◆ピックアップ②
このままブラッシュアップしていけば、アークナイツらしいストラテジー系RPGになりそうで良き。
UE5で開発されているゲームが続々と発表されてきていますが、やはり美しいですよね。
大きな粗がない状態で出せれば、普通に良さそうなリメイク作品に見えますけどね。
こちらも大きな粗がなければ話題になりそうな感じもする。
はい、来ましたdoope!さんの気合の入った特集記事シリーズ。
まず記事タイトルが面白いですよね、少しファンさんを弄っているというかw、敢えてインタビュー記事とは書かないあたりがね。インタビュー開始から、おふざけで始まりますが、内容はここ最近読んだインタビュー記事の中では最も興味深い内容だった。
・開発チーム25人・期間約3年でこのくらいのゲームが出来上がるということ
・Discordでコミュニティの声を毎日聞いてブラッシュアップさせた作品であるということ
・登場人物がおじさんばかりになった理由は、「キャラクターは濃くて、強い個性を持っていてほしいというのが内部の方向性だったので……やはりその方向に進んだらおじさんになるんではないかな」とのこと…本当ですか、ファンさん。
今後は他の地域を舞台にしたDLCやスピンオフ作品も構想にあるらしく、次の新しい作品を作る際には50人規模くらいの中規模ゲームを作りたいと語っていた。
NEXONの新たなサブブランドの中から生まれた本作ですが、既に次にリリースされるタイトルは決まっている点から考えると、このサブブランド内部には複数の小規模・中規模チームが存在していて、並行して複数のインディーゲームを開発していそうだなと。
近年、リリース時で大きな粗がないゲームの方が少ないが、ここまで酷い内容を堂々とこの値段である程度大きい企業が出しているのがヤバい。ということで、ブシロードはやはりカードゲームに集中していた方が良いのではないかな。
二瓶勉さんファンなので紹介を。前作の『人形の国』から2年ぶりの新作となり、初回94ページと特大掲載。
◆ピックアップ
本作は2012年にアーケードゲームとして稼働が開始した『モンスター烈伝 オレカバトル』の流れを汲んだ作品で、NFT的要素を含んだサービスになると思われる。NFT的要素が上手く嚙み合って、ゲームデザインが進化していれば少しは希望はあるのかも?
ついに動いた。やはりドラフト向けの商品というのは無理があって、売れ残りが多発していたのが大きな問題になっていた。ただ、これによりゲームバランスの調整はより難しくなった筈なので、この製品以降のリミテッド戦での評価が鍵となる。予想としては、どこかしらで問題は起きると思うけど、パックが売れなくなってきている現状、犠牲にするものが出てくるのは仕方がないと思う。
今年もこの季節が。PCゲームにおけるオールベストを決める恒例記事。
1位は変わらずあのタイトルであり、2023年にリリースされた新作の中では『ストリートファイター6』が最上位。そう考えると、今年は本当に注目作の豊作年だったのだろうか…。
前半がアメリカの現状について、後半は子育てについて。特に「親のお金は子どものお金ではない」や子供に舐められないように「姿勢を示す」ことの重要性についてなど。
とても分かりやすいと思う。当然ある程度簡略して書かれているのだけど、それでもそこそこの長文。
もう全ての対戦ゲーム(ストラテジー系のみ)は、この方にレビューしてもらいたい。
近年また新規カードゲーム作りが活発化してきている。
ついに正式に買収完了し、Microsoft傘下にActivision Blizzardが加わった。ただ、独占するわけではなく、今後も他社のプラットフォームにもリリースされる。
『ウマ娘』や『グラブル』だけではもうカバー出来ないので、やはり3年に1本くらいでそこそこのヒット作が必要になる。
現状モバイルゲームよりもコンシューマーゲームへ舵を切っていると感じるので、そちらでヒット出来るかどうか。というか、もう元の良い数字には戻れないのかもしれない。『ウマ娘』『グラブル』がゲームとしてはピークアウトしているので。
1年で開発という無茶振りが謎。悪循環に陥っていたとしても、1年開発は絶対に不可能だと分かっている筈だし、結末も今回のようになることが確定している。
◆Steam Next Festのおススメ記事
前回の好評から引き続き人気衰えず。これだけ人気でもまだリリースしていないので、最終調整と今後のアップデートを準備しているのだと思われるが、これはヒットしそう。
個人的に気になる新作サムネ |
◆Steam通
年内間に合ったか。
流石に年内には間に合わなかったか、しかしながら個人開発とは思えないクオリティに驚くばかり。
手続き生成される湖底洞窟の探索に挑む、サバイバル2DアクションRPG。かなり出来が良さそう。
