◆東京ゲームショウ2025(TGS2025)
●まとめ系
記事数でいったら、4Gamerさんが1番。
●4日目
●PC GAMING SHOW TOKYO DIRECT(9/29 0時30分より)
➡次のポストへ。
●3日目
●2日目
カプコンとTencent Games(TiMi Studio)が共同開発するスマートフォン向け新作「モンスターハンターアウトランダーズ」。開発が強力過ぎるので、普通にヒットしそうですし、『ワイルズ』よりも従来のモンハンらしさがあるのでは?
大学の個人プロジェクトからUbisoftがパブリッシングするまでのゲーム内容に登り詰めた『デビルメイクライ』ライクの本作。
なるほどなぁ、『原神』と『黒神話:悟空』の世界的ヒットを見て、「大きなゲーム作ってみよう」となった若い中国開発者は多いとのこと。
韓国のインディーゲームは年々活発になっているよね。日本と違う点はジャンルの多様さ。あとは個人というよりも小規模チーム・小規模の会社というのが多そう。
画面構成のUIとグラフィックデザインのシナジーが凄い良いですね。
『アズールレーン』でお馴染みの開発による新作。というか、中国・韓国のアニメ調タイトルのレベルが高過ぎるな。あとは”やんわりと対戦要素メイン”的なタイトルが増える?
フランスのJRPG愛が凄い。
これを見ているとKONAMIが次にどんな一手を考えているのか気になってくるね。サイレントヒルと幻想水滸伝の2つのIPを復活させ、今はもうその展開の終盤に差し掛かっているから、既に次なる大きな展開を考えていると思うけど、それが過去のIPなのかそれとも新たなるIPか。
●1日目
来年リリースして欲しいところ。
噂されていたやつが正式に発表に。来年はスローライフ祭りandワイルドライフ祭りか。
開発者インタビューも含まれている。
間違いなくTGS開幕に合わせて配信したと思われるが、このクラスのIP新作を告知なしでリリースするっていう行動がまず面白い。敢えて事前に情報を与えない方が遊んで貰える可能性への実験みたいな。実際に近年では告知からリリースまでの期間は短くなってきている。
●State of Play
やはり続報中心でしたけど、満足度高めの内容だったと思います。
ただ、このままでは2026年におけるSIEスタジオタイトルは『SAROS』と『ウルヴァリン』だけの可能性もあるので、もう1作SIEスタジオ新作が欲しいところですし、相変わらず『Little Devil Inside』の続報がない(溜息)。
『ウルヴァリン』という選択は正しかったのかな?と少し思うね、それと流血表現が強すぎる。
ガンホーの新作というのはこれでした。…このIPって成功するの?
●開催前情報
難しそうだけど、やっぱり技がめちゃカッコいい。
久々のトレーラー続報だったので反響も大きかったですね。同ジャンルだと思われる『NTE』よりもこちらの方が上位的な存在になりそうですね。『GTA』っぽさもあり、来年は『GTAⅥ』も含めて新世代的なオープンワールドゲームの行く末に注目です。
前にも話題に挙げましたが、やはり「キャラガチャなし」でのマネタイズロジックの創出がこれからのF2Pゲームの基本になるのかも。そうなると『原神』はともかくとして『ゼンレスゾーンゼロ』などの近年に出た重課金の同ジャンル(アニメ調のRPG)系ゲームは厳しくなるかも。
龍が如くスタジオの開発力もかなり高まっていることが伺えるよね。開発本数が多いし、その中である程度スムーズにリリースしている。
おお、良い企画。
うーん、まぁ、はい。という感じ。
『メタルスラッグ』IPの新作が含まれる。
●Annapurna Interactive Direct
新作3本が発表に。
◆Beyond The Strand(コジマプロダクション設立10周年記念イベント)
+
イベント内容素晴らしかったですね。
特に良かったのが”シームレスさ”。登壇者全員にイヤホンをしてもらって、日本人が発言した場合には翻訳者が同時翻訳して、その音声を海外ゲストが付けているイヤホンのみに流すことによってシームレスに会話が成立していた。
そして、豪華メンバーのトーク内容も興味深かったです。必見レベル。
サブタイトルにある“KNOCK”は,その場面における恐怖演出を示しているという。これ以外にも,関わったクリエイターたちによって異なる,さまざまな方向性の恐怖要素が込められているという。
「KNOCK」というのは小島監督の考案した恐怖演出の1つというだけであって、他のクリエイターもしくは小島監督が考える恐怖演出はもっとあると思われる。
小島監督らしさ満載のティザートレーラーになっていて、最近のトレンドの1つである、少しストラテジー要素が混じったホラーアドベンチャーになっているかもしれない。
具体的なことはまだ先ですね。
『デススト』のリアル版と表現された本プロジェクト。なんか30代~おじさん世代に刺さりそう。
