◆ピックアップ
このマニアックな長文記事を朝7時に公開してくる4Gamerさんのマニアックさ?というか熱意は凄いよ。
年内リリースにはなりませんでしたが、リリース時期を明確にしてくれたのはデカイ。
◆gamescom現地レポの続き(これだけ多くの取材をしてくれるのは4Gamerだけ)
◆Steam通(ストアに掲載された新作と個人的に気になった続報)
Panzer Deck は、戦術カードベースの戦争ゲームです。リソースを配置してユニットと装備を募集します。機動カードを使用して部隊を再配置し、潜在能力を最大限に引き出し、ユニットを相乗効果で強力なコンボを実現します。第二次世界大戦の西部戦線の戦場で勝利を確実にします。
ユーレカスは、入植者が敵対的で神秘的な島と戦うリアルタイム戦略コロニーシムです。建設し、生き残り、魔法を使い、神々をなだめるか、あなたの主張に抵抗する野生の力にすべてを失う危険を冒してください。
Dungeon Runnerz は、ローグライク デッキ構築ダンジョン クローラーで、敵やアリーナを戦い抜き、王国のチャンピオンの栄冠を手にします。デッキを構築し、ヒーローを装備し、戦闘の混乱に飛び込み、敵の大部分と手続き型ダンジョンを切り開きましょう。
「Wibby Buddy」で美しい森を冒険し、かわいい動物の友達をテイミングしてみましょう。絵文字でコミュニケーションしながら親密度を築き、自分だけの家を建てて飾り、動物たちと一緒に暮らす癒しの田園生活を体験できます。素材を集めてクラフトし、新しいマップを探検する楽しみに満ちた「Wibby Buddy」で、穏やかな休息をお楽しみください!
ヒーローの軍隊を募集し、軍隊をアップグレードし、強力なマウスカーソルに参加して、罪のない中世の王国に大混乱をもたらす巨大なドラゴンを倒すという満足のいくクエストにすべて参加してください。あなたは彼らのヒーローになりますか?
モダンな外観のクラシックなRTSであるCrimson Freedomは、3つのスリリングなキャンペーンを特徴とする魅力的なリアルタイムストラテジーゲームです。22世紀の火星を舞台にしたこのゲームは、赤い惑星の覇権をめぐって戦うイデオロギーの壮大な闘争を描いています。
『Castillon』は、魔法と機知を使って城の領域を構築し、守るための一口サイズの戦略ゲームです。日中は資源を集め、探索し、建設します。毎晩戦い、守り、生き残りましょう。4つの魔法の流派をすべてマスターして、究極の防御を作り上げましょう!
『Seed of Nostalgia』は、アティラと、死にゆく世界を救うために冒険する興味深いキャラクターたちの物語を描いた美しいピクセル アート JRPG です。魔法、犠牲、予期せぬ啓示の物語の中で、神秘的な土地を探索し、暗い秘密を解き明かし、古代の力に立ち向かいましょう。
あなたはエージェント・ヴァノの役割を果たし、エイリアンの植民地企業に潜入します。あなたの使命は、エイリアンの地球情報を収集しながら、エイリアンの同僚を苦しめるためのあらゆる汚いトリックを武器化し、彼らの作戦を内部から解体することです。
荒涼とした地下で一人で、ジウェは地表に到達することを必死に願っています。
パズル戦略ゲームであり、デッキのないデッキビルダー。節水しながら庭を耕す。唯一の相手は、元に戻すボタンへのアクセスと完璧主義の感覚です。
不適合者とモンスターの戦術的なログライクデッキビルダー。デッキを構築し、ミニオンを召喚し、呪文を唱え、土地を主張するのに十分な時間生き残りましょう。
『Mouseburg』は、最も影響力のある大物になるために競い合うターン制のリソース管理ゲームです。不動産を購入し、会社の株式を取得し、都市プロジェクトに投資し、影響力を獲得して、都市で最も強力なマウスになりましょう!
