◆ピックアップ
リマスターよりも新要素が楽しみですね、敢えてこのゲームでローグライクをと。…でも大体の人は、あの暗くて過酷な内容はもうプレイしたくないと思っている人は多そう。
『バルターズゲート3』を殆ど触れていない日本人からすると、普通にゼルダがGOTYだと思っちゃいますけどね。
確かに最近はホロライブ題材のインディーゲームが増えてきていたのでナイスタイミング。
ここ2年くらいで5つ目?とかそのくらいの数になってきているNetEaseの新スタジオ設立。
集っているクリエイターも凄いし、どうなっているんだろう。引き抜かれているのか、辞めた時に声を掛けているのか。
最初は別におかしくはないと感じましたが、実際には確かに『Dave the Diver』はインディー枠ではないかもですね。例えば、最近だとスクウェア・エニックスが『Voice of Cards』という小型タイトルを複数出したことがありましたが、それに近いのかなと。NEXONが何故サブブランドという方式を取っているかというと、個人的な予想ですが、近年そこまでヒット作がなく良いイメージがないNEXONという名前のパブリッシャーからリリースするよりも、詳しく調べないと分からないサブブランドを作り出して売った方が変な先入観を持たれずに買って貰えるからだと思います(実際に社内に複数の中小チームを作り出しているが、他社でも似たようなことはしている筈)。スクエニの場合はその真逆で、スクエニという名前のブランドから出すことに意味があるのでサブブランドなんて作らないでしょう。
個人的にもインディーゲームの区別は曖昧ですが、大手企業が直接関与しているスタジオの場合はインディーとは言えないのかもしれません。
ついに来ましたね。
今年も年末にありますね。これまた気になるタイトル多し。
はてブで知りました。確かに書かれていることが事実であれば的確な意見は多いかも。
数年に一度の豊作年だと言われていたわりには、話題になるようなタイトルが少なかった印象。
インディーゲームも話題作が少なめであり、その理由は延期かなと。個人的には来年こそが「多様な豊作年」だと感じています。
復活の兆しがある韓国のゲーム大手企業たちが、久々にG-STARに出展する。なので、今年は久々に盛り上がるG-STARになるのかもしれない。そして、これまでMMORPGと同じようなモバイルゲームばかりだった韓国ゲームトレンドは一気に多様化し始めている。
投資先は、モバイルゲーム➡PC・コンソールへ。
これは事実であるので、本当にこのAI技術の発展の先にはプログラミング知識が乏しくても、自分の作りたいゲームをある程度実現出来る時代が来るのかもしれない。
良い取り組みだと思う。日本から世界で話題になるようなインディーゲームが登場することを期待したいですね。
近年の海外企業みたいにインディースタジオをサポートして、パブリッシングさせて貰うという流れは今後、日本のゲーム企業にも必要になってくると思われる。
これは驚いた人も多そう。でも、確かにSteamよりも優先して利用する理由が殆どないからなぁ。無料ゲームをばらまいても、中規模タイトルを独占販売しても、一時凌ぎにしかならない。
それよりも運営費の方が莫大にかかるというなら、2027年以降からどうやって黒字にするのだろう。
今年のノミネート作を眺めてみると、モバイルゲームで大きな話題作を生み出せるのは、もう中国・韓国しかないのかなぁって思ってしまうな。
日本のモバイルゲームは世界で話題となるレベルのものはないし、そもそも作ろうともしていないのかも。
なるほどなぁ。やはり優秀な人材と巡り合うのが難しい&優秀な人ほど自分の理想を追い求めて離職してしまうことが多いとのこと。
◆G-STAR 2023
今年のゲームショウはほぼ全てが過去最大規模で開催され、実際にどのゲームショウもここ数年の中では最も充実した内容だったように思える。
かなり昔からプロジェクト自体は知っていて期待していましたが、いよいよリリース間近か。
◆Steam通
テーブルカードゲーム(スタックランド)に触発された戦略ゲームで、神秘的な森を探索し、自分の真実を見つけるために、常に血などのリソースを吸収してより多くの力を得る必要があります。 邪悪な神々の寄生虫となって、様々な生き物を貪る。やはり、中国のインディーからは他にはない捻りが加わったゲームが出てくる可能性が高い。
最近盛んにストアアップしてきている中国の新興パブリッシャーによる新作で、PC-9800にインスパイアされたグラフィックデザインのテキストベースのTRPGみたいな内容になっている。デザインが素晴らしいですね。
架空の20世紀を舞台とした大戦略ストラテジーゲーム。そこそこのクオリティ。
クラシックなボードゲームにインスパイアされた多人数参加型の戦略ゲーム。恐らくシティビルディングを主体とした経済ゲーム。いつかこの類の対戦ゲームでの成功例を見てみたいところ。
