◆ピックアップ
ここにきて、グローバルサイトが開設。士郎正宗氏描き下ろしのメインビジュアルまであって素晴らしい。 え？『攻殻機動隊』を全く見たことがない？、この機会に漫画・アニメ全てチェックしよう。
ロングインタビューが初めてということが驚き。
これだけでは、全く想像が膨らまないｗ
NetEaseの数年後が本当に凄そう。何回も言っているけども。
日本以外のアジア地域のゲーム市場って全体的に特殊な感じがするなぁ。まぁそれを言ったら世界各国どの地域も結構違いがある気がする。
独占タイトルの威力があるのは任天堂のみで、殆どのタイトルはPCでもプレイ出来る時代なので、コンソールゲーム市場そのものが昔とは意味合いが違うような気もする。
SIEの独占タイトル本数（もしくは時限独占）が任天堂くらいに多くなった場合は、コンソールゲーム市場はもっと伸びる筈。
確かに、個人・少人数で作られた日本のインディーゲームとしてはハイレベルに見える。
ちょもすさんが書かれた、『Backpack Battles』の紹介記事。
◆BlizzCon 2023
バトグラの新ルールがデュオというタッグ戦で、それ以外の新たな要素の発表はないので、バトグラ以上の新たなゲームが出てくることは今後なかなかなさそう。
デュオについては思ったよりは面白そうですが、フレンド以外の野良同士でプレイするのはなかなかに抵抗があるのではないかなぁと。
流行るかどうかは、まだ不明。
◆11月のコンテンツ
◆Steam通
現時点では『The Finals』が1位で本作が2位となっている。殆どの人が失敗しそうだと思っているので、成功したら凄い。
当初は日本語対応なかったのですが、日本語にも対応してくれるようですね。
現時点では200～600人くらいは人口がいるので、何とか対戦出来そう。
Slitherineの『ICBM』の続編。世界規模の核戦争がテーマのRTS系ゲームですが、今回は核戦争以外の破壊的ではない勝利条件が用意されているとのこと。オンラインPVPあり。前作はそこそこの評価。
有名なボードゲーム『K2』のデジタル版。登山がテーマ。
良さげなアクションRPG。
六角形のタイルを使った島づくりゲーム。ルックスグッドなのだが、ゲーム内容としては捻りがなさそうかも。
◆新作
Steamでは日本語対応予定。
Starbreeze Entertainmentの新作、2026年リリース。かなり先。
The Game Awardsで発表される可能性大。数年前にあったカプコンの大規模リーク情報から考えると、『バイオハザード』IPである可能性60％、『新作モンハン』30％、その他10％。
非常にルックスグッドですよね、あとは中身だけだ。
かつて海外バンダイナムコからリリースしていたデジタルカードゲームで、なんやかんやあってオープンソース化されたので、色んなサービスに使用されている。
ブロックチェーンゲームとしてはまだ内容が良いタイトルだと思うけど、敢えてブロックチェーンゲームにする理由やヒットの見込みはどうなんだろう。
◆レポ
◆ゲームネタ
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内容が良いゲームって、事前情報だけで気付きますよね。これは自分も良さそうだなって思い買ってしまいました。
ようやく具体的な内容が見えてきた。
Unityですら経営難なのかぁと思ったりするし、「急いで進められた」にしても、その程度の企業なのかってなるし…。
日本のモバイルゲームは何かが足りない。
◆読み物
◆テック
どうしても広告が気になる人は試してみる価値はあるかも。
完全に他社より上回っているかは怪しいが、肩を並べるくらいの製品を開発出来ている。今後は、Snapdragonチップ搭載のPCが多く出回る時が来るのかもしれない。
◆経済
まぁ日本、世界が抱える問題は山積みですから、難しい話ではあるのですけど…。
それは言い過ぎにしても、これだけ150円付近が続くとなぁ。
◆映画・アニメ・海外ドラマ
◆その他
確かにケーブルがない方がいいなという場面では良さそう。