伝説となったパンを描いた伝承豊富なパーティーベースのRPG - ブロウラー、シーフ、シェフ、セイントのクラスから選択し、おいしい(そしてロマンス可能な)仲間を集め、戦い、料理し、おしゃべりしてヘスターの本部の頂点を目指しましょう。複数のエンディングと多様な種類の卵が特徴です。
黙示録的な世界を探索し、資源をあさり、生産チェーンを作り、あらゆる困難に立ち向かって列車基地を稼働させ続ける一人称サバイバル サンドボックス ゲームです。
懐かしの『Dome Keeper』(2022)にてPVPモードが作られているというニュース。
◆ゲーム話題・ゲームレポート
本当にそれ。
評価がかなり高くなった本作。
真意はどうかも中途半端なサービスを切ったという意味では、良い傾向と取るか、悪いと見るか。スクエニの行く末に期待。
◆雑多な話題・気になった読み物
◆映画・映像系話題
当初はマーベルと「映画6本、ビデオゲーム、テーマパークのアトラクション」の契約を結んでいたと明かした。当時は、「これから10年間はこれが自分の仕事になる。毎年マーベル映画に出演して、その合間に自分のやりたい小さなこともやろう」と思っていたが、「結局、何も実現しなかった」のだという。
この辺りからマーベル側が色々と履き違え始めた。マーベル全盛からの『エターナルズ』という流れなので、契約出来た俳優さんたちは内心ウハウハだっただろうけど、結果はその真逆だったと。
9/10より。
舞台は、シリーズ第1作『エイリアン』の2年前にあたる2120年。世界は5つの巨大企業に支配され、体の一部がマシンである人間“サイボーグ”、人工知能体(AI)“シンセ”、人間の意識を取り込んだシンセ“ハイブリッド”が存在していた。第1話『ネバーランド』では、プロディジー社の研究施設で病気の少女マーシー(チャンドラー)が実験を受け、ハイブリッド第1号“ウェンディ”となる。以降、同じく病を抱える子供たちのお姉さん的存在として、ハイブリッド化を進めていく。そんななか、“5種の未知の生命体”を載せた宇宙船が地球に墜落し、ハイブリッドたちは救助に駆り出される。外見は大人のハイブリッドだが、喋り方は幼く、すぐに言い合ったりふざけ合ったりするなど、その中身は子供のまま。
設定がいいよね。噂ではシーズン1では相当いい所で終わるみたいだけど。
◆本の話題と【気になる新刊】
すいちゃんが表紙に(Amazonの書影で既に知っていましたが)。ちなみに”世界を変える30人”っていうテーマは毎年組まれる特集です。
【気になる新刊 8/25~31】
あの長嶋茂雄さんの訃報から2025年の宝塚記念の3連複2万馬券を的中!昭和から令和へ繰り返される暗号馬券の世界とは!?「マッチメーカーとは、プロレスの世界でよく聞かれる言葉です。プロレスはストーリーが重要な要素となるため、前後の物語の流れ(抗争や因縁など)を考えカードを組みます。さらには興行を盛り上げるために誰を勝たせてスターにするかなども考える重要な役割も担っていると、私は考えています。競馬の世界もマッチメーカーが存在し、どのようにすれば競馬界が盛り上がるか考え、ストーリーを考えていると思っています」(著者)昭和から繰り返される、競馬のマッチメーカーからの暗号馬券。その原点は、著者が信奉する、「タカモト式」で一世を風靡した故・高本公夫氏にある。「(高本氏の)著書の中で競馬は「競馬の演出者」の指示により、競馬が行なわれていると書いています。競馬の演出者、すなわち競馬のマッチメーカーの存在を考えると、圧倒的な1番人気はいとも簡単に馬群に沈んだり、超人気薄の馬が激走し、高配当馬券を演出するのも納得いきます。競馬のマッチメーカーは私たちに、「暗号」という形で激走する馬を教えてくれます。その暗号さえ解読できれば高配当馬券を自分のものにできるのです」
もう難しい夏競馬はオカルト馬券へ…という導き。
久々の新号ですが、このページとAmazonには詳細が書かれていません。
Xで調べたところ特集は「PUNKの正体」となっており、興味深いです。
人類と労働の、せつない関係来る日も来る日もカウチに寝そべっている子ども、上司の言いつけを守らない部下、叶わぬ将来を夢見てやまないフリーター……。古今東西を問わず、“スラッカー”(怠けもの)と呼ばれる人たちの肖像をつぶさに見つめていけば、私たちが抱える矛盾に満ちた労働倫理が浮かび上がってくる。豊富な資料から読み解く、圧巻の労働文化史。栗田隆子氏(著書『「働けない」をとことん考えてみた。』)解説!
