Weekly topics 147(10/7-13)

PS5正式発表
発売時期については大方の予想通り、名称についてもストレートにPS5でしたね。
この時期である程度の発表を行うという事は年内~来年春には発表イベントは行わないという事だと思われます。


人類の生存をかけた新作ローグライクRPG「MISTOVER」のダウンロード版が配信スタート&リリース記念トレイラーが公開 - 4Gamer.net
ここ数日のSteamのセールランキング1位のタイトル。日本ではアークシステムワークスがパブリッシングし、開発は『PUBG』で有名な会社のゲームレーベルであるKRAFTON。ただし評価は…。


Zodiac Interactive,サイバーパンクなデジタルカードゲーム「Shadowplay: Metropolis Foe」の制作を発表 - 4Gamer.net 
最近の流行ジャンルの組み合わせで「カードゲーム要素」+「サイバーパンク」な本作。コンセプトアートはどれも素晴らしいですし期待したいですね。

インディ・ジョーンズ的な冒険を描く本格ストラテジーRPG「Pathway」に日本語対応を含む大型アップデートが配信 « doope! 国内外のゲーム情報サイト
リリース後、評価がイマイチだった本作、アップデートで巻き返しなるか。同時に日本語対応。

『デス・ストランディング』は他者と距離を置くことで人にやさしくなれるゲーム。小島秀夫監督インタビュー - ファミ通.com
小島 いまから3年9ヵ月前に独立して、そのとき53歳だったんです。もう引退すべき歳じゃないですか。家族にも反対されました。53のおっさんが、お金もない、何もない、たったひとり、オープンワールドのゲームを作ろうとしている。メディアも同業者もボロカスでした。絶対にうまくいかないと。その理由は、世界で有名なゲームデザイナーが独立しても、誰ひとりとして成功していなかったからです。
➡︎確かにw、世界で有名なゲームデザイナーさんが独立してインディースタジオを立ち上げて新規タイトルを製作という流れは今までに幾度となく見てきましたが、殆ど中途半端な成功しかしていないんですよね…やはり大手パブリッシャーや有名なデベロッパーの持つ知名度・開発力・資金力があってこそ「成功」と言えるような売り上げや話題力を持ったタイトルが生まれる…生まれ易くなる。勿論、ゲームデザインがとんでもなく素晴らしければ『Auto Chess』の成功や今回の『デススト』みたいな話題力を生み出す事も出来ると思いますが、それは年に数本あるかないかくらい。
小島 銀行に行っても、お金を貸してくれないんですよ。「小島さんの名声はわかりますが、実績がない」と。日本はそういう国なんです。そうしたら、いちばん大きな銀行の役員が僕の熱烈なファンで、融資してくれたんです。
『Identity V 第五人格』美術監督インタビューや設定資料からゲームの魅力に迫る、27ページの大特集!【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com
恐らく今週のファミ通の表紙が『Identity Ⅴ』だと思うんですけど、『荒野行動』に続き日本におけるキラータイトルをここまで立て続けに作れるNetEaseは本当に凄い。




「ポケマス」が今後の運営方針を発表。ゲーム設計の見直しを図る - 4Gamer.net
対戦ゲームっぽい内容なのに対戦要素なしの時点でやはりコンテンツの方向性を考えていくのが難しそう。自分は初日でやめましたw

『まどマギ』、『物語』シリーズのシャフト新作、アニメ『アサルトリリィ Bouquet』が発表 - ファミ通.com


Blizzard香港問題
Blizzardの香港問題まとめ ―esportsとチャイナマネーの関係 - ゲーマー日日新聞

Blizzardが下したeスポーツ選手処分の余波まとめ。『オーバーウォッチ』のメイを香港デモのシンボルにして、中国発禁に追い込もうとする運動も | AUTOMATON

Blitzchungに関する声明 (Brian Kibler)[訳:flaflafl] | BeerBrick Hearthstone




中国市場ニュース
初心者という立場から料理に挑戦するっていう素晴らしいコンテンツ。そして動画に対する最初のコメントが海外の方で「Grandmother said〜」で笑うw