Ver3.5 降魔考察


~神罰の執行者~ SR ● ノーマル
210/220

カルマ1:WウィークⅠ
自身が攻撃した敵ユニットのA/Dを一定時間わずかに下げる。
カルマ2:WウィークⅡ
同上でA/Dを一定時間下げる。
カルマ3:ネメシス・アドラステア 230/240
Aが上がる。
自身が攻撃した敵ユニットの周囲にいる1体にダメージを与え、A/Dを一定時間下げる

ハイアーツ:罰の紅羽
範囲内の敵1体とその周囲にいる使い魔全ての施設帰還速度と施設内での回復速度を一定時間下げる。

主力タイプ
ウィークⅠ+Ⅱで₋15。
他にそれなりの主力が揃っていれば押せれる展開をタワー付近で起こして一発狙えたりもするかもしれませんが、やはり優先順位的にはそこまで高くないようです。

採用傾向
どの構成に合うっていうのは具体的にはないかなぁ、優先度的にもそこまで高くない様子。
他の主力とのウィーク重ね狙いとかになるのかな。


~宙天の月姫~ SR ■ ノーマル
190/230

カルマ1:トライアップA 210/230
自身が戦場に出ている間、最もAの高い自ユニット3体のAを20上げる。
カルマ2:トライアップS
同上、移動速度を上げる。
カルマ3:トライダメージプラス
同上、与えるダメージを上げる。

ハイアーツ:満ちて欠けるは月の定め
範囲内の自ユニット全て、一定時間ダメージを受けなくなる。
その代わり、一定時間Aが下がる(1になる)。

バランスタイプ
A+20更に移動速度上昇に、与ダメージ付加まで持つので無難に強い降魔と言える。
そしてハイアーツ、一定時間無敵になりますが攻撃力が1になってしまうので、固定ダメ持ちの使い魔がいないとダメージを殆ど与えられなくなります、なので混戦時で打ちどころを間違えると味方に迷惑を掛ける可能性も高いので注意。

採用傾向
●▲構成であれば問題なく採用出来るし、■▲でも▲がある程度大型であれば採用圏内。


~断苅の女神~ SR ▲ スロウ
190/190

カルマ1:秘儀高揚 200/200
A/Dが上がり、自身が攻撃したユニットの復活時間を伸ばす。
カルマ2:秘儀高揚 210/210
同上
カルマ3:裁断祭
自身が戦場に出ている間、自身が敵ユニットを撃破した時、自ユニット全てのA/D/Sを一定時間上げる。

ハイアーツ:白き狂瀾の秘儀
範囲内の自ユニット全てのAを上げ、「キルヒール」を追加する

サポートタイプ
まず自身は210/210で、撃破取って15C間くらいの間、自ユニット+20/+20。
ハイアーツは、A+10。
カルマスピードがスロウで、この性能なので実際そこまで使い勝手は良くないっぽい。

採用傾向
うーん、現状は妖狐ががが…。


~傾星の妖狐~ R ▲ ファースト
190/210

カルマ1:ハイレンジアップ
Aが上がり、ファイタースタイル時の攻撃射程が伸びる。
カルマ2:ハイレンジアップ 230/210
同上
カルマ3:血吸い久遠桜
スプレッドショットが常に最大範囲になり、スプレッドショットで攻撃した敵ユニットに毒。

ハイアーツ:妖狐・婆娑羅舞
スプレッドショットの範囲が広くなる+ヘイスト。

主力タイプ
まず射程が長い上に、スプレッドショットがとても広く更にダメージ効率も良い。
とにかく、ダメージをばら撒くので混戦時には特に注意したい降魔となる。

採用傾向
●■構成のお供に、■▲でも採用出来なくはない。


~終焉の魔神~ R ▲ ノーマル
200/210

カルマ1:マイユニットウィークW
A/Dが上がる、自身以外の自ユニット全てのA/Dが下がる。
カルマ2:マイユニットウィークW
同上
カルマ3:僕の強~いアビリティ 250/260
A/D/最大HPが上がり、敵に与えるダメージも上がる。
更に自身が攻撃する毎にHPが回復する。

ハイアーツ:僕流リタ~ンゲ~ト
自身のみリターンゲート

主力タイプ
ウィークは最終的に自ユニット-20。
普通の構成には流石に入れ難いものの、運命神やタワー戦にかなり特化させた構成には向いている。

構成傾向
運命神や荒らし使い魔ワントップみたいな極端にタワー戦特化構成に採用される事が多いようだ。


~黄昏の黒竜~ R ■ メルト
200/200

カルマ1:ヒールヘイスト
施設内での回復速度が上がる
カルマ3:HPメルトT 210/210
A/D/Sが上がり、HPが徐々に減る。
カルマ5:HPメルトT 230/230
同上