チャールズ・ダーウィンの『種の起源』は、生物の進化がなぜ起こるのかを自然淘汰で説明し「神が天地創造の際にすべての生き物を完璧な姿でつくった」というキリスト教の世界観を覆した。コペルニクスの地動説と並び、人類に知的革命を起こした大名著である。しかし、『種の起源』はかなりわかりにくいので、内容がきちんと理解されていない。「ダーウィンは『種の起源』で、人間の進化については一切述べていない」とか「『種の起源』によって神を否定した」など、もし読んでいればすぐに間違いだとわかるコメントが、後を絶たない。日本でいえば江戸時代に書かれた本なので、現在からみれば間違いがたくさんある。けれど、専門的な知識がないと、どこが正しくてどこが間違いかを判断するのは難しい。これが、小説や哲学などの古典と科学書の古典を読む際の大きな違いだ。本書は、そんな『種の起源』の重要なポイントを押さえながら、最新の生物学の知見も身につく本。
★全世界150万部突破、39か国で刊行されている全米ベストセラーの待望の日本語版。★考えすぎや不安、ストレスにうまく対処するには「5つの習慣」さえ変えればいい。【第1の習慣】ストレスを管理する。【第2の習慣】時間を管理する。【第3の習慣】心と体を瞬時に落ち着かせる。【第4の習慣】思考や行動を変える。【第5の習慣】「態度」を変える。
あの頃の情熱が、ここに集結!1980~2000年代にかけて発行された伝説のゲーム雑誌、総勢200誌以上を一挙に紹介!特集内容・表紙イメージ・刊行背景など、雑誌ごとの魅力を振り返る圧巻のアーカイブ資料集。
参院選を契機に、「就職氷河期世代」が改めて脚光を浴びている。バブル崩壊後の不景気が直撃し、就活で苦労し、引きこもるか、非正規で働き続け、子育てもできず、若い世代よりも割を食った、見捨てられた世代─。語られ、流布されるのは、こうした典型的なイメージばかりだ。実際、ネットを中心に、切実な「怒り」の声が噴出している。しかし、この「世代」だけが特別な災難にあったのだろうか。そこで問題となっているのは、本当に「世代」なのだろうか。「就職氷河期世代」をめぐる議論の中で、本当に見捨てられ、いまでも避けられ続けているのは、「世代」ではなく、これまでの日本型雇用や社会保障、家族、そして資本主義の「システム」の問題なのではないか。本特集では、データや調査にもとづいて、「就職氷河期世代」問題の実情や構造を把握しながら、その「怒り」をどのように向けていくべきかを考えていきたい。
「世界のバグを見つけてしまったかもしれない。」プラトンからマルクス・ガブリエルまで、哲学者たちの「奇妙な問い」に、あなたの頭はきっとざわつく。読むたびに、現実がほつれていく――古今東西の思考実験100(+1問)を網羅し、出典も明記。思考実験をもとにした奇妙なエピソードと、解説で楽しく読める。この一冊で、一生飽きずに楽しめる、知的冒険の永久保存版。
つい数年前まで中国移民といえば、ゴミ出しのルールを守らない、大声で騒ぐ、道に唾を吐くなど、道徳観のない点ばかり強調されていました。そのため、反中の標的になっていました。しかし、いまの中国移民は違います。もちろん、日本に来たばかりの中国移民は上記のような不道徳の人たちもいますが、現在の移民の特徴は、富裕層が増えていることです。彼らが日本に来る目的は、より豊かで安全な暮らしです。そして、中国や他の国の過酷な管理社会や競争社会から逃れて、より自由でストレスフリーな日本を目指しています。ただし、日本人から見ると彼らの生態は驚きの連続です。都心のマンションを買い漁り、転売したり、民泊に使ったり、自ら住んだりと、使うお金の額も半端ではありません。そんな中国人の実態をレポートします。
ぜん息や花粉症、アトピーといったアレルギーの罹患率はこの半世紀の間に急増し、アレルギーを引き起こす食物や物質の種類も増え続けている。その要因は、食生活・住環境の過剰な無菌化・人工化による人体の免疫システムの弱体化である。世界の環境問題に取り組んできた名ジャーナリストが著名な科学者たちに取材を重ね、微生物との共生・生物多様性の保護を訴える警告の書。
さあ、読め!本を紹介することに人生を捧げた書評家が、青春、恋愛、家族、時代、ミステリー、SF、冒険、ハードボイルド、翻訳、ノンフィクション…とジャンルを超えて、1978年~2023年、1634人の著者、3458点の作品を大紹介。「本の雑誌」連載の「新刊めったくたガイド」45年分を一冊にまとめた圧倒的書評集。
