闘会議・JAEPO2018 記事まとめ

闘会議2018
・総括

結局、今の曖昧な状況がどうなっていくのかは分からない。
だが、景表法の理屈をある程度理解していれば闘会議で行われた事の一部はリスキーであった事が分かるだろう。
闘会議で行われた事が良しとされるのなら、他の業界でもプロライセンス云々が作られて賞金制大会が開催出来るようになってしまうのではないか?(リスキーな事には変わりないが)など様々な疑問が残る。
ですが…今週の日曜日にて



というような座談会があるようです。
肝心な浜村さんが参加されますし、他のメンバーからしても”プロライセンス関連についての真意”に迫る話が聞ける事が期待されます。


・大会レポート














JeSU・海外esports団体インタビューなど






JAEPO2018