楽しみ。
仕方がないとは思う。ただ今の状況を考えると、いつ観れるのかな?ってなるよね。
2021年における、PS5の主力タイトルのリリース時期が概ね発表された。以下感想。
・上半期は3タイトルと寂しい
・『God of War』の表記がないので、2021年のリリースは絶望的か
・スクエニの『Project Athia』が2022年1月と予想以上に早くて驚く
・『Little devil insaide』がようやくリリースされそう
追記:アーカイブでの映像では、これらの情報は消されていたので事実かは不明。
Twitterで公式が「埃をかぶっていた」と表現していたように、実に2年ぶりくらいの情報更新。
そして、まさかの来月配信という急展開。
『スターウォーズ』でオープンワールドはロマンあり過ぎで期待しかない。
これは楽しみですね、絶対にアドベンチャーゲームだろうし。
ルーカスフィルムゲームスは、Microsoft(Bethesda)・EA・Ubisoftと最大手3社と提携しているの凄いな。
これでいくと、「スターウォーズ」タイトルは少なくとも3つ以上が開発されていることになる。
「この壮大なドラマは、J・R・R・トールキンによる『ホビット』『指輪物語』の出来事から数千年前を舞台に、あの中つ国へと観るものを誘う。偉大なる力が生まれ、王国が栄えては衰え、思わぬヒーローたちが試練を受け、希望の炎は風前の灯となり、トールキンが生んだ最強の悪が世界を闇で覆うのだ。まだ平和だった時代を皮切りに、おなじみの顔ぶれや新たなキャラクターが登場し、長らく恐れられていた悪も蘇る。闇深い霧ふり山脈から、エルフたちの都・リンドンにある雄大な森林、美しい楽園の王国・ヌーメノール、そしてさらなる遠くの地まで、人々と国々が物語を刻んでいく。彼らがこの世を去った後も続く物語を。」
・・・楽しみ過ぎる。
今週のファミ通のコラムで桜井氏が触れていましたが、こういう”限界を狙った”ゲームは最後の最後まで十分なパフォーマンスは出ないことが多く、調整にもゴールはないとのこと。その中で見積もりを出しますが開発中は”危険な綱渡り”が続くし、こういう超大作をマルチプラットフォームでリリース出来ていること自体が「不思議」と感じるレベルみたいです。
◆ピックアップ
新しい"不気味さ"ですね、身長3m近いくらいの女性が敵として襲ってくると考えると。
既に公式サイトで、「25周年記念のオンライン作品」のテスター募集が行われている、ゲーム内容は不明。
これくらい早く告知してくれれば落胆せずに済む。というよりも今後はリリース時期を遅く見積もった方がいいのでは?そうすれば延期告知ではなく、繰り上げ告知が出てきてゲーマーもHAPPY。
◆新作・続報
GAMEVIL COM2USが手掛けるオートチェス系のモバイルゲームが登場。
非常に楽しみ。
ゲーム内ミニゲームに「B&D」というカードゲームがあることが判明。
2021年もサイバーパンク世界観のゲームは沢山リリースされますが、その1番手かな?
多くのゲームメディアで注目されている「次世代ホラー」を謳う新作。
日本のオタク向けのゲームに関係した新規IPは、「何か」が足りない気がする。
◆読み物
◆小ネタ
◆その他
レゴの盆栽、普通に欲しい。
◆データ