終わらない戦争、ネット上での止まない誹謗中傷にデマ拡散――人間はいったい何をしているのか。もはや期待できるのはAIだけなのか。「気分はもう内戦」「科学者という蛮族」「失敗の神様」など、混迷の時代を生き抜く思考のヒントが詰まった最新コラム。
「社会(世相)を映す鏡」と言われる映画。本書では、まず20本の映画に描かれた社会問題や理不尽な経験をしている人々を通して、日常生活の中のソーシャルワーク(とそれが必要とされる状況)を浮かび上がらせ、象徴的なシーン・セリフをミクロ・メゾ・マクロの3つの視点から分析する。そして、登場人物や人間関係をアセスメントツール(ジェノグラム・エコマップ)によって示した上で、象徴的なシーン・セリフに引きつけて現場で求められる視点・技法などを解説していく。映画を題材とすることで、現場のリアリティがイメージしやすく、登場人物に感情移入しやすいので、臨場感のある学びが容易になる点が本書の特徴である。現場職員向けの現任研修や社会福祉士養成課程でも副読本・演習授業の教材としても活用できる一冊。
ZINE(ジン)とは「評論・エッセイ・自作小説に特化したコミケ」のようなものです。本企画は一般的には知られていない「編集の仕方(企画立案、原稿の書き方と校正、デザインなど)」、「ひと目でわかる印刷・製本知識」、「ZINEフェスやフリマの申込み方」、そして「スケジュール表」に分けて解説。1冊を通して手順に倣って進めていけば自分の書きたい本が出来上がる構成になっています。
ゆる言語学ラジオスピーカーが、言語学の魅力をオタク目線で伝える! 会話で相手と交替するまで平均0.2秒。この一瞬にどんな高度な駆け引きや奇跡が起きているのか――言語学の歴史を大づかみに振り返りつつ、「食べログ」レビューからお笑いに日銀総裁の会見、人気漫画まで俎上に載せ、日常の言語学をわかりやすく伝える、待望の書き下ろし。なぜうまく話せないのか。悩んでしまうあなたの必読書!
大阪・関西万博に参加中のオランダは、会場を離れ、日本各地で協働と対話の試みを行っている。その一環として『WORKSIGHT』はオランダの人たちと1泊2日の「寄り合い」を開催。分断が深まる時代に、ルーツも仕事も年齢も違う人びとが集まって語り合うために必要なこととは。アジアの民俗を題材に話し合った実験の記録。オランダ文化プログラム(Dutch Cultural Program)とのコラボレーションによる特別編集号。
「アフリカ大陸」の歴史・文化・地理を総覧する初めてのビジュアル大図鑑。人類発祥の地であり、地球上で2番目に大きな大陸アフリカ。そこには、20万年の歴史と、文化・民族・宗教の多様性がある。本書では、これまで充分に紹介されてこなかった、「アフリカ大陸」の長大な歴史と文化の多様性、そして各国の現状までを網羅。
もしも……恐竜を絶滅させた小惑星が落ちてきたら?ポンペイにいるときに火山が噴火したら?黒死病が流行するロンドンにいたら?あのタイタニック号の乗客だったら?恐竜時代から20世紀まで、歴史上の大事件を完全シミュレーション!最新科学で「大ピンチ」を脱出する!お役立ち情報もユーモアも満載の、超ガイドブック!
難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた。そんな二人が出会い、交互に言葉を紡いでいくことで「慢性疾患の日常」が描かれていく。「健康体」が当たり前に称揚される社会への居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。「健康体」が称揚される社会へのアンチテーゼ
◆競馬
ウマ娘に実装され話題のスティルインラブ。その軌跡は2003年まで遡ります。
今年の重賞結果を見ても、日本人騎手もっと頑張れ~!って感じで、海外騎手の上手さが際立つ結果が国内レースにおいて多くなってきていますよね。日本の若者全体に言えることかもしれませんが、ハングリー精神がもっと欲しいところなのかもしれません。
◆個人的紹介したい枠
何故、大きなコンボ始動技が通りまくるのか?や何故、上位プレイヤーは安定しているのか?など、現時点で理屈は分からないけど、”安定するゲームなんだ”と分かり、方針と覚悟を決めるマゴさん…カッコいいですね。
格ゲーはやっぱりスポーツに近いよね。神童や伝説という存在は、格ゲーが上手いとは別の能力が秀でているように見える。
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