「戦略、競争、市場操作のタッチをブレンドした株式取引シミュレーターです。このゲームは、金融界のハイステークス環境を反映しており、実際の金融リスクなしに株式市場のダイナミクスを味わうことができます。カードを用いたシステム「戦略的カード」により独自のひねりを加えています。これらのカードを使用すると、戦術的に市場を揺るがしたり、対戦相手から盗んだり、タイトな瞬間にキャッシュブーストを確保したりできます。」
オンラインPVPあり。
最近は日本語対応してくれることが多くて素晴らしい時代ですね。
アクワイアの新作なのですが、個人的な最初の印象は「グラフィックデザイン:平凡、ゲームデザイン:平凡、世界観:平凡そう」という点から、よくこんな「The 無個性」みたいなクローンゲームを作ろうと思ったなぁという印象。注目を集めるようなセールスポイントがない。
やはり11 bit Studiosの扱うゲームは変わったものが多い。
有名作『Salt and Sanctuary』に続くタイトルがSteamストアに掲載された。タグにはPVPもある。
具体的なルールは一切分からないのですが、オンラインPVPを含む変わったコンセプトのカードゲームということで紹介。ヨーロッパ横断の旅がコンセプト。
むむ、これはまた面白そうなゲームを作ってくれそうな新興デベロッパーが。
面白そう。
ゲーム内容は目新しくはないものの、細かなデザインやクオリティは一見の価値あり。
手続き的に生成された迷路からの脱出を目指すホラーサバイバルゲーム。出来良し。
そこまで複雑そうではないウォーゲームみたいなボードゲームみたいな。
持ち時間30分は長いので、10分設定の早打ちで面白さが出る内容なら良さそう。
こんな感じのミニマムな風景を作るサンドボックスゲーム。
この手のゲーム類との差別化として、バトル要素、PVPに発展する要素がある点が珍しいか。
Steamでまだ26件しかレビューが付いていないが、100%好評となっている。
前作よりも面白そう。
◆新作/続報
KHの位置ゲー…。新作情報乏しくて、FF16イマイチで、更にKHシリーズでこんなんしてたら、そりゃ株価下落するよ。
◆ゲームネタ
最近Eurogamerのレビューをたまに読んでます。五つ★採点なので分かりやすい上に細かなインディーゲーム期待作をレビュー対象になっています。そこで感じたのは今年の大作の殆どは80点止まりの内容が多かったかなぁという印象で、今年も80点を超える内容はインディーゲームに多くありけり。
『グウェント』の最新パッチとして、今後ゲームへ施されるすべての変更をユーザーの投票に委ねる「バランス審議会」が導入された。バランス調整をコミュニティに委ねることは前から告知されていましたが、ついにスタート。
わりと重大なミス。まぁ確かに国旗に詳しくないと気が付かないかもしれないが。
プレイされたら結局はバレることなので、間に合わなかったらもう正直に言った方が印象がいいのかも。
悪名高いゲーム企業EAをDisneyが買収という謎の噂。逆に買収するとして、安定した成果を期待出来る企業を探すのが困難な気がする。それくらいゲーム事業で安定化するのは難しい。
◆読み物
マップの広さが倍の時点でヤバい。2023年では唯一のSIE直属スタジオの新作だけに凄い出来…だと思う。
Vol3まであります。先日発売されたゲーム研究の本を書かれた著者による記事。
◆テック
◆経済
今年になって、この問題を知ることになりましたが、NTTヤバいな。いつの間にか業界の底辺へ。
+
間違いなく、サブスク系サービスの増加に向かっていますよね。
◆映画・アニメ・海外ドラマ
前日譚もいいですけど、続きの話に期待したいですね~。
「みんなどうして、すみっこにいるの?」
「君が無駄にしているのは、君自身の時間だ」
本当であれば、楽しみですな。
+
うーん、なんか製作で上手くいかない作品が近年増えている気がしますね、ストライキも起きているし、世の中全体的に不満が溢れている。
ちょいちょい気になるのあるな。
ジェームズ・ワンが監督ではないため、どうなんだろうとは思っていましたが、海外での興行的には成功しているっぽい。ただし、Metacriticの評価的には…。
◆ボードゲーム
海外でも新しいカードゲームが開発されているようです。
新たな『スターウォーズ』のカードゲームは2027年までのプランが既に計画されているとか。
デジタルボードゲーム『Armello』をアナログボードゲーム化。
まだ情報が殆どないが、日本で既にプレイした人がいて、その感想から面白そうだなと。
◆その他
いよいよ。
藤井君がこんなにも強いとは最初は思ってなかったなぁ。他の棋士からしてもここまで突出した能力が存在すること自体が考えられないというか、普通ではありえないというか。それくらい読みの速さや記憶力が飛び抜けているらしい。
総務省から注意喚起されているのに、こういう詐偽のようなことを許容している会社が多すぎるなぁ。
ソフトバンクだけでなく、NTTもそうですし、通信や電気に関連した会社は全体的に怪しいと思った方がいいですよ。少しでも???と感じたら、問い詰めるか断るのが無難。