◆Cygames
まず、キャラクターデザインがモグモ氏ということで、とても嬉しくなった(自分はモグモ氏の同人誌や画集を集めるくらいには好き)。
モグモ氏のデザインの特徴は、独特な世界観を持つキャラクターデザインで、今回の魔法使いのようなデザインはその世界観の一端な感じがしますね。
判明しているゲームの特徴としては、対戦アクションゲームということだけです。タイマンなのかチーム戦なのかも不明。
また、他の未発表コンシューマタイトルも開発しているとのことで、もはや日本のゲーム企業の中では最大手並みの開発力を持った感じる。
最近だと国内企業で対戦ゲームを開発すること自体が少なくなってきているので、やはりCygamesに期待するしかないのかってなる。
良企画。
この力の入れようである。でも実際、今の日本のゲーム業界内だとそんなに注力して企画記事を書きたくなるような注目作がないもんな。
非常に残念で悲しい報告だった。自分はそこまで漫画好きではないけど『ベルセルク』は全巻所持しているし、劇場版も映画館で観たくらいには好きだった。…物語が完結した暁にはもう一度ゲーム化なんてことも…と想像したかったね。
今年のE3期間はお祭りだな、今年のラインナップが乏しいのは分かっているので来年のラインナップに期待。
Tencentが開発している新作モバイルゲームが複数発表。
ただ、Tencentのタイトルは日本に来ない可能性が非常に高いのでスルーでいいかと。
ラインナップは、『メタルスラッグ』『デジモン』『ワンピース』など日本のIPも多い。
久々の続報。この感じだと年内は厳しいかな。
Amazon Web Services Chinaは,X.D.Networkが運営するTapTapと提携し,日本のゲームデベロッパを対象としたパブリッシング代行サービスおよび,デベロッパ向けツール・TDSの提供を開始すると発表した。
◆新作
これまでにも『ドミニオン』をオンライン上でプレイする手段は存在したが、公式のアプリとしては初めて。
品質やサポートの幅からしても、本作が究極形と言える内容。今年は数年前に出た名作ボドゲのデジタル版リリースが目立つ。
『原神』に倣って、アクションRPG系になるのかな?トレイラーは良かった。
うーん、流石に同じようなゲーム多すぎ問題か。
◆小ネタ
期待。
こういう部分が結果にも表れているのではないかな?UBISOFTさん。
◆続報
完全にタイミングを逃している気がするが、どれくらい注目されるかな。
◆読み物
◆その他