Month Topics October(#3)


ピックアップ

2028年であれば確かに頃合いでしょうね。

すげぇ、流石待ちに待った『バトルフィールド6』、バケモノ級。

表にはないけど、今は既に⑧の時代に入っていると思われる。「代表的なプラットフォームがない時代(プラットフォームの垣根が低くなり、インディーアポカリプスの発生と大手企業でも成功させるのが困難な時代)」。
プラットフォームの垣根は殆どなく、ジャンル・IP含めて正解なんて殆どない時代。ヒットしたものが正解。

マジでこれ。

あと4タイトル未公開なのですが、初期発表に『鉄拳8』がないのが気掛かり。

10月下旬に説明があるとのことですが、有料になるのは変わらないのかもしれない。



彼のことだから、何かしらのゲームは出してきそう。

「難しさ」はユーザーに対する信頼の現れ ポケモンの再開発に向けて。
本作は対戦も面白そうですよね。

もう近年、大手企業のサービスでも情報漏洩が当たり前に発生するから、もう気にならなくなっていさえする。

Yostar、地味にピンチですよね。日本向けのパブリッシング事業で有名になりましたが、各々の開発元自体が有名になってきて、パブリッシング事業を任されなくなってきた。よって本作のようにYostarで自社開発していくという状況になってきたわけですけど、中韓の同業他社(HyperGryph、NEXON、Manjuu、Perfect World、NetEase、HoYoverseなど)の新作が凄過ぎて『ステラソラ』の内容では太刀打ちできないと感じてしまう。
少なくともYostarがこれ以上大きい企業になるのは難しくなったような印象もある。

コラボ多過ぎるけど、MTGの多次元世界を深掘りするセットよりは作り易いのかもしれないし、コラボすることでの恩恵もあるのかな。

異常ギミックの追加と大規模なバランス調整。





Steam通

アマヤとウィルとしてプレイし、暗闇に秘密が潜む見捨てられた孤児院をナビゲートします。パズルを解き、隠された真実を明らかにし、無邪気さが悪夢にねじれ、影が襲いかかるのを辛抱強く待っている心理的ホラーストーリーを生き延びましょう。

Demoが配信され、シングルプレイヤーモードのみの体験ながらピーク同時接続2万人を超えている。
ここでフィードバックを得て、来年の早期アクセスに向けてブラッシュアップという感じだろう。
因みにDEMO版での評価は”やや好評(75%)”なので、もう一息という感じ。

日本語対応までのスピードが前作より早くて素晴らしいですね。


伝説の神々がタワーとなり、押し寄せる悪魔の軍団を阻止する戦略ディフェンスゲームです。タワーを配置し、強化・合成でシナジーを生み出し、戦術的な配置とスキル使用でラインを守りましょう。

1980 年代のビデオゲームの名作にインスパイアされ、テキストのないひねりを加えた 『SOULFUL』は、知恵と急流の川の音だけで武装したオープンワールドにあなたを連れて行きます。ダンジョンを探索し、戦利品を集め、獣に遭遇し、川の端に何があるかを発見してください。

6 つの小さなキューブの世界でリラックスできる 🔎 3D 隠しオブジェクトゲーム。
様式化されたローポリキューブ 3D ジオラマを探索してください。クリックして巧妙に隠されたアイテムを見つけ、インタラクティブなサプライズをいくつか発見します。居心地の良い雰囲気、シンプルなコントロール、ストレスゼロ。簡単なカジュアルなセッションに最適です。

Night Lurkerは、2Dピクセルアートアセットを組み合わせた3D横スクロールです。ボリュメトリックライトや被写界深度などの最先端のグラフィック技術を使用して、ピクセルアートに新しいモダンな外観を与えています。ゲームでは、犯罪が日常茶飯事となったディストピアの都市で擬人化されたキツネを操作しています。あなたのキャラクターは殺人事件を目撃することになり、生き残るために街から避難する必要があります。このゲームのポイントは、小さな物語体験を提供し、コンピューターでのブラウジングからドアのコードの入力まで、さまざまなゲームプレイを提供することです。アドベンチャーゲームとポイントアンドクリックゲームの中間的な体験。

『Rule the Dungeon』は、ダンジョンブレイクの脅威が日常となった都市エリシアを舞台にしたアーバンファンタジー・ナラティブRPGです。あなたは調査官として、日々の生活に苦しむ不人気なハンターたちと共に世界を守り抜く任務に就きます。

『Hex Colony: 2284』は、ディストピアの未来を舞台にした、テンポの速い六角形のターンベースのマルチプレイヤー戦略ゲームです。資源を搾取し、貿易協定を締結し、競争相手に対する優位性を主張することで、新しく発見された惑星に植民地を建設し、拡大します。六角形はベスタゴンです!
オンラインPVP。


たまに起きる、明確に日本人気があるパターンのやつ。

線路を構築し、列車を組み立て、貨物と大虐殺を同量で配達するこのオンザレールのタワーディフェンスで!