これまでの位置情報ゲームとは違う、挑戦的なプロジェクトになることに期待。
◆ピックアップ
あのEAが?と思うかもしれないけど、思い返すと近年の動きがかなり怪しい。というのは、Apex以降大きなヒット作も新IPもなく、『バトルフィールド』の開発も難航し、その他の続報も乏しい中での買収報道。
投資グループによるEAの買収が成立すれば、EAは株式非公開化により上場廃止して非公開企業になります。
リンクモンスターとペンデュラムモンスターは使用不可。その他のカードは使用可能。フィールドレイアウトは元のレイアウトのままで、エクストラモンスターゾーンとペンデュラムゾーンは使用不可。通常の禁止・制限カードリストは使用されません。リンクモンスターとペンデュラムモンスターを除くすべてのカードが使用可能です。各カードの上限は3枚までという通常の制限は適用されます。デッキ構築にはポイントシステムが適用されます。一部のカードにはポイントが割り当てられていますが、ほとんどのカードは0ポイントです。メインデッキ、エクストラデッキ、サイドデッキ(合計)のカードのポイントコストの合計は、そのイベントのポイント上限を超えることはできません。標準のポイント上限は100ですが、イベントは任意のポイント上限、あるいは0ポイント上限で開催できます。公式トーナメントストアは、トーナメントごとに独自のポイント上限を設定できます。
これは大きな動きで、可能性は無限です。実際に多くのプレイヤーが一度は頭の中で考えたことのある遊び方というかハウスルールですよね、昔でいうデッキキャパシティ。公式が動いてくれたというのが大きいですね。それはそうと、リンクモンスターとペンデュラムモンスターだけは問答無用で出禁というのが、如何にリンク召喚・ペンデュラム召喚が遊戯王にとって癌だったかを物語っていますね。
これがポイント一覧。これを見て思うのは、禁止・制限にするくらいに強いカードが多過ぎるということですね。幾つかの基準的カードのポイントから察するに、本来なら禁止カードである「強欲な壺」と同等もしくはそれ以上のパワーを持つカードが盛沢山使われているのが今の”現代遊戯王”ということです。つまり、カード+1枚以上のアドバンテージをもたらすカードが多過ぎる。
HoYoverseファン、Cozyゲームファン、オートチェスファンの総取りを狙う。
F2PのCozyゲーム、来年めっちゃ増えそうです。HoYoverseも開発しているし、パルワールドもそう。
制作自体は告知済みでしたので、今回はタイトル名が決まった。まだ、中身やジャンルなども不明のまま。
まだまだ色んなプロジェクトがありそうで嬉しいですね。
売れるジャンルであるCozyの中でも安定寄りの選択肢である農業シミュレーションの本数が増えてきてるね。
話題にならないだけで、有力そうなアニメ調RPGはまだまだ多く開発されている。本作は韓国産。
無名開発者でもゲームが面白ければこうなるのよ。それにしても同時接続2万人超えは凄い。
これも結構ヒットするだろうね。
こういう感じのカードゲームか、どうなるかな。
素晴らしい。あまりにも英語が出来ない日本人のために『龍が如く』スタジオが動いてくれた!!!
◆Steam通
あらゆる文化の神話、物語、伝説から伝説のヒーローを操作してください。各ヒーローには、その個性と力を反映した独自のデッキがあります。戦略と先見の明がすべての戦いを忘れられない物語に変える戦術カードゲームに参加してください。
最終的に出来は整いそうなカードゲームプロジェクト。
このデータ豊富なシミュレーションで、冷戦軍の司令官として壮大な戦術的な戦闘をマスターしてください。非同期のWEGOターンで命令を計画して発行し、現実世界のマップと電子戦や空襲などの複雑な機能を活用して、敵を出し抜きます。
創造性、実用性、そして無限の自由度を誇る街づくりゲーム。都市デザインの傑作、持続可能な小さな町、あるいは未来的な大都市を創り出しましょう。プロシージャル生成される建物、グリッドにとらわれない区画設定、そして強力なエディターツールで、すべてがカスタマイズ可能。この街は、あなたの思いのままに。
前作から5年経って、大幅にクオリティアップしてきたシティビルディングシム。
あなたは壮大な発見の旅に出る若いブルーベイルですが、ひどい間違いを犯しただけかもしれません。アクションとJRPGのファンのために、あなたの次の冒険は今始まります!
『Drowned in the Light: Gloom』は、高難易度のリアルタイムターン制のストーリー主導のキャラクター開発ゲームです。プレイヤーは未知の世界を探索します。
ダークファンタジーの王国を舞台にしたステルスに焦点を当てた没入型シム。大胆な強盗を計画し、禁じられた場所に潜入し、貴重なアーティファクトを持って脱出しましょう。革新的な 3D ピクセル アート グラフィックスと、すべてのアクションが痕跡を残す可能性のある永続的な結果を備えています。