ハイアーツ:黒聖鱗
自身のHPが全回復し、DEFが上がり、施設防衛力も上がる。

メルトタイプで主力タイプ
スペックは大した値ではないが、施設防衛力が高いのがメリット。

採用傾向
これもタワー戦特化系の構成のフィニッシュのタワーに蓋する役として採用される事が多いようだ。
アーツが撃破につながらないので、なかなか難しい所。


~異端の至高神~ C ● メルト
200/180

カルマ1:ハイダメージカット 200/230
Dアップ+ダメージカット
カルマ3:ハイヘイスト
Aアップ+ヘイスト
カルマ5:ハイヘイスト 230/230
同上

ハイアーツ:アブダ・カ・ダブラ
範囲内の敵1体にダメージを与え、その周囲にもダメージを与え、毒も与える。

メルトタイプで主力タイプ
降魔時はやや物足りない部分もあるのですが、そこはハイアーツでカバーしてます。
ハイアーツは、100+10/Cでかなり強力です。
最終的にA200になっちゃうので、A230ある時にハイアーツ絡めて撃破を狙い所。

採用傾向
これもタワー戦特化系とか完成が早め構成のお供の1つ。
アーツが強いので普通の構成でも、使いやすい方のメルト降魔だと思います。


~廃滅の機神~ C ■ ファースト
200/200

カルマ1:オブジェアタック
タワー制圧力とストーン破壊力が上がる。
カルマ2:オブジェアタック
カルマ3:ピンチアップT 220/220~260/260
A/D/Sが上がり、自軍のアルカナストーンが少ないほど効果が上がる。

ハイアーツ:モード・エリミネート
自身アルカナストーン破壊力を一定時間上げる。

バランスタイプ
シンプルながらここぞという場面では強そう。
ただ終盤にならないとスペックが伸びないとは言え、220あれば何とか。

採用傾向
どの構成にっていうのが難しいけどやっぱり●▲構成かタワー戦特化系かなぁ。
普通の構成で考えればやはり他の■降魔の方が良いと思う。


~静謐の担い手~ C ● ファースト
210/210

カルマ1:スピードアップ
カルマ2:スピードアップ
カルマ3:ユニットダメージプラス
自ユニットが敵ユニットに与えるダメージが上がる。

ハイアーツ:静空の嘶き
戦場に出ていない自ユニット全てを自身の周囲に召喚し、移動速度を一定時間上げる。

バランスタイプ
とてもシンプルな降魔。
サポートでも主力でもないので、トリッキーな使い方をしないと他の降魔よりもやや見劣りするかなぁ。
分かりやすい使い方では、アーツで自軍召喚からのマジシャン潰しや中コスト潰し。
ユニットダメージプラスは、+9~+10っぽい。

採用傾向
これは何というか好みかなぁ、●●で動き回るのが好きな人とか、ツクヨミと合わせるとか。
まぁそこまで、使用率が多くなる事はなさそうですね。


~欲界の天魔~ C ▲ メルト
210/190

カルマ1:天魔波旬
魔人化の時間が伸びる、自身以外の自ユニットのA/Dを上げる。
カルマ3:ユニットサポートW
自身以外の自ユニットのA/Dを上げる。 
カルマ5:フュージョンアップW 250/230~290/270
魔神化した時、A/Dが上がり、施設に帰還すると消える。

ハイアーツ:波旬蓮華
敵1体とその周囲の敵のAを下げ、攻撃間隔を長くする。

メルトタイプでサポートタイプ
魔神特化型の降魔で、主のみで魔神化しても250/230になるので、軽い構成からのタワー戦に使っていく事が多い。
降魔に戻った後でも、施設に帰還しない限りカルマ3になるまで230/210で居られる筈。
ユニットサポートは、+20くらい。
ハイアーツも味方サポートと言う感じ。

採用傾向
これも基本的にはタワー戦特化構成に使われる事が多い。
主力2体残して、根元4で270/250を作り主力2体も+20ので、疑似パワーライズみたいな使い方も出来なくはない。



その他に使用率が上がっている降魔
~終角の暴獣~
■▲のお供に

~開闢の聖帝~
魔種のお供に