし、オリジナルの作品も制作しているとされており、非常に忙しそうだ。
前作から5年後ということで、噂ではDisney+のオリジナルドラマ『オビ=ワン・ケノービ』と同時期の時代背景となるみたいです。
中国のお得意ジャンルとなりつつある、アニメ調グラフィックのオープンワールドゲー新作。
リリースは数年先になりそう、その頃には流行りは変わっていたりして?
中国の有名なパブリッシャー「XD」の新作。
そこそこに有名なタイトルの続編ですし、日本語対応なので楽しみですね。
『Hearthstone』の中心的開発者の1人だったベン・ブロード氏が立ち上げた新会社の処女作。
カードゲームではあるが、従来のカードゲームとは少し違うルールになっており、面白そう。
13世紀のヨーロッパと中東が舞台となる新作RTS「The Valiant」がアナウンス、開発は“Sudden Strike 4”を生んだKITE Games « doope! 国内外のゲーム情報サイト
日本語対応。
◆商標登録
Cygamesの未発表の新作か?、なかなかカオスなタイトル名だが…。
スクエニから新たな商標登録、「ラビリンスストライカー」、「ファイナル・バー・ライン」。
先日には、『Emberstoria Overwrite』・『Relic Strike』という名の登録もあり、相変わらず開発本数が多そう。
『Warframe』で有名なとこの新作か?
◆Steamピックアップ
鳥となって大自然を探検するアドベンチャーゲーム。
2D町づくりサンドボックス『Pixelshire』発表。町づくりから未知の大陸探検まで、美麗なドット絵世界を幅広い自由度で遊びまわれ - AUTOMATON (automaton-media.com)
この手のゲームは沢山ありますが、本作はその中でもクオリティ高そう。というか集大成的に色んな要素を取込んだ感じ。
ポケモン風というよりもデジモン風の育成ゲーム。
『Sable』に似たグラフィックが特徴のアクションアドベンチャー。
カードを用いた魔法アクションが特徴のダンジョンクロウル。
ついにストアアップされた期待作。Chucklefishの新作で、魔法学校RPGシム。
ゾンビアポカリプス世界観のRPG、面白そう。
カードゲーム系のボードゲームでは有名なシリーズの最新タイトルのデジタル版。
どれも面白そう。「MicroProse」とは、シヴィライゼーションで有名なシド・マイヤー氏とビル・スティーリー氏によって設立されたデベロッパー兼パブリッシャーで、基本的にシミュレーションかストラテジーゲームしか取り扱ってこなかったが、今回のラインナップでアドベンチャーゲームが加わっている。
NEXON開発のチーム戦TPS。
◆ゲームネタ
このカードゲームだけやりたい。
itch.ioで、『Inscryption』ライクの『ポケットクリスタルリーグ』というカードゲームが配信された。
『ポケモン』IPを用いているので、グレーゾーンですがフリーゲームなので怒られなければ今後もアップデートされていくかもしれない。
続編制作は賛否両論ありそう。内容が特殊過ぎてなぁ。個人的には別の作品を作って欲しい。
Netmarble厳しそうだな、新作見てもヒットしそうなのがない。
◆読み物
これはKotakuさんの記事が悪いとは思うけど、2022年の大作ラインナップがかなり手薄になってしまったのもまた事実なのでね、両者に悪いところはある。
同じクリエイターもしくは、デベロッパーチームを継続的に支援しパブリッシングすることが重要になってくる。インディーゲームで大成功しているDevolver Digitalのように1作目で成功しなくても、その先の2作目3作目の飛躍に期待して先行投資し、有力なタイトルを獲得する。
◆I LOVE HSBG
今の環境は、個人的にバディ環境よりも難しい気がする。限られたターンの中で、本当に強い編成に辿り着けなければ4位以内には入れない。なんちゃって編成だと大体ダメ。
◆その他
久々に買おうかな。
BGGのウォーゲームランキング1位、トータルランキングも10位台の名作『War of the Ring』と同じ名前を冠したカードゲーム系のボドゲ。早速ゲームイベントでプレイした人の感想が話題となっていて、ファーラムも盛んになってきています。
『クランズ・オブ・カレドニア』の出版社による約5年ぶり新作。
古代、中世、現代、近未来の時代を通じて文明を発展させるゲームで、300枚以上のカードで構成されている。『HUMANKIND』みたいな内容のボードゲームの登場を切望していたので、これは期待。
名作『テラミスティカ』をシンプルにしたような新作『テラノヴァ』が発表に。
来年は久々にボドゲ豊作年になるのかもしれない。
Vshojoは近々日本で何かしら動きがあるらしい。
◆競馬ブログ始めました
どれだけのモチベで、どれだけ続けるかも分からないですが、取り敢えず作ってみました。
主に週刊の話題まとめ記事、予想記事、予想術・ファクターの考察みたいな内容になると思います。