面白そうなプロジェクトですね。グラフィックも敢えて粗めな3Dピクセルアート。
Architect of Ruin は、完全に手描きの剣と魔術のコロニー シミュレーション ゲームです。復讐に燃える神の視線の下で古代の寺院を再建しながら、農業、狩猟、建設、そして生き残りましょう。
面白そうですし、グラフィックからして手が込んでる。
テトロニモブロックで都市を構築し、敵の猛攻撃から身を守るための最適なレイアウトを見つけてください。地下を探索して資源を集め、集落をあらゆる方向に拡大します。人類のフロンティアを押し広げるために、最大限の効率を得るために都市を梱包して計画します。
おせーよ、ホセ!、恐らく5年くらい遅い。
◆ゲーム話題 / ゲームレポート
尖っているだけでなく、立て続けにヒット作を出している。
これからストラテジー系の作品も幾つか予定されているので、それらも監修してヒットに繋げられたら凄いですね。
万単位のアセットというパワーワード。
近年での『007』シリーズは全て映画館で鑑賞したくらいには好き。
流石に作りは丁寧な方に見える。
「『サイレントヒル2』に匹敵する、いやそれ以上の出来栄えだ」との評価も。シナリオや舞台となる戎ヶ丘の探索が評価点に。「システム面で感じる煩わしさを乗り越える見事な物語」とのコメントも。
9時間超えの超大作は凄い。
実にアメリカらしい。
噂では来年初頭リリース。
◆新作情報 / 続報
いや、『ツシマ』だってそこそこ長かったから十分でしょう。
地味に出来が良いと噂の。
◆雑多な話題 / 気になった記事 / ゲームブログポスト
意外とカロリーの高いものって世の中に溢れているよね、本当なら数日間殆ど食べなくても平気なくらいに。
夏コミに関しては、本当に暑さが厳しいですけど、ホテル代の高騰もかなりの痛手です。数年前に行った時も感じました、ちょっと割に合わないなって。つまりは相当な目的がないと行き難くなっていますね。
ファンの公式志向というのも何となく分かりますし、ビッグネームというような存在も昔より減りましたかね?
規模を考えたら遅過ぎたけど、いざやるとなったら大変そうだもんね。
◆映画 / 映像系話題
迫るファイナルシーズン配信に先駆け、キャストとスタッフと共にシリーズを振り返ることのできるエモーショナルな特別映像が届けられた。
トゥームストーンことロニー・リンカーンはニューヨークの犯罪組織のボスとして、原作コミックではスパイダーマンと度々対決。銃弾や熱、電気に耐性を持つ皮膚と怪力を武器とする。別ユニバースであるディズニープラス配信のアニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」でもピーター・パーカーの友人として登場し、後にヴィランとなる伏線が描かれている。ジョーンズ3世が演じたトゥームストーンは『スパイダーバース』でキングピンの右腕として登場。2027年予定の第3弾『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』(2027)にも登場予定だ。
ネイバーフッドではあんなに良い奴なのにな。
来年にネトフリで配信される。
確かにw、身長はほぼ一緒。体格の良さではもはやジェイソン・モモアさんの方が上なのではとも思えるくらい。
◆テック / サイエンス / アイテム
19世紀後半、日本では明治時代のはじめごろ、新橋―横浜間の鉄道開業があり、新たな輸送手段の登場に日本各地で鉄道ブームが起きていました。プレイヤーは日本の大富豪となり、自分の資本で鉄道会社を経営していきます。金、資材、技術、石炭といったリソースをやりくりし、最後にもっとも名を馳せるのはどのプレイヤーでしょうか?本作は全4ラウンドを通して、最終的にもっとも多くのVP(勝利点)を獲得したプレイヤーが勝者となります。1ラウンドは6つのフェイズで構成され、そのうち4つのフェイズで競りが発生します。競りを行うフェイズでは、リソースを使ってプレイヤー同士で行動順を獲りあいましょう!
◆社会
TikTokが中国のスパイになっているのは前から分かっているのに、何も大きな規制をしないのかい?
◆本の話題 / 【気になる新刊】
◆競馬
当然、ハードルを下げる必要はない。ただ、何故そういう状況になってしまったのか?という原因は探求して欲しいところ。


.jpg)

.jpg)
.jpg)




.jpg)
.jpg)

.jpg)

.jpg)
.jpg)

.jpg)

.jpg)


.jpg)
.jpg)
.jpg)





.jpg)

.jpg)
.png)
.jpg)




.jpg)
.jpg)
.jpg)


.jpg)






















.png)





.png)