小さな楽器を箱から取り出し、机の上に並べて接続すると、音で空間に命が吹き込まれます。ユニークな組み合わせを発見し、一度に 1 つの音で自分だけの交響曲を作りましょう。『ムジカサ』は音楽創作のゲームです。あなたの部屋は楽器です。

『Tyr』は、戦略が反射神経に勝る戦車シューティングゲームです。独自の能力を備えた重装甲車両を操縦し、チームで勝利を目指して戦いながらアップグレードします。

ロッド、餌、リールを手に取り、釣りの準備をしましょう!『ダービー・アット・スティルウォーター』は、毎年恒例のスティルウォーターカップに参加する居心地の良いデッキ構築フィッシングゲームです。デッキを構築し、ボートを装備して湖に出かけてチャンピオンのトロフィーを獲得したり、ゲームの愛のために釣りをしたりしましょう!
釣りの大会で優勝を目指すデッキ構築型フィッシングゲーム。

アクションと古典的なタワーディフェンスの公式のワイルドな組み合わせ。防御を計画し、直接戦闘に飛び込みましょう。

ついに9人の王が出揃った。
今後数週間のうちに、新たな勅令やカードを含む新パッチが配信されるほか、既存の王たちのバランス調整と、チャレンジモードやランクモードを含む新ゲームモードの実装が予定されているとのこと。






「インフレ」が近年のトレンドだね。



ゲーム話題 / ゲームレポート

本人によるゲーム配信もしてくれるらしいです。

問題は山積みだし、やはり皆もうガチャ課金は出来る限りしたくないというか出来ない。

当時ではそうだったかもしれないけど、今の時代では間違いなく怖くした方が売れそう。

やはりダメだったかな?、開発変わってるもんね。Steam上でも”賛否両論”となっている。
やはり本家開発元の新作の方が評価高くなるのでは?










どうなのかねぇ、とにかく癖が強そう。


これ面白そうっすよね。近年のインディーゲームは全体的にレベルが上がってきて、面白そうなゲームは無限に見つかる。





新作 / 続報

鉄拳の常識を少し壊すようなキャラクターになっているのかも。とにかくオリジナルの動きが多そう。
オーガをモチーフとしているミアリズですが、どれほど再現しているかの比較動画。
これを見るとかなり再現出来ていることが分かる。これでオーガくらい射程が長かったら脅威。

スマホオンリーだと、もうその時点であまり期待出来ないな。

有名なボードゲーム『The Guild of Merchant Explorers』のデジタル版(アプリ)が2026年登場に。
軽量級ながらストラテジー評価ランクでは236位であり、最大4人対戦出来るものの、ベストは2人対戦となっている(BGGより)。

かなり禍々しい印象。

リアルカードとアプリは新しい?



未発表のタイトルがESRB(エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会)を通過。
実際には去年発生したディズニーのリーク情報の中にあったもので、これで確定となった。パブリッシャーはDaybreak Game。




Brazil Game Show 2025

記事があまり更新されていかないので、そこまで目新しいようなブースがないのかも?







雑多な話題 / 気になった記事 / ブログポスト

読み応え十分。


ゲーム文化もまた50年で「中年」を迎え、停滞しつつある。しかしだからといって、退屈なゲームばかりでは決してない。停滞した今こそ、無数の才気あふれる開発者によって、反省・教養・研究を重ねた作品がいくらでもある。それらを正しく批評することが、技術的・経済的・政治的に停滞したゲーム文化を変えるきっかけになるのではないか。
非常に酷似している映画とゲーム。
映画の方が70年くらい先輩ではあるものの、大きい共通点として、文化として生まれてから”50年で老いる”ということ。実際に昔のようにゲーム発売日に徹夜でお店に並ぶこともないですし、ワクワク感も弱まり、そもそも目新しい感覚になることも少なくなっているでしょう。
有名なゲームを集中してPRするだけのメディアだけでは衰退の一途なので、「無数の才気あふれる開発者によって、反省・教養・研究を重ねた作品を正しく批評し広め、技術的・経済的・政治的に停滞したゲーム文化を変えるきっかけを作る」というのがJiniさんの掲げる思想である。

Intel…日本でいうとドコモや日産のようですね。かつては業界のトップだったのに、胡坐をかいているうちに…。





映画 / 映像系話題

米Varietyにて、テイタムは映画界への不安を正直に吐露した。「業界全体がひっくり返ってしまいました。ストリーマーが参入し、良くも悪くも業界をかき回してしまった」という。

