◆ピックアップ
韓国企業は日々変化していっている気がしますね、NCSOFTはAmazonとも協力関係にありますし、ここで新たにSIEともパートナーシップを結んだ。SIEに限らず日本のゲーム企業全体的にもっと他の企業と協業したり買収するかしてコンテンツの拡大強化を目指して欲しいところ。SIEは特にそうで、年間1~2本しかファースト・セカンドパーティのタイトルを出せていない、任天堂やMicrosoftなどのライバルと比べたら明らかに少ない。
今年の日本における収益ランキングは3位で、1位は断トツの『ウマ娘』。それなのにサイバーエージェントのゲーム事業全体では赤字という。
GitHubにて、エンジニアのロジャー・トゥアン氏が、Steamにおける「非常に好評」以上の評価を受けたエンジニアリングゲームについてまとめています。…ストアページ全体をスクショして紹介するという方法良いですね。
分かりやすく纏められていていいですね。大手にしろインディーにしろ多くの点で優れた人が中心となって開発していかないと優れたタイトルはなかなか出来ないということ。
これは楽しみになってきた。
ゲーム配信主体と決めているのが面白いですね、色んなジャンルのゲーム配信が見れるのであれば面白そう。
コロコロコミックのオンライン上におけるコミックなので、ギリギリセーフなのでしょう。
懐かしい。地元の話になるのですが、当時は駅前に小さな本屋がありまして、その2階に小さなゲーム屋さんがあってそこで『スターツインズ』を買った記憶がフラッシュバック!
当時の自分では『スターツインズ』は地味に難しくてクリアまでは出来なかったので、久々にプレイしたい感が出てきた。
◆Steam通
カジュアルなRTSゲーム。PVPではなくストーリーやイベントが主体。
クオリティの整った横スクロールアクション系だと思われる。
これは良さそう。早期アクセス中にはCo-opやPVPのマルチプレイヤーモードを追加を予定しているとのこと。
これはもっと評価されるべき。
◆CEDEC+KYUSHU 2023
◆新作・続報
AFKアリーナはかなりプレイしていたので、キャラを見ると少し興味が出てきますね。
12月のTGAでお披露目か。
地獄会社運営RPG『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』3月28日発売へ。元アリスソフトのクリエイターが贈る、金儲けとバトルの世知辛い日々 - AUTOMATON (automaton-media.com)
幾つかのヒット作の特徴を合わせたキメラみたいな内容。内容が上手く噛み合っているかはプレイしてみないと分からないけど、何か足りない感じもするような。
◆レビュー
2018年にリリースされ、持続的にアップデートもされているみたいで、評価も「圧倒的に好評」の一歩手前の94%と非常に良い出来のようです。
◆G-STAR2023 続き
◆ゲームネタ
GaaSの有無だけで注目を集めるのは難しいでしょう。
「下水道」は確かに不安になるタイトルだねw。
◆テック
◆映画・アニメ・配信
これは和葉&平次ファンはマストでしょうな。
◆気になったトピック
若者(中学生まで)の本離れはそこまでではないらしいが、そもそも成人の不読率は「月に1冊程度」と低調が長年続いているらしいので、そっちの方が問題なのでは。そう考えれば↓の話題の「本(読書)はサブカル」というのは当たっているのでは。
これ、色んな意味合いがあるっぽいんですけど、個人的にはサブカルに近いと思います。
漫画や雑誌、趣味の本を少し読むくらいの人が多いと思うので、それ以上のことをしている人にとっては、本はサブカルっぽく感じるのかなとか。
色んな人が膨大な種類の本を出版している時代ですし、自費出版やそれ以外での本の存在とかを考えると、ある意味でゲーム業界のインディーゲームみたいな感じで面白いなと思っています。
これはガチだと思う。恐らく多くの人が少なからず思う部分がある筈。ストレスもそうだけど1度のショッキングな出来事が多くのことに影響を及ぼす。
ただ、幼少期に色んな事に挑戦したり、多くの知見や経験を得ようとする行動も将来的には必要なことなので難しいところ。
大半はそうですが、中には競走だということを自覚しているっぽい馬もちらほらいるように感じているので、完全なノーではないと思います。例えばヴェロックスの話とかね。
世の中、癒着と忖度だらけ。