感想:全体的に続報多めで、予想より大きな発表はなかった印象。
まぁ来年は大作が多くでますし、開発の長期化が目立つ時代にそんなポンポンと発表する内容はないわなぁ。
何気にこれが一番反響が大きい新作発表だったのでは?
実際にVRにしたら違った面白さは絶対にありそう。
既に開発していることは知っていましたが、ここで内容が発表されました。
まだ開発初期ということで、リリースは3年後とか5年後とかになるのかなと。
流石のクリーチャーデザイン。
これは面白そう。来年リリースなのが良いですね、最近は発表しても3年とか要するのが当たり前になってきているので。
来年リリースということは、映画製作開始と同時くらいに計画されていたんだろうなぁ。
コンセプトがかなりカオス。
なんかこういうゲーム多いですよね、コンセプトが微妙でゲームデザインはサバイバルとかPVPVEみたいなの。大体ヒットしない。
予想よりもリリース日が遅いなとは思ったものの、2月に大作が多いのでそこら辺から数ヶ月空けるという戦略は必要なのかもなぁ。
あまり大きな特徴がないらしく、コケる気配しかしないw
◆グラブルフェス2021
◆ピックアップ
良いね、ただ…少し遅かったかな、全盛期はもう過ぎた気が…。
面白そう。
無事にSteamでもリリースされることが確定。
180GB…w
◆新作
有名なボドゲ『Everdell』のデジタル版をボドゲデジタル化で著名なDirewolf Digitalが開発しているらしい、2022年リリース。
◆その他
付録も良いし、フロムファンなら買いだな。
◆アップデート
先週分(だったかな)
◆ピックアップ
賛否両論あるとは思いますが、面白い一手。
カードゲームというのは、パックを売るためにより強いカードを作るのが自然の流れで、その結果としてゲーム内容は大味になり面白味が減っていくというのが性質なのですが、それを改善するために強すぎてしまったカードにエラッタを入れてデジタル上で弱体化させるというもの。
遊戯王では既に行われており、長期に渡り禁止だったカードを弱体化させて使用可能にさせるという試みがあります。
MTGではその弱体化させたカードと過去の厳選されたカードプールで構成された新たなフォーマットである「アルケミー」を作り出したという流れです。これも1つの解決法だとは思う。
楽しみ過ぎる。
GOGの特徴としては、Steamにはないレトロゲームが多く取り扱われているが、それ以外は特に利用するメリットがない。
自分の場合は、『COD』に限らず見送りまくってるなぁw
当分は新作みたいな動きはなさそう。次のプロジェクトが割と正念場かもなぁ。
ついに日本語版発売。ただ表紙のイラストを日本向け風に劣化させるのはやめてほしいw。
◆新作
やってない人は是非。
怪談ホラー『アパシー 鳴神学園七不思議』発表、Nintendo Switch向けに発売へ。『学校であった怖い話』開発者が贈る長編恐怖 - AUTOMATON (automaton-media.com)
よく動くドット絵とハードボイルドな物語が特徴のデッキ構築型RPG『ソウルヴァース』2022年1月8日に配信決定。買い切り型のiOS/Android用タイトル (denfaminicogamer.jp)
◆続報
たまにはアケゲやりたいので、稼働して最寄りにあったらやってみようかな。
◆読み物
◆ゲームトピック
◆その他
◆競馬
マジで勉強になるなぁ。
面白いなぁ。
ポツンについては、やる方もギャンブルということで、じゃあ何故やるのかは、正攻法ではまず勝てない相手にワンチャンスを生むにはどうすればいいのか考えた結果の一つだと。
上の記事にも書かれていましたが、記者の解釈違いや書き換えによって、真逆とも捉えられ兼ねないことを書かれてしまうことも多々あるらしい。
記者さんしっかりしてくれよ!マジで。
福永騎手が泣いてる姿は初めて見たし、実際にレース終盤は鳥肌立った。
メジロマックイーンなども苦しめられた繋靭帯炎により長期治療中のデアリングタクトの様子。
もし復帰出来たとしても、色んな面を考えると長くは走れないだろうなぁ。
海外のレースは小頭数レースが多いのに対して日本のレースは基本的に多頭数レース。となると枠順などの運用素も絡んでくるし、レース中の紛れも多くなる、その中で多く勝っている日本の馬というのは本当に強い力を持っているし、リーディングトップの騎手の実力も相当なもの。
『ウマ娘』の中では影が薄い方だと思うけど、現実の成績は超が付くくらいの名馬だったんだなぁと。
故障し引退することとなった最後のレースまで15連続連対というバケモノ級。