“ストリーマー”とは、NetflixやAmazon、Appleなどのストリーミング企業のことだ。コロナ禍以降、さまざまな大作に巨額を投じる傾向にあったが、必ずしもクオリティは安定しなかった。テイタムは、ストリーミング各社がフィルムメイカーなどに高額な報酬を前払いすることによって、「質の低い映画を作らせることになっている」と指摘する。「B級の脚本、凡庸なプログラマーによって」。

ポッドキャスト「Hot Ones」では、テイタム自身がこの発言の意図をより細やかに説明した。

「映画のオファーを受けたり、自分で映画を作ろうとしたりするときに、今は可能性が混乱していると思います。本当に良い映画を作るよりも、金儲けのためにダメな映画を作る方が理にかなっていると感じることがある。実際に映画を観てくれる人たちや、“こういう映画を観たい”と思ってくれる人、あるいは子どものころの自分のために良い映画を作ることよりもね。」

あくまでも「良い映画が観たいし、良い映画にお金を払いたい」というテイタム。業界の現状については「ひっくり返っている」と強調しながら、「この混乱が良い結果をもたらすことを心から信じています」とも語った。「ストリーマーの登場には理由があったのだと思います。(業界は)変わる必要があった、変化する必要があったのでしょう」。


Filmarks Storeおよび上映劇場にて販売予定。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』のリバイバル上映は、10月31日より2週間限定で公開。

妹・マキバコの声は大谷育江さんが続投。カスケードに勝利するため、マキバオーたちは各国の特色を活かした奇想天外なレースに挑む。

ww。でも正しいかも…。







テック / サイエンス / 社会

確かにこれを見ると、人類の方が上かとなる。

AIがより広まるにつれて、何が真実で何が根拠のない誤情報かを見極めるのは難しくなっていきます。Kurzgesagtは「AIがインターネットを不可逆的に破壊する可能性を秘めている」と述べています。


睡眠障害持ちなので気になるけど、この値段(44000円)は買えないなぁ。








本の話題 / 【気になる新刊】

これを定着させよう。

最近こういうマニアックな特集本の出版が流行りですかね?


【気になる新刊(10/6~12)】
なぜダービーを勝てなかったのか。
なぜこんなにも愛されたのか。
“マイネル軍団総帥” 岡田繁幸、反骨の71年。
競走馬に狂う人たちの魂に届くノンフィクション。

人生には締切がある。
締切(ほとんど)守って四〇年。
熱血漫画家が教えるスケジュール管理、ピンチを乗り切る方法、そして生き方。

プロカードゲーマー直伝
勝利をつかみ取る史上初のTCG理論書!!!
MTG ポケカ 遊戯王 デュエマ ワンピカ etc.
あらゆるプレイヤー必須の本質的思考法

ゲームとして、競技として――多くの人が魅了され、勝利を目指して打ち込むトレーディングカードゲーム。
ゲームの本質、確率的センス、認知バイアス、メタ読み、練習方法、言語化、デッキ構築の視点……
どのTCGにも共通するセオリーがここにある。

名もなき緑を日々見守る、世界の“隙間植物愛好家”たち
アスファルトのひび割れやマンホール蓋のふち、側溝の奥底、室外機の下……。
整備された都市空間の隙間で、人知れず芽吹き繁茂する植物たち。
「路上園芸鑑賞家」として発信を続ける著者は、街の隙間に生きる緑に自身の秘めた「野性」を重ね、その制御不能さに心惹かれ続けている。
本書では、著者が世界13カ国18人の“隙間植物愛好家”にコンタクトを取り、約2年にわたって取材を重ねた。
これ買いました。とても良かったです。自分も隙間植物愛好家のようなものなので。
近年では本も値上がりの一途で、本当はカラー写真を掲載したい部分でも省いたり、白黒の写真だったりするのですが、本書はカラー写真を存分に掲載しつつ値段も抑えている。カラー写真だからといって良い紙を使用しないという選択肢も必要なのかもしれない。

サボテンを道先案内人にエキサイティングな知の旅へ、いざ出発!日本で唯一のサボテン学者である著者が、その驚異のしくみを解き明かし、CO2削減など温暖化防止効果や食料の可能性といった、“地球の救世主”の面もクローズアップする。さらに、文化・社会・技術・信仰の交差点を行き交う多義性を描出し、生物の存在について思索する。

地球に満ちる多様な生物種は,「種分化」とよばれる進化のたまもの。
種分化を理解することは,生物多様性のなりたちを理解することにもつながります。
では,種分化とは? 
そのきっかけは? そのプロセスは?
有名なガラパゴスの「フィンチの嘴」のように,リアルタイムで起きている進化の様相を目の当たりにできる例は,残念ながら限られています。
でも! 今生きている生物の生態の中に,あるいは体内のDNAの中に,その証拠が残されている!
生物学の様々な考え方,手法を駆使して,種分化という現象のおもしろさ,研究方法を紹介します。

