モバイルゲームにも再注力するらしいので、それもこも10本に含まれるのかもしれません。
まぁ基本的に現代まで続いているシリーズものは大体、続編ないしスピンオフ作品が開発されていると思った方がいい。完成は5…いや4年後とみた。
塩川氏が次に何を作るか楽しみですね()。
人気の単語推理ゲーム『Wordle』がThe New York Timesに数億円規模で買収される。開発のきっかけとなった紙の傘下に - AUTOMATON (automaton-media.com)
大作もそうですけど、中規模のインディーゲームだって、失敗することは殆ど許されないので、色んな事情を考えると開発初期もしくは中期で新作発表をしておいた方が無難ということかな。
人材募集や複数回のベータテストを考慮すると、やはりリリース想定年から2~4年前くらいに新作発表するのが主流になっている。酷い場合は7~8年前とかw
それよりも60ものポジションで人材不足という問題。
◆新作
“World of Warcraft”と“Hearthstone”における新たな経験を含む、全く新しい“Warcraft”コンテンツをプレイヤーに届けると強調しています。年内ということで期待。
カードのデザインは良いけど、内容はどうなんだろう。
ついにリリース日が決定。
ゲームデザインは微妙だと思うが、グラフィックやカードの見た目はリッチ。
タイトル名が全部かっこいいし、内容も気になる。
スクエニ新作アクションMORPG『エスタブライフ ユニティメモリーズ』モバイル向けに正式発表。 AIに管理された実験都市・東京が舞台 - AUTOMATON (automaton-media.com)
◆久々となるNermarbleの新作続報、合わせて韓国ゲームのニュースを幾つか
ラインナップを見る限り、かなり弱ってきている気がする。
韓国メディアの記事ですが、Google翻訳でも十分に内容は分かります。
NFTを真っ先にゲームに積極的に取り入れるのは韓国ゲーム界かもしれないですね。
◆SteamストアアップPick(ストラテジー系メイン)
どれもそこそこ良さそうなストラテジーゲーム系。今週は豊作でした。
ターンベースの4X系ストラテジー。オンラインPVP有り。これは磨けば結構良い内容になりそう。
リソース収集がサイコロに基づいているマルチプレイヤーのターンベース戦略ゲーム。
リアルタイムで国境が変動する地政学的マネジメントゲーム。
ダークファンタジーの設定で行われるターンベースの戦略戦争ゲーム。軍隊を作り、廃墟を探し、敵を征服しよう。今のところオンラインPVPはないっぽいですが、共有分割画面でのPVPモードはあるみたいです。
上で紹介したタイトルの宇宙を舞台にしたようなターンベース戦略ゲーム。こちらも共有分割画面でのPVPモードあり。
『ラグナロクオンライン』IPの派生ゲーム。課金要素あり。
ゲーム内容はMMOではなく基本的にシングルプレイ。カードを用いた戦闘が特徴で、オンラインPVPが用意されている。
オリエンテーリング題材のゲームという珍しさ。
※オリエンテーリング…地図とコンパスを用いて、山野に設置されたポイントをスタートから指定された順序で通過し、フィニッシュまでの所要時間を競う野外スポーツの一種。
ボードゲーム系の対戦ゲーム。
有名なボードゲーム系のカードゲーム『HEART of CROWN』のデジタル版。
既にあるバージョンの進化版であり、2022年にリニューアルされた『ハートオブクラウン 2nd Edition』をベースしている。
◆続報小ネタ
PVPモードやMOD対応なども含まれている。
◆読み物
◆小ネタ(ジャンル混合)
やはり見た目的にもっと自然に馴染めるようなデザイン且つ、キラーコンテンツが出てこないと厳しいか。
望来騎手の父、岩田康成騎手でさえ、地方競馬時代は強い馬(重賞で1番人気くらいの)に乗る前にはプレッシャーで嘔吐していたらしい…。
そう考えるとやはりG1とかで有力馬に騎乗する騎手のプレッシャーは物凄いでしょうね。
◆映画関連
洋画は、正直殆ど終わったと思っているw
マーベル映画もかつてほどの勢いはないし、『ハリーポッター』みたいな人気シリーズ作品も少なくなってきている。サブスクやコロナの影響も大きく、映画館に行ってまで観るような作品がない、と思われてしまう。近年のようにアニメ映画で補っていくしかないのかなぁと。
その前に前作を見なきゃだ。
もう20年かぁ。
作品をデジタルレンタル&ダウンロード販売にていち早く提供するもの。ワーナー ブラザース ジャパンとしては初の試みとなる。映画館が苦しいなぁ。