Weekly Topics #13

 ピックアップ

韓国のルーキーデベロッパー【NPIXEL】の次期新作。
『GRANSAGA』もそれなりに凄いクオリティだが、これも凄そうで、相当な資金を集めた企業だけはあるなと感じた。
パールアビスの『紅の砂漠』やKakao Gamesの『ODIN』などもあり、MMORPGの熾烈な争いが2022年あたりに起きそう。

長らく音沙汰がない本作でしたが、ついに続報が来た。Twitterで幾つかのキャラクターデザインが見られましたが素晴らしいですね、ゲームデザインのポテンシャルは未知数。

BioWare大丈夫なのかよと心配になるw、数年前と比べたらかなりの人数が退社しているから、これからの時代はまさに新世代リーダー陣の力量次第。

ここまで流行るIPは当分現れないだろうなぁ、因みに今回の全国紙で紹介されている名言の中だと善逸が好きだな。


ファンですし、クオリティ良さそうなのでやってみたいな。
ただPSVRは既に手放しているので、どうするかなっていう感じ。(VR機器なしでもプレイは可)

どのプラットフォームのゲーム界隈もそれなりに隈なく見ているなっていう納得の30タイトル。
ただ、『LOL』や『フォートナイト』はもう殿堂入りで選択肢に入れなくていいだろ感ある。

特に気になった話題だとグラフィックの進化が早過ぎる➡FF14のグラフィックを向上させることは出来るが開発費の高騰と技術力の難易度的にビジネスリスクも高くなる、あとは世界で最も普及しているゲームデバイスはモバイル(スマートフォン)なので、そこも無視は出来ないが、そこら辺を上手いこと折り合いをつけるのは難しいなど。


毎週のように新スタジオが設立されていく。

コロナが相当落ち着かない限り、娯楽目的で都会に行くわけにはいかないからなぁっていうのが田舎の現状。

「ミラクルフラッシュ」というワードには反応なしでした。




個人的にもモバイルゲームでいうと『原神』か『アークナイツ』かなって年でした、中国強し。


新作・続報
定期的に新しいボードゲームが追加される世界最大のオンライン・ボードゲーム対戦サイト「Board Game Arena」において、12月はなんと31日間毎日新しいボードゲームが追加されるとのこと。幾つかは有名なタイトルが来るでしょうし、大晦日に何が来るのか楽しみですねw




これは利口だと思う、ソシャゲから課金関連の要素を取り除いてゲーム内容を調整し、買い切りでSteamに中国語対応してリリースする。



インディーワールド
こういうパッと見ただけで期待させるゲームはなかなかない。
日本語対応予定であり、Steamリリース後にPSハードやSwitchにも展開予定とのこと。

インディー好きの中でも注目されたタイトル。テーマとゲームデザインとイラストが合致する時にやはり大きな注目度となる。





読み物

特にSteamだと、続報やリリース日についての情報が半年以上ない場合は何かしらの問題にぶち当たっている可能性しかない。




Vtuber・映画・アニメ
最近インドネシアのメンバーと日本メンバーとのコラボ多くなってきた中での、新メンバー楽しみですね。

ENの2期生になるメンバーの募集かな、VTuber(VSinger)としているところが興味深いですよね。
歌うまのメンバーが増えそうで嬉しい限り。

これがマジなら嬉しいな。


小ネタ
非PVPのリアルタイム戦術ゲームにおける第一人者的なスタジオが、ドイツ政府から資金援助を受けて新作を作っていると。




その他