Hololive ENの新メンバーを主体としたミニゲーム集みたいな感じだと思われる。
2.5Dグラフィックのアドベンチャーゲーム。
よくある横スクロールのRTSというかストラテジーゲームだと思うのですが、PVP要素があるのが面白い。
カードゲーム系タイトルでは屈指の期待作。しかし、早期アクセス時では対戦要素は実装されていない。
こういうのもいいね。特にPCで作業をよくするような人にはね。
舞台がいいですねぇ。
幅広くクイズ作成が出来るなら面白そう。
◆新作
ブロックチェーン要素が組み込まれたゲームとしては久々にヒットが狙えるタイトルになるのかもしれない。
MINTROCKET、小規模チームとは思えないくらい開発本数が多いな。
やはり、『原神』ライクな作品でヒットを狙う感じかな。
◆決算
天下のHololive。3億円は凄い。
NEXONはこの先数年は好調を維持しそうな雰囲気がある。
まず、『ブルーアーカイブ』の驚異的な成功、サブブランドのMINTROCKETも成功し後続タイトルも良さそうだ。そして、完全子会社した「Embark Studios」の新作『The Finals』はSteamのウィッシュリストランキング1位に登り詰めており、尚且つもう一つ新作を控えていて、NEXON自身もオリジナルIP新作を複数準備しているということで、過去最高益も頷ける。
発売から半年経たずで1950万本は化け物。大抵のタイトルが初週で1万本すら売れない時代に。
はい、厳しいね。
好調っぽい。多くのグローバルスタジオに株式投資を行い、パブリッシング権利を得ているとのことで、2024年のスタートとなるタイトルは『Dark and Darker Mobile』になる予定。
◆ゲームネタ・続報
ここにきて『モノポリー』だとか『桃太郎電鉄』が流行るんだもんなぁ、流行の流れというのは分からないものだ。
今のところ、MODエディタの詳細は不明ですが、「既存のクエストやコンテンツの編集をはじめ、全く新しいコンテンツの作成等を通じて自分だけの体験を作ることが可能になるとのこと」、それは凄いな。
「PC Gaming Show: Most Wanted」近日開催!業界人が選ぶ期待のPCゲーム25作品紹介予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (gamespark.jp)
本イベントでは業界の著名人、評論家、コンテンツクリエイターなど70名以上の専門家“The Council”による投票で選ばれた、今後発売予定のPCゲーム25作品がカウントダウン形式で紹介される。ワールドプレミアも含まれると思うので楽しみですね。
毎週新しい問題が起きているけど、これも一つの楽しみということかな?
恐らくAmazonは開発技術は何とかなるが、細かなノウハウやIP作りで簡単ではないなという決断に至ったのだと思われる。
三島流喧嘩空手を使うとはいえ、風神拳も使えるだと…。複数キャラの動き+三島系の2面性。
2015年に稼働した鉄拳7もようやく最後のマスターカップを終えた。
自分もこの時代にプレイしていて、最も面白い環境の一つだったと思っています。1キルとまではいかないまでも、ダメージを少し食らった状態でDDBを出されてしまうと1キルされる可能性がとても高かった環境で、あまりにも強すぎるカードが多かった闇属性のグッドスタッフデッキは「シンクロダーク」と呼んでいました。
最近、槙野智章さん色んなところで活躍されていますよね。なかやまきんに君と同じようなイメージがあって、「健康的」「清潔感」「ポジティブ」「ユーモアさ」「ハツラツさ」これらの要素がパッと感じ取れる人柄というのは強い武器だと思いますし、素晴らしいと思いますね。
◆読み物
面白い。将棋も囲碁もベテランだから強いというような時代ではなくなっているし、活躍出来る期間も短くなっていくことが予想されると。理由としては身近な優秀なAIの登場により、相手がいなくても強くなる方法があるため、子供時代から磨いていけば若い世代から強い人が今後どんどん出てくる可能性があると同時に競争が激しくなると。
もう、このような「ヤンチャな挑戦」はどこの大手企業もさせてはもらえないのでしょうね。
大型ビデオゲーム類のアーケードゲームは今後殆ど出てこないと思われるので、なんか寂しいですよね。
◆テック
AIの力…。
OpenAIがChatGPTをカスタムして「ボードゲームのルールを教えてくれるチャットAI」や「文章の書き方を教えてくれるチャットAI」といった自分好みのチャットAIを作成できる機能を発表しました。
◆アニメ・映画・配信
マーベル映画としての初週興行収入は歴代最下位レベルらしいですが、それは作品だけのせいではないでしょう、そもそもマーベル自体のブランド力が落ちてきているし、関心を維持出来ていない。
なんとか2024年内に配信してくれるだけでもありがたい。
◆はてブ散策
◆その他・雑多
児童向けのSCP本とは驚きw