どこかの森で。森のどこかで。厳しくも美しい野性の日常と、命をつなぐ特別な瞬間が日々繰り返されている。大自然のリズムに溶け込み、徹底的に観察することで見えてきた、多様な生き物たちが織りなす万華鏡のような物語。真夜中に飛来したシマフクロウとの奇妙な交流。春の草原でエゾシカの出産に立ち会った日。雲上の楽園でヒグマの親子と過ごした、忘れられない夏。北海道の自然を20年にわたって記録してきた写真家による、野生動物の息づかいを感じるエッセイ集(カラー写真21点・白黒写真20点収録)

「何でもやりすぎてしまう」人は必見!
完璧主義、不潔恐怖、確認強迫、計画強迫、ためこみ、皮膚むしり、抜毛……強迫は思わぬ形でやってくる。強迫女子が幼児~大人になる過程で生じるさまざまな症状エピソードに精神科医がポイント解説。幼児の強迫と発達障害との見分け方、儀式(強迫行為)のループから抜け出すコツ、学び方・働き方アドバイス、自分をコントロールする行動療法など、強迫症と上手につきあうノウハウが満載。ジャガイモの皮むきへのこだわりなど、日常に潜む「これも強迫⁉」という無意識の症状に気づくのが治療の第一歩。何でも「やりすぎてしまう」人は必見です!

営業利益率は脅威の5割超、社員の平均年間給与は2000万円超──。売上高は約1兆円ながらも日本の時価総額ランキングでトップ10の常連に位置するのがキーエンスだ。日本を支えてきた製造業の弱体化が指摘される中、なぜキーエンスはこれだけの結果を残せるのか。その神髄は顧客の心をつかむ営業や商品開発、人材育成の仕組みにある。外部にほとんど明かされないキーエンスの正体に経済記者が迫る。

児童労働、人身売買、1日12時間掘っても1ドル…コンゴ人の証言を通して初めて描かれた苛烈な搾取!

仕事選びに正解なんてない。仕事に触れ、仕事とは何かを少しずつ知り、自分の好き嫌いや向き不向きを知っていく。
でも、何を選んでもたいして変わらない。それを知っていれば、急いで選ばなきゃと焦る必要もなくなるはず。
どれを選んでも、多分、だいじょうぶ。
将来のことなんて何も考えず、行き当たりばったりに生きてきて、仕事なんてやりたくないと今でも思いつつ、それでも何となく楽しく毎日を過ごしている僕自身について書こうと思う。
仕事や働き方について僕がどう考えているのかを、そして、これまでどんなふうに僕がいろいろな仕事と出会ってきたのかを、君に伝えてみようと思う。
もちろん僕だからこうなったわけで、君も同じようになるとは限らない。僕と君とは違う人生を歩んでいるわけだからね。
それに、なによりも、大人のアドバイスは真に受けちゃいけないからね。

ドイツはどう動いたのか?
どう動いていくのか?
基礎保障(ベーシックセキュリティ),全国民向け継続教育(リスキリグ),労使共同決定,最低賃金2200円,協同組合住宅・・・・・・
思い切った法制度改革,現場発の新しい試み.日本が改革に踏み出せず停滞していた間に,ドイツは次々と社会の仕組みを変えてきた.
刻々と変わる状況の中で,人々の生活をリスクや浮き沈みからどう守るのか.時代に沿ったよりよい働き方を,対等な話し合いでつくれないか.社会国家というグランドデザインの下,ドイツの改革は生活と仕事をどう変えてきたかを描き出す.躍進する「ドイツ・ファースト」の党AfDの分析も必見.

目を覆いたくなるほど、地域が衰退している。
高齢化が進み、子供も減った。基盤産業も失われ、病院やスーパーマーケットさえ消えていく町から、さらに人がいなくなる。
この悪循環を食い止め、みんなにとっての豊かで幸せな暮らしを実現するには、どうしたらいいのか。
インバウンドの増加とサービス業の低賃金にたよる「観光立国」路線でも、地域ごとに異なるリソースの差を度外視した夢見がちな「先端産業育成」路線でもなく、本当に持続可能な日本の未来を理論に基づき提示する。

第二言語習得研究の成果をもとに、学習者がつまずきやすい英語の代表的な10のテーマを取り上げ、考え方と指導の工夫を紹介する。「何がむずかしいのか」「なぜこれがむずかしいのか」「どのように解決するか」を具体的に紹介。




競馬

今年は初めて凱旋門賞で3連複まで当てれましたが、来年はもっと簡単に当てれそう。今の条件だと好走出来る馬がかなり絞られてしまう印象があるので。そして、日本馬は基本無理だろう。
日本のレースと比べて、運の要素が非常に強い。枠順や馬場適正や体重や